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【今になって気付いた、「学校の勉強を本気で取り組むべき重要且つ本質的な理由」について】

こんにちは、武ちゃんです!

プログラミング学習を始めてから、もうじき3ヶ月を迎えようとしています。

現在の状況を赤裸々に告白すると
プログラミングの勉強が思うように進んでいません。

その理由について、ハッキリ気付いたことがあります。

【勉強できるって才能だ!】


僕は才能がない部類です。

「勉強に才能なんて関係ないよ」
という人は、そういう人と出会ったことがない人です。
才能である事は間違いない。

そして、その才能を磨く為の時間
それが小中学校、高校での勉強です。

僕は、高校入試の勉強すらせず
ギターをとにかく練習してました。
学校の勉強を頑張ったという記憶がありません笑
ギターの練習は頑張っていました!笑

それはそれでいいんですが
「テストに向けて勉強する」
という行為は、大人になってから
その力を発揮します。

期限を決められ、そこに向けて努力をし、点数という形でその努力が評価されるわけです。

「やる時はやる姿勢」が身につきます。
「本気で取り組む為の練習」とも言えます。

なぜ学生時代に勉強しなかったのか?
単純に面倒だったからです。

しかし、自分の将来に関わる事です。
それを面倒だと言ってしまったら
大人になってから何も成し遂げられるわけもなく

学校で習う内容についてはどうでもよくて
要は、「どのように取り組んだか?」です。

生き方を磨く時間でもあったわけです。

東大生などから独立をして
成功させる人が多々見受けられますが
もちろん"東大ブランド"も背中を押してくれるでしょうが

"東大生だから" 成功できたのではなく
"東大受験を成功させるだけの努力、ポテンシャルが元々身についていたから" こそ、独立しても上手くいくんです。

人は、一生勉強だと思ってます。

今はとにかく、これを念頭に置いて
プログラミング学習に向かってます。

やはり、大人になっても勉強してる人は
圧倒的に成功してる人が多いです。

勉強は何も、学生だけが行うことではありません
むしろ大人になってから大切になってくる。

興味があること、人の役に立つこと
勉強し続けましょう。

まずはコツコツ、習慣づくりから!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

武ちゃん


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