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#クリエーター
「人工知能」社会でのnoteの役割
人工知能がSFの世界から抜け出して現実になったのは
いつの頃からだったろうか。
え?そういう言い方はまだ早いって?
そんなことはありませんよ。将棋や囲碁界で話題をさらっている「人間vs人工知能」の対決は、みなさんもご存知でしょう。みんな大好きスマホのSiriも人工知能。実用化の技術として、生活の中に溶け込み始めた人工知能は、日々のデータの蓄積により、さらなる進化を遂げています。数年後には人間の
作品づくりの衝動とエネルギー
僕はもともと(なんて言い方も気持ち悪いけど)
ただのその辺のデザイナーです。
ごく一般的などこにでもいるデザインを生業にしてる人。
デザイナーとは何か。
特に日本人にとってのデザイナーのイメージとか
印象値があるから、なかなか難しいところだけれど
僕にとっては、生活の基盤であり“職業”であることが重要で、
つまりは金になるかならないかが、
自分のことをデザイナーとして自己紹介する時に感じる
一
お金で買えない“センス”の磨き方。
誰もが、自分だけは“特別な存在”であると思ったのか、思わなかったのか。
まぁ、思わなかったにせよ。
人はある時に気づくのです。
自分はスーパーサイヤ人にはなれないと。
かめはめ波も打てない普通の人間だと、気づいたあの日。
そう、それが大人になるということ。
でもせめて、舞空術くらいは使えるんじゃないか。。。
瞬間移動くらいなら、、、と思い、やはりどこかで自分は特別なんだと
そう願ってはやまな
クリエーターってカッコイイぜ!野郎
最近クリエータークリエーターってやたら聞くようになって
「クリエーターになるにはどうしたらいいですか?」なんて
質問を聞くと「???何の?」と返してしまう。
そもそもクリエーターという職はない。
たぶん、おそらくデザインとか広告とか映像とかWEBやらを
作っている人たちの総称として“クリエーター”って呼ぶのだろう。
一つひとつの仕事はやってることが全く違う。
使うソフトだって全然違う。
よく仕
僕にできること。僕がやりたいこと。
僕は本来は、だら~とするのが大好きで、とりあえずいつも「物思い」にふけるスナフキンのようになりたくて、実際ぼぅ~としてて、日がな一日それなりに暮らしながら、夜には楽しいお酒を飲めればいいかなと思うところではあるのだけれど。。。
今年の正月から「ぬぬぬっ!」と気まぐれで、コンテンツを作るぞと息巻いて、youtubeを皮切りに、中年のカラダに鞭を打ち、ぜんぜん人気の出ないコンテンツ制作をはじめたわけ