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世開塾で子どもたちに教えていることが既に現実になっている…

世開塾で子どもたちに教えていることが既に現実になっている…

まずはこちらのヤフーニュース。
◎イトーヨーカドーが北海道、東北で撤退:青森県は全店撤退!

https://news.yahoo.co.jp/.../9a2a108ade562854fa08610cc264...

世開塾で子どもたちに教えている事が、既に現実になっているニュースだ。

未来の日本を考えたことはあるか?

世開塾では、
勉強に強くなり、たのしむ!
ための知識と習慣を身につけるための講座

というものを行っている。

その中で「未来の日本」がどうなっているのか?に触れている。

なんでそんなことに触れているのか?
勉強と関係ないじゃないか?

勉強は「未来の自分」のために行っていること。
「未来」が無いなら、誰も勉強しないでしょ?
勉強は未来の自分への投資だ。
だから「未来」が「勉強する姿勢」にも影響がでる。

人口が減り続ける未来を生きる今の子どもたち

国(国土交通省)の資料より作成のもの

↑は数十年後の話をしている。
なんと「人口が半減」するというシナリオだ。
もちろん妄想ではない。
出所も正しく、国(国土交通省)が予測し作った資料だ。

子ども達は、ずーーーーっと人口が激減する未来を生きていくわけだ。
2100年て80年後?
今の子どもには関係ないんじゃないの?

いやいや・・・
ほぼ、これに近い状態で生きることを考えないといけない。
人口半減すると日本はどうなるだろか?

人口が半減すると?

町内はボロボロになる。
人がいないんだから新しい店は出なくなる。
廃退し、治安も悪くなる。


ほとんどの店は撤退する。


日本国内の至る所で「住む」「働く」という簡単な事すら厳しくなる。

簡単で当たり前な図式だ。

それを隠さずに子どもに教えている。

しかしその教えていることが、早くも現実になっている。
(↑リンク先のヤフーニュース)
青森では全4店舗閉鎖のようだ…

そう「住む事すら難しい」土地が既に出来ている。

当たり前の事が起こっているだけ

これは「人口減少」を考えれば、「当たり前のこと」が起こっているだけ。
なんけど…思った以上に早い…

この先、日本はもっと厳しい国になる。
知っている人と、知らない人では、行動に大きな違いが出る。

知っている人と知らない人の違い

「知らない人」は、ぼーっと過ごし、何もしないだろう。

「知っている人」は、「何か道はないか?」と情報を集め、行動するだろう。

これも当たり前のことだ。
知ると知らないでは「未来に大きな違い」が出る。

子どもの「知る、知らない」は桁違い

子どもの方が、大人より、取れる行動や選択の幅が大きい。
だから子どもの頃から知っていれば、なおさら行動や選択に違いがでる。

「自分の勉強」にも、もちろんとても大きく影響する。

だから、その格差はどんどん大きくなるはずだ。
知る、知らないの「格差」は、文字通り「桁違い」になる。

子どもにとって残酷?

子どもにとって「残酷な未来」を教えている!
と考える人もいるのかもしれない。

しかし、「やってくる未来の事実」だ。
目を閉じようが、耳をふさごうが、結果は変わらない。

残酷なままで終わらせないことが大事

だからその怖さを、「自分の未来」に投資する「勉強」という行為を強くするように活用したい。
それが世開塾の考えだ。

勉強をしなければ、とてもひどい未来になることも明らかだ。
まずは知識に触れておくだけでも「ああそういえばあんなこと言ってたな…」と、自分で危機感を持つことができる。

学校や塾では学べないし、触れられない

学校や、5教科中心の学習塾では、知れないし、教えられない「未来の世界」を考えた授業。

中小企業診断士(経営コンサルタント)だから、世の中を読みながら出来る。

勉強に強くなり、たのしむ!ための知識と習慣を身につけるための講座

生徒は随時募集中です。

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