「承認欲求」を捨てたら、人生を取り戻した話
「どうしていつも他人の目を気にしてしまうんだろう…」
あー自己嫌悪…。
大丈夫です!
かつて他人の目にビクビクしていた心理学者は、自己改造に成功しました。
<11月21日発売>
『承認欲求捨ててみた』
著:諸富祥彦
なんだか、グサッときた人もいるのではないでしょうか。
私もどうやら承認ワールドの住人のようです。
心理の専門家で35年間、多くの人をカウンセリングしてきた諸富祥彦先生によると、
「承認ワールド」=「承認が軸の世界」で生きている人は、
「他者や世間の目に映っている自分」を生きていて、他者からの承認と自分からの承認(=プライド)にがんじがらめになっている人。
いつもそれに振り回されていて、承認だけが人生の軸だと思っているそう。
世の中の8割は「人の目」を気にして苦しんでいる承認ワールドの住人だといいます。
もしかしたらあなたも承認ワールドの住人ではありませんか?
下記にあてはまるものがありますか??
□いつも「人の目」「空気」ばかり気にして疲れてしまう
□人から嫌われたり、その場の空気から浮いてしまうのが怖い
□一人になると、どっと疲れが押し寄せてくる
□自分はHSPではないかと思うことがある
□内心では、誰かに嫌われたくない、と常にビクビクおどおどしている
□認められたいという気持ちが強すぎて、上司や友人の顔色ばかり見てしまう
□人とのコミュニケーションで「マウントを取られる」ことに過敏
□友だちといても、恋人といても「どちらが上か」ばかり気になる
□話の終わりを、「どっちが主導権をとって終わらせるか」が気になる
もし、自分があてはまるなと思ったら、あなたも「承認欲求」に振り回されている証拠!
本書では、自分の真の人生を送り、本当の幸福を日々味わいながら生きるために、「承認」という夢から覚醒する「自己改造プログラム」を紹介しています。
8割の人が承認ワールドで怯えながら生きている一方で、「あぁ人生は楽しい」と本当の幸福を手に入れている人が2割います。
諸富先生も自己改造プログラムで承認ワールドから脱しました。
今がチャンスです!
自分を、人生を変えたいと思ったあなたはぜひページを開いてみてください。