毎日読書など日記・2801日目
2023年5月11日木曜日・曇り・風・温
朝TV「きょうのわんこ」「らんまん」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。
「白が揺れた」(櫻田智也)、読み終える。『紙魚の手帖01』(東京創元社2021年10月)が身近にあったのを見つけてすぐに読む。短編集『蝉かえる』と同じ趣向の作品で今回も興味深くスムーズに読めた。雑誌を購入した時点で評判になっていた。それでも読もうとは全く思っていなかったのが不思議だ。今は夢中に近い。同じシリーズの『サーチライトと誘蛾灯』(創元推理文庫2020年)の存在を知り、その表題作を読み始めた。
『だからダスティンは死んだ』(ピーター・スワンソン、務台夏子・訳、創元推理文庫2023年1月)、16ページまで読む。
『旅のなかの旅』(山田稔、白水Uブックス2002年)、最初のギリシアの旅の章を38ページまで読む。
卓球をする日。硬式ボールを打つ。基本技術の反復練習。主にフォアハンドの打ち方・腰の捻り。打球時に右足でしっかり踏ん張りながら打つ練習を繰り返す。
夜TV「プレバト3時間SP」、見る。パラパラ漫画と俳句の「浜田杯」の部を見る。
終わり
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