【自己PR】高評価のポイントは◯◯！誰でも真似できる無双術とは！
面接官の記憶に残る面接とは？
1日に20人の学生を相手にする面接官は常に疲れています。
残念ながら面接終了の5分後に、8割の学生は忘れられています。
ではどうやって面接官の記憶に残せば良いのでしょうか？
印象に残すヒミツ㊙️をお伝えします。
◇◆◇
今回は、3名の学生の方から自己PRを聞きました。
1人目の方はこちら
笑顔が大変すばらしかったです。
面接官に好印象！強みです。
アドバイスは...
広告でいう「キャッチコピー」✨
面接官はそんなにたくさん覚えられません。
1人につき、1～2行（50字程度）が限界なのです。
最初の1分間の印象が大事です。
◇◆◇
続いて2人目の方はこちら
元気さがとても良かったです！
アドバイスは...
本当に伝えたいものだけを取捨選択することです。
「捨てる」勇気が必要です。
何を捨てて、何を残したら良いか。
言葉では説明できません。
模擬面接を繰り返しましょう。
場数を踏んで経験を積むしかありません。
知らない人・初めましての人に
1分間の自己PRを聞いてもらいましょう。
時間を作ってくれる方に感謝です。
◇◆◇
3人目の方はこちら
しっかりしている印象で
大変素晴らしいです。
日常生活・インターンで「人に説明する」という場数を踏んでいます。
アドバイスは...
1度谷底に沈みましょう。
どういうことかと言うと...
「弱みをさらけ出す」→ 共感✨
例）ワンピース ルフィ
「挫折経験」 → 「壁を乗り越えた」 というエピソード✨
ただ「壁を乗り越えた」という話では、
「ただ強そうな人」という印象で終わってしまいます。
弱みを見せたほうが面接官の印象が良いです。
成功体験だけではなく、失敗体験のほうが重要です。
どんどん自分を開示していきましょう！
▽まとめ
【自己PR】高評価のポイント：誰でも真似できる無双術
１．笑顔
２．元気よく
３．弱みを見せる（挫折経験）
（おわり）
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