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【超緊急】まだ知らないの?皆知ってるよ?海外向けAI絵本のメリットを!


追記
テキストよりも音声で聞きたい方や、ながら作業でインプットしたい方はこちらからWebで聞けます⏬



皆さん、ごきげんよう。全米1位を獲得したAI絵本作家のセイヤです。

今回は日本向けと比較して、海外向けにAI絵本のKindle出版・YouTube公開を行うことの具体的なメリットを書いていきます。

生成AIと共に作った絵本を世の中に出そうと思った時、我々日本人は日本人向けに出す傾向にあります。

まあそりゃそうですよね。当然のことだと思います。

しかし、今はグローバル社会&AI本格化時代であり、誰でも世界と簡単に繋がれます。日本以外の人たちに対して、自身のコンテンツをガンガン発信できるようになりました。

そうは言っても、具体的なメリットがないと中々最初の1歩を踏み出せないこともあるかと思います。

そこで、今回のnoteによって、海外向けAI絵本出版・公開の具体的なメリットを示すことで、今すぐにでも挑戦したくなるような感情に皆さんを持っていければと思います。

  • 海外思考の人

  • より多くの人にAI絵本を届けたい人

  • これから海外向けにAI絵本を出したい人

  • 海外向けAI絵本に興味はありつつ中々一歩手が出ない人

上記に該当する方に特に読んで頂きたいです。

再現性についてはこちらで解説しております。



では、早速ですが、日本向けと比較して、海外向けにAI絵本出版・公開を行うメリットを紹介します。


まずは、挑戦することで得られるメリットになります⬇️

①特技が増える
②異文化を学べる
③話のネタにできる
④リーチできる数が広がる
⑤情報発信で埋もれず、優位に立てる
⑥人生の充実度・豊かさ・達成感・やりがいが圧倒的に増す

②と④と⑤が特に個人的に重要だと考えているので、上記から3つに絞って説明していきます。

②異文化を学べる

海外向けAI絵本に挑戦する過程の中で「異文化を学べる」ことは大きなメリットだと考えます。

自身は以前から海外ウケする絵本を、「その国の価値観・文化・歴史・倫理観・慣習を反映した絵本」と定義しており、それに沿ってAI絵本をずっと制作しております。

なので生成AIによる絵本制作の前に、その国の価値観・文化・歴史・倫理観・慣習をリサーチする工程が必要なので、自ずと日本以外のことが色々と学べるというわけです。

単純に日本以外の知識が増えることもそうだし、知識が増えることで人生における選択肢を増やせることが、今後の人生を歩む上で大きいなと思ってます。

人生は常に選択の連続です。人生をより豊かにするためにも、選択する際により広い選択肢から選ぶことができるほど幸せなことはないです。

異文化を学ぶことで、「この国の価値観や文化が良かったから、自分にも取り入れてみようかな」と思うことが可能です。

例えば食文化で言えば、AI絵本を作る上で日本と東南アジアのチキンライスが全然違うことを知り、実際に作ってみたらめっちゃ美味かったから、本場の東南アジアまで食べに行こうと旅行しちゃったいう人がいるならば、良い例ですよね🍗🍗🍗


よって、日本向けよりも、海外向けAI絵本に挑戦することで「異文化を学べる」ことは大きなメリットだと考えます。


④リーチできる数が広がる

海外向けAI絵本出版・公開では、「絵本を読んでくれる母数が広がる」ことは大きなメリットだと考えます。

実際に読んでもらえるかは別として、日本向けに出すよりも海外向けに出す方が分母が大きくなるケースがあるので、読んでもらえる見込み数が単純計算で大きくなります

100匹いる釣り堀と1万匹いる釣り堀では、沢山の魚を釣りたい場合には後者を選びますよね?海外向けAI絵本もこの原理と全く同じです。

例えば以下のツイートでは、英語圏にKindle出版した場合の市場規模を示しています。

また、以下のツイートではアメリカやインド向けにYouTube公開した場合の市場規模を示しています。


以上より、日本よりも市場規模が大きい海外で挑む方が多くの人に届く確率は上がります。


⑤情報発信で埋もれず、優位に立てる

海外向けAI絵本に挑戦する中で「日本における情報発信で優位に立てる」ことは大きなメリットだと考えます。

自身が作ったAI絵本を届けるために必須なのがSNSによる「宣伝」「発信」活動

自身は海外向けにはYouTubeやPinterestを、日本向けにはXやnote、stand.fmで宣伝・発信をしております。日本向けに発信してるのは、同じ海外向けAI絵本に挑戦したい日本の方の手助けになればと思っているためです。


生成AIの誕生により誰でも比較的簡単に絵本を作れるようになりました。

Xのタイムラインを見る限り、約99%の日本人が日本向けにAI絵本を作っているのが現状です。皆が同じことをできるようになったので、差別化が難しくなりました。AIで絵本が作れるようになっただけではインパクト感に欠けてしまいます。

決してこの現状が悪いという訳では本当にないんです。

せっかくSNSで宣伝・発信したのに、SNS上で埋もれて誰からも見られないと悲しくないですかね?😓

なるべく多くの人に読んでもらいたい場合は、「誰の目にも留まらない」=「作った絵本に価値がない」ということになってしまいます。

その点、日本で多数派である日本向けAI絵本よりも、日本では少数派であるが故に海外向けAI絵本はどうしても目立ちます。

より目立つので、結果的に自身が作ったAI絵本をより多くの人に読んでもらいやすくなります。自身が海外向けにAI絵本を出版したにも関わらず、多くの日本の方に読んでもらっていることが何よりの根拠だと思います。

今後1年以内に生成AIの精度は更に上がり、キャラ固定問題が完全に解消されるようになるもんなら、AI絵本に挑戦する人の数はもっと増えるでしょう。

なので今から海外向けAI絵本に挑戦して、どんどん差別化していきましょうね。


次に、結果を出すことで得られるメリットになります⬇️

ここでいう「結果を出す」とは、「海外のKindle児童書ランキングで上位を獲る」「Youtubeにアップした動画が1万回以上再生される」など、誰が聞いても納得感のある数値ベースの目標を達成すること、と定義します。

①自慢できる
②外貨を稼げる
③承認欲求を大きく満たせる
④権威性が出るため、他の作品も読まれやすくなる
海外で成功したいという自己実現の欲求を満たせる
⑥自分に自信が大きく沸く・モチベーション向上になる

ここでは③と⑤が特に個人的に重要だと考えているので、上記から2つに絞って説明していきます。


③承認欲求を大きく満たせる

海外向けAI絵本を通じて、自身の代名詞である「全米1位」など皆から「すごい」と思われる肩書きを持つことで、自身の承認欲求を強く満たせることは大きいメリットだと考えてます。

人は誰しも承認欲求を大なり小なり持っています。

自分も彼女には「かっこいい😎」と思われていたいです。

そんな承認欲求を満たせる手段に「海外向けAI絵本」があります

「いやいや、日本1位取っても満たせるやん」って思うかもしれないですね。

確かに日本1位も全米1位もアラブ1位もどれも同じぐらい誇らしい快挙だと思います。

しかしこれは見え方やインパクトの問題です。

日本人が日本1位を獲ることと比較して、日本人が日本以外の国で1位を獲る方が相手に印象に残りやすかったりします

だからこそ、家族・友達・知り合い・初対面の人に話すと、「なんやそれ凄すぎや!」「日本人がそんなことできるの?」って強烈に尊敬の眼差しを向けられます。これは実体験になります。

自分は特に承認欲求はない方ですが、他の人から強くポジティブな言葉を投げかけてもらえるとやっぱり嬉しかったです。多分ドーパミンめっちゃ出てたと思います✨

なので、海外向けAI絵本は日本向けと比較して、承認欲求を大きく満たせるというメリットがより享受できると思います。


⑤海外で成功したいという自己実現の欲求を満たせる

海外向けAI絵本を通じて、「全米1位を獲得」など自身でも分かりやすい目標を達成することで、「海外で成功したい」という自己実現欲求を満たせることは大きいメリットだと考えてます。

先ほどの承認欲求と同じで、人間には自己実現欲求も存在します。

自分の場合はまさに、「海外に自身のコンテンツを沢山届けて、 海外の舞台で商売を成功させたい🌏」という自己実現欲求を持っています。

同じように、海外で成功したい方は少なくないと思います。

そんな方こそ、海外向けAI絵本は打ってつけです。

Kindle出版では各国のKindle児童書ランキングがあり、Youtubeには再生回数やチャンネル登録者数があります。どれも数字ベースであり、これらの実績を作ることで、自身の成功具合を見える化できます。

自身の海外向けAI絵本における成功が良い意味で視覚化されているので、分かりやすい目標が立てやすいです。

分かりやすい目標を達成すれば、それは一旦は成功したと言えるので、その瞬間に自己実現欲求はしっかり満たされます

よって、海外を主戦場にして勝負したい方にはこのメリットが享受できると考えます。


海外向けAI絵本の具体的なメリットの説明は以上です。


どうでしたかね?
読む前と比べて早速やりたくなってきてるんじゃないですかね?

その調子です✌️

やり方自体は自身の経験則で培った全ノウハウを以下のnoteで解放しているので、ぜひ読んでみてくださいね⬇️


そして最後に・・・

ここまで読んでくださったあなたにはこの動画をお送りしてお別れしたいと思います。

お笑い芸人のチョコプラさんが「アメリカズゴッドタレント」というアメリカで放送されているオーディション番組に出演した際のパフォーマンス動画になります。


同じ日本人として本当にカッコイイし、誇らしすぎますよね。

人によって「海外で成功したい・活躍したい」の定義は違えど、チャンスをものにすることは本当に大切だと思います。

生成AIが進化して誰でもチャンスがある時代になったので、ここは海外向けAIにも挑戦してみる価値は大いにあると思います

あなたの成功を心から祈ってます。

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

共にAI絵本で世界の舞台で活躍しましょうね😎


おまけ(無料相談)

実は私セイヤは、海外向けAI絵本出版専門のコーチングを行っており、海外で活躍するAI絵本クリエイターになりたい方向けにオンラインでサポートしています。

それに伴い、期間限定で無料相談も受け付けております。海外向けAI絵本出版に関する悩み(例: 海外ウケするAI絵本の具体的な作り方・効果的なXの発信方法を知りたい)がある方は、以下の公式LINEからお気軽にメッセージを送ってください。

ぜひお待ちしています😊

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