いきなり記事を書くのはNG!ちゃんとノートに何を書くか決めてから行動すべき。
皆さん、こんにちは。ななです(^^)
今回は『いきなり記事を書くのはNG!ちゃんとノートに何を書くか決めてから行動すべき。』というテーマで進めていきます。
最初に結論を言うと、
行き当たりばったりの記事作成は質を低くする原因になる。何を書いているか分からなくもなるので、ノートに見出しを記し何を書くか事前に決めておくことが大切。
ということです。
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はじめに
思い立ったらすぐ行動してませんか?
やりたいこと、興味あることに行動出来るのはいいことです。
しかし全ての事が即行動出来ればいいってわけじゃない。
特に記事作成は即行動してしまうことでマイナスになることもあるんです。
今回はそんな記事作成する前に必要なことについてご紹介していきます。
いきなり記事を書くのはNG
記事を書く際に何の準備もしないでいきなり記事を書くと、
途中で何を書いているのか分からなくなります。
「あれ?今何を紹介したんだっけ?」
「どういう記事を書いてたんだっけ?」
ただ頭の中で構成させて記事を書いていると、
文章の内容がめちゃめちゃになることもあるんです。
なのでいきなり記事を書いて進めるのは非効率的なのでNG。
記事を書き始める前にもやるべきことがあるので、
先に下準備をしっかりしてから記事作成に入るべきですね🤔
ノートに見出しを書いて何を書くか最初に決めよう
1記事2,000文字と全てを頭の中で考えるのは厳しい。
特に文章を考えながらそれと同時に見出しも考えるのは無理です。
なのでキーワード選定が終わったらタイトルと見出しを先に決めてしまいましょう😁
タイトルは決めてあっても見出しまで決めないって人もいると思うので、
タイトル&見出しをセットとして先に何を書くか決めるんです。
この時、頭の中で構成しちゃダメ。
ノートに記載していつでもどんな見出しにしたのか振り替えれるようにするのがポイントかな🤔
一字一句記憶だけに頼ってしまうのは疲れるし、絶対覚えていないと思うのでノートに書いておけば安心です。
またこの時に見出し+どんな内容なのか一文だけでも書いておけば、
文章を構成するのがほんと楽になるのでおすすめ💕
たったこれだけの下準備で文章がスラスラ書けて、なおかつ記事作成時間も短縮されるので不思議ですよね😊
1記事読めるようにする為に
上記の事前準備は必須です。
行き当たりばったりでの作業は「読みづらい」記事になる典型例になりかねません。
読みづらい=ファンが増えないに直結しますからね。
1記事全てを読んでもらう為にも最低限の「読める記事」することが求められます。
読めないだけで読者は離れていきやすいので、記事作成1つにとっても下準備というのはあるのでこれを徹底して習慣化させていくようにしましょう😊
最後に
ノートは記事作成には必須。
私はnoteで毎日更新しているので常にノートを所持しています。
もう3冊ほどになりますが毎日書いていればノート書きにも慣れてきます。
なので最初は面倒だと思ってもじょじょに慣れていくので、
この手順はしっかり覚えて実践していくことをおすすめします😁
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以上、今回は『いきなり記事を書くのはNG!ちゃんとノートに何を書くか決めてから行動すべき。』でした。
いかがでしたか?
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では、また次回お会いしましょう!
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