note記事はいつ書いていつ投稿する？ー私の1日のスケジュールオープンー
こんにちは、ななです。
今回は『note記事はいつ書いていつ投稿する？ー私の1日のスケジュールオープンー』というテーマで進めていきます。
最初に結論を言うと、
毎日投稿を続ける為にも記事を書く時間帯を見定めるのは大事。
その例として私の1日のスケジュールを大公開！
ということです。
はじめに
今日で157日連続投稿です。
noteの毎日投稿も板についてきましたね。
気づけば5ヶ月もnoteに携わっているということで、飽きっぽい性格の私がここまで長く続けられていることに驚いています😅
やっぱりブログと同様に「楽しい」という気持ちが強いからかなとも同時に思います。
そんなnoteの毎日投稿をするにあたって、私が1番気をつけていることが
「note記事を書く時間帯＆投稿時間」です。
要は1日のスケジュールみたいな感じで、これを把握しておかないとやっぱりどこかでサボり始めたり、投げ出したりしてしまいます。
なので今回はそんな私の1日のスケジュールを公開しつつ、記事を書く時間帯や投稿時間帯の大切さについて解説していきます。
想定している読者
・noteの毎日投稿を目指している人
noteの記事はどのくらいの時間で書き上げる？
1時間30分～2時間程度。
まず毎日投稿を目指すにあたって、大体でいいので1記事書くのにどのくらいかかるのか自分で把握しておきましょう。
これを把握しておくことで、1日のスケジュールが組みやすくなります。
私の場合は、
✅noteを始めた当初➪1記事3時間以上
✅今では早ければ➪1時間30分とかなり短い
早く書き上げられるようになればそれもスケジュールに反映させましょう。
こんな感じで、大体でいいので時間は知っておいてください。
それを含めた上で、noteを書く時間帯＆投稿時間帯をご紹介しますね。
note記事はいつ書いていつ投稿する？
私の1日のスケジュール大公開！
それでは1記事にかける時間を知ったらスケジュールを立てていくんですが、いきなり考えろと言われても出来ないのが普通です。
なので、例として私のスケジュールをご紹介しますね😊
午前5時：起床
午前5時15分～午前7時30分：note記事作成
午前7時30分～午前8時：休憩
午前8時～午前11時30分：作業
午前11時30分～午後1時：休憩
午後1時～午後2時：作業
午後2時～午後3時：運動
午後3時～午後4時：作業
午後4時～午後6時：休憩
午後6時～午後9時：作業
(note記事投稿は大体8時30分)
午後9時～午後10時：遊ぶ
午後10時～：就寝
ざっと公開するとこんな感じです。
見ての通り、note記事はいつも朝起きてすぐに作成するのが私のスタイル。
朝活時間帯は常に集中力も長持ちするので、朝の内にパパッと書いておくと後々慌てて書かなくて済みます。
✅朝記事を書いて夜に記事を投稿する。
予約投稿すればいつでも投稿出来ますからね。
毎日継続させるならやっぱり朝に作成するのが1番です。
このように1日のスケジュールをざっとでいいので組み立てておきましょう。
もし早めに記事作成が終わって時間が余れば、その分他の作業をすればいいだけです。
あくまで円滑に作業を進める為のスケジュールだと思ってください。
noteで毎日投稿を継続させるのは可能
スケジュール管理さえ行えば難しくはない。
「毎日投稿」と聞くと、必ず無理かもなんて思う人はいますよね。
私も最初出来るか不安でしたが、やってみると案外続くものですよ？
行き当たりばったりでいくのはかなり厳しいですが、記事作成時間＆記事投稿時間帯を毎日同じにすると習慣化出来ます。
✅スケジュールさえきちんと管理していればさほど難しくはないんです。
上記にて私の1日のスケジュールを公開したので、これを参考に自分なりのスケジュールを作ってみるといいですよ？
毎回何をするのか悩む必要もないので、作業効率はグッと上がります。
やり方も簡単なのでおすすめですよ😊
最後に
noteで毎日更新してみよう！
記事作成に慣れるという意味でも、毎日更新はしてみる価値はあります。
ブログと違ってそれほど難しくはないので、noteで毎日更新する人はたくさんいますよ。
やっぱり毎日投稿することで、ファンも付いたりPV数の伸びも良くなるので、初心者だからと諦めないでまずはやれる所まで頑張ってみて✨
まずは3ヶ月連続投稿を目指してみよう😊
✅ブログも運営中です✨
✅プロフィールはこちらからどうぞ
以上、今回は『note記事はいつ書いていつ投稿する？ー私の1日のスケジュールオープンー』でした。
いかがでしたか？
今回の記事が少しでも良いなと思ったら、
「スキ」、「フォロー」してもらえると嬉しいです(^^)
では、また次回お会いしましょう！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？