【超真実】あなたは勝手に「海外向けAI絵本=難しい」と思い込んでいませんか?
追記
テキストよりも音声で聞きたい方や、ながら作業でインプットしたい方はこちらからWebで聞けます⏬
皆さん、ごきげんよう。全米1位を獲得したAI絵本作家のセイヤです。
今回は海外向けAI絵本出版・公開に躊躇してしまう原因とその対策について深掘りしていきます。
🇯🇵以外の国向けにAI絵本をKindleやYouTubeに出してみたいと思いつつ、何か怖くて挑戦できずにいる方って結構多かったりしますよね。
結論、全く怖くもないし、難しくもありません!!
なので、このnoteを読むことで少しでもハードルが下がればと思います。
本日の要点は以下のツイートで整理してますので、時間がない方はご覧下さい⏬
早速ですが、挑戦に躊躇する原因を以下の5つに分類しました。
それぞれ原因と対策を解説します↓
①言語の壁があること
ほぼないようなものです!!
今の時代はDeepLやGoogle翻訳、ChatGPTを使えば、完全無料で日本語から対象の言語へ翻訳できます。
しかし、これらのツールを使って翻訳したとしても、"綺麗で伝わる文法までは完璧にできてないんじゃないか?"と不安に思うかもしれません。
それさえもChatGPTを使って文法チェックや意味の確認をしてもらうことで解決できます。
その程度の作業で絵本の文章としては何の問題もないんです。
全然難しくないですよね?
以上より、手軽で無料のツールが揃っている環境があるため、AI絵本を作る上では言語の壁はほぼないと言っても良いでしょう。
②事例がないと思っていること
いや、あります!!
私セイヤが実現したことが完全にそのまま、海外向けAI絵本のKindle出版やYouTube公開の事例になっております。
上記のnoteにもありますが、美術センスの欠片もない自分が
アメリカにおけるKindleの児童書ランキングで、2部門で1位を獲ったこと
AI絵本動画がYouTubeで8万回以上再生されたこと
を既に成し遂げています。しっかりと再現性があります。
確かに国内に事例が全くないのであれば、挑戦することに躊躇する気持ちが出るのはすごく分かります。
しかし、事例は自分が既に作りましたのでご安心ください。
③ノウハウがないと思っていること
いや、これもあります!!
自身の約4ヵ月に及ぶ経験則に基づく海外向けAI絵本出版に関する最先端ノウハウを正しく実践すれば、誰でも海外の児童書Kindleランキングで上位を獲れちゃいます🥇🥈🥉
また、上記のnoteを読むことで、AI絵本をYouTube公開するまでのやり方を知ることができます。
その他note記事、Xやstand.fmでの情報発信から、海外向けAI絵本に関するノウハウやマインドを学ぶことができます。
なので、
まずは何から手をつければ良いのか分からない
具体的な方法が分からない
という理由で「難しい・怖いからやらない」とはなりにくいかなと思います。
日本で唯一の分野である自身のコンテンツをぜひ参考にして、最短で結果出していきましょう。
④固定概念に縛られていること
⑤一歩踏み出す勇気が出ないこと
こちらに関しては、
自身が行うマンツーマンのオンライン無料相談
海外向けAI絵本に関する悩みや疑問に対する相談を以下のLINEから無料で受けられる
自身が運営するマンツーマンのオンラインコーチングサービス
海外で活躍するAI絵本クリエイターになりたい方向けに、半年間オンラインで多方面に渡ってサポートさせて頂く
の2つの手段によって最短で解決することができます。
ツールや事例、情報は全て揃っている環境下であっても、「海外に挑戦するのがやっぱり何となく怖い・・・」「一部の才能ある人しか出来なさそう・・・」と自身の心の中でバリアを張ったいたり、「後一歩が中々足が重くてできない」という気持ちになるのも凄く分かります。
そもそも自分自身でバリアを張っていることすら、気づいていない可能性だってあります。
しかし、やはり行動しないと何も始まりません。
そんな悩みや不安、思い込みに対して、海外向けAI絵本に必要なマインドを習慣的に高めたり、丁寧に後一歩を後押しする役割があるのが上記2つになります。
人間1人では中々目標に向けて行動できないものです。勿論自分もその1人です。
なので、ぜひ積極的に活用してみてくださいね。
気になる方は以下のLINEよりお気軽にメッセージください⏬
という風に、今回は5つの角度から海外向けAI絵本への挑戦を躊躇してしまう原因と解決策を解説しました。
これでだいぶ海外への壁が低くなったのではないかと思います。
よって、少しでも海外進出への想いがある方は、ChatGPTと会話したり、画像生成で遊んだりと、生成AIの要領を掴んだ後は海外向けAI絵本に早速挑戦してみましょう。
あなたなら絶対できます。
成功を心から祈ってます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
共に世界でもバチバチ盛り上げていきましょう😎
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