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世開塾で子どもたちに教えていることが既に現実になっている…
世開塾で子どもたちに教えていることが既に現実になっている…
まずはこちらのヤフーニュース。
◎イトーヨーカドーが北海道、東北で撤退:青森県は全店撤退!
https://news.yahoo.co.jp/.../9a2a108ade562854fa08610cc264...
世開塾で子どもたちに教えている事が、既に現実になっているニュースだ。
未来の日本を考えたことはあるか?
世開塾では、
勉強に強くなり、たのしむ!
ための知識と習慣を身につけるための講座
というものを行っている。
その中で「未来の日本」がどうなっているのか?に触れている。
なんでそんなことに触れているのか?
勉強と関係ないじゃないか?
勉強は「未来の自分」のために行っていること。
「未来」が無いなら、誰も勉強しないでしょ?
勉強は未来の自分への投資だ。
だから「未来」が「勉強する姿勢」にも影響がでる。
人口が減り続ける未来を生きる今の子どもたち
![](https://assets.st-note.com/img/1707473586705-pbdBKNAtSX.jpg?width=1200)
↑は数十年後の話をしている。
なんと「人口が半減」するというシナリオだ。
もちろん妄想ではない。
出所も正しく、国(国土交通省)が予測し作った資料だ。
子ども達は、ずーーーーっと人口が激減する未来を生きていくわけだ。
2100年て80年後?
今の子どもには関係ないんじゃないの?
いやいや・・・
ほぼ、これに近い状態で生きることを考えないといけない。
人口半減すると日本はどうなるだろか?
人口が半減すると?
町内はボロボロになる。
人がいないんだから新しい店は出なくなる。
廃退し、治安も悪くなる。
![](https://assets.st-note.com/img/1707476495674-8Dhi4xImxr.jpg?width=1200)
ほとんどの店は撤退する。
![](https://assets.st-note.com/img/1707474129401-mRgo5PRoml.jpg?width=1200)
日本国内の至る所で「住む」「働く」という簡単な事すら厳しくなる。
![](https://assets.st-note.com/img/1707474145042-itYilvZGbW.jpg?width=1200)
簡単で当たり前な図式だ。
それを隠さずに子どもに教えている。
しかしその教えていることが、早くも現実になっている。
(↑リンク先のヤフーニュース)
青森では全4店舗閉鎖のようだ…
そう「住む事すら難しい」土地が既に出来ている。
当たり前の事が起こっているだけ
これは「人口減少」を考えれば、「当たり前のこと」が起こっているだけ。
なんけど…思った以上に早い…
この先、日本はもっと厳しい国になる。
知っている人と、知らない人では、行動に大きな違いが出る。
知っている人と知らない人の違い
「知らない人」は、ぼーっと過ごし、何もしないだろう。
「知っている人」は、「何か道はないか?」と情報を集め、行動するだろう。
これも当たり前のことだ。
知ると知らないでは「未来に大きな違い」が出る。
子どもの「知る、知らない」は桁違い
子どもの方が、大人より、取れる行動や選択の幅が大きい。
だから子どもの頃から知っていれば、なおさら行動や選択に違いがでる。
「自分の勉強」にも、もちろんとても大きく影響する。
だから、その格差はどんどん大きくなるはずだ。
知る、知らないの「格差」は、文字通り「桁違い」になる。
子どもにとって残酷?
子どもにとって「残酷な未来」を教えている!
と考える人もいるのかもしれない。
しかし、「やってくる未来の事実」だ。
目を閉じようが、耳をふさごうが、結果は変わらない。
残酷なままで終わらせないことが大事
だからその怖さを、「自分の未来」に投資する「勉強」という行為を強くするように活用したい。
それが世開塾の考えだ。
勉強をしなければ、とてもひどい未来になることも明らかだ。
まずは知識に触れておくだけでも「ああそういえばあんなこと言ってたな…」と、自分で危機感を持つことができる。
学校や塾では学べないし、触れられない
学校や、5教科中心の学習塾では、知れないし、教えられない「未来の世界」を考えた授業。
中小企業診断士(経営コンサルタント)だから、世の中を読みながら出来る。
勉強に強くなり、たのしむ!ための知識と習慣を身につけるための講座
生徒は随時募集中です。
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