清々活々

気がかりな話題を追って、読み、聴き、考えた末のノートです。 ひとりの日本人として日本を…

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気がかりな話題を追って、読み、聴き、考えた末のノートです。 ひとりの日本人として日本を案じて書いています。片隅からですが、この祈る思いが届きますように。

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最近の記事

mRNAワクチン・レプリコンワクチンの解毒(ワクチン接種後症候群の予防・治療)  資料集

最近の報告から。随時、追加します。 ビタミンD慢性疲労症候群/筋痛性脳神経障害(CFS/ME)は、ワクチン接種後症候群(mRNAワクチンの副作用)の中で多い症状です。そして、この症状があり、ビタミンDが不足している人では、ビタミンDを増やすような生活(ビタミンDが豊富な食事、積極的な日光浴、サプリメント)やビタミンDの服用で症状がよくなると報告されています。 (2024年3月28日 ワクチン問題研究会記者会見での発表 a 20240328˘ ˆ‰¹é¤Éˆ˘ M (ºıH.

    • 飯山陽氏による「川口クルド人問題 まるっと解説」の要約 2023年8月13日 **川口市をこえて日本の問題**

      飯山陽氏は、イスラム思想研究家、アラビア語通訳者です。実際に川口市に行き、具体的、詳細にレポートしています。川口クルド人問題は、川口市の問題ではなく、日本の問題だということがよくわかります。 日本保守党から東京15区衆議院補欠選挙に立候補しています。 川口市クルド人問題の概要住民構成 川口市人口 約60万 外国人住民 6.5%(3万9千人):全国の自治体としては最多 住民登録しているクルド人:1300人 (正規ビザ、日本国籍) 住民登録していないクルド人:2000~300

      • 川口クルド人問題を追う記者 石井孝明氏の戦い 資料集

        石井孝明氏は誠実に報道2023年8月8日 2026日2月26日 2024年3月14日 2024年3月24日 2024年3月28日 石井氏を批判する川口市クルド人2024年3月19日 クルド人11人が石井氏を提訴 中心人物チョラック氏の「表の顔」2024年3月19日 石井氏を訴追 2023年11月4日 治安パトロールに参加 2023年10月~2024年2月 東京外国語大学講師 チョラック氏は『クルド語・日本語文法書・辞典』(ヌビハール出版)を出版するなど、語学

        • 政治家が語るクルド人問題 資料集

          イスラム思想研究家飯山あかり衆議院議員候補(日本保守党)2023年8月13日 政治の闇 解説 Silent invasion国会青山繁晴参議院議員(自由民主党)  2024年3月25日 2023年7月7日 和田政宗参議院議員(自由民主党) 2023年12月22日 和田参院議員にスキャンダル、クルド人の陰謀論に踊り埼玉県民を中傷 – with ENERGY(ウィズエネ) 黄川田仁志衆議院議員(自由民主党)2023年9月16日 新藤義孝衆議院衆議院議員(自由民主党)

        mRNAワクチン・レプリコンワクチンの解毒(ワクチン接種後症候群の予防・治療)  資料集

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        • ワクチン副作用機序
          2本

        記事

          産経新聞 「川口市クルド人問題」報道   2023年~現在

          産経新聞社のクルド人に関する記事を、現在から2022年まで遡って列挙しています。(トルコ国内のPKKに関する記事も含みます) 他紙のクルド人関連報道も加えました(2024年4月1日~) 2024年5月2日 2024年4月15日 2024年4月13日 2024年4月5日 2024年4月1日 英文毎日は「日本でクルド人へのヘイト」と発信 2024年3月30日 2024年3月29日 2024年3月26日 2024年3月24日 2024年3月19日 2024年3

          産経新聞 「川口市クルド人問題」報道   2023年~現在

          mRNAワクチンの害 資料集

          mRNAワクチンの害をめぐるこれまでの経緯と説明をまとめました。 厚生労働省から見れば「怪しげな文書」です。厚生労働省のサイトのURLも入れております。随時、追加いたします。(最終記載日:2024.4.13) mRNAワクチンのこれまで従来と異なる作用機序をもつmRNAワクチンが、国民の80%に投与されました。しかし、厚生労働省は、接種後の副作用などを把握するための公正なデータの収集さえ行いませんでした。そして、多くの重い副作用、接種後死亡がありながら、被害者認定も進まず、

          mRNAワクチンの害 資料集

          コロナに負けない 資料集

          随時、追加していきます。最終記載日:2024.3.19 亜鉛欠乏にならないようにする亜鉛が欠乏していると新型コロナウイルスの肺炎が中等症以上に重症化しやすいと言えるようです。 日ごろからの対策:亜鉛の補充 1.亜鉛の多い食材をとる(魚介類、肉類、藻類、野菜類、豆類、種実類)健康長寿ネット  2.感染中で症状がきつい、などの時は市販のサプリメント服用可(推奨量は大人は8mg/日、妊婦さん10mg/日、授乳中 12mg/日) パイロン先生のアドバイス:「ミネラルはバランスが重

          コロナに負けない 資料集

          パンデミック条約 資料集

          随時、追加していきます。  最終記載日:2024年3月31日 WHOのゆくえ パンデミック条約とは2024年3月27日 第5回WHC超党派議連 WHOに与して国民の健康/生命を差し出そうとする政府に対し 「日本政府に具体的行動を促すための100万人署名運動」始動 2024年3月13日 メリル・ナス博士の解説(我那覇真子氏によるインタビュー) メリル・ナス博士は、アメリカ医師会の方針に反して、患者に最良の治療をしたために、医師免許を停止されています。 博士は生物兵器の歴史

          パンデミック条約 資料集

          WHO 医療における情報操作 3 ー 秘密裡に パンデミック合意(2024.5)を目指す ー ★絶対阻止を★

          コロナパンデミックはWHOの失策 中国武漢研究所から始まったコロナパンデミックは、中国の情報隠蔽、無制限の旅行客によって世界中に広がりました。しかし、2021年3月30日、WHOは、パンデミックの発生源(2019年11月以前中国の武漢研究所)を隠蔽し、中国の責任を不問に付しました WHO-convened global study of origins of SARS-CoV-2: China Part。 また、緊急事態の名のもとにmRNAワクチンが世界の人々に、特に日本では

          WHO 医療における情報操作 3 ー 秘密裡に パンデミック合意(2024.5)を目指す ー ★絶対阻止を★

          WHO 医療における情報操作 2 ー 情報を隠したまま採択へ ー

          コロナパンデミックからの教訓2019年末にはじまったコロナパンデミックは、IHR(2500)に定められた「自国内で発生した国際的な緊急事態となりうる感染症を 、リスクと判断後24 時間以内に、 WHO に通報」しなかったという中国のIHR違反のために始まり、そのため、IHRを遵守していた先進国でもパンデミックを避けることができませんでした。 しかし、WHOは、パンデミックの抑え込みに失敗したのは、欧米の初期対応や各国の囲い込みの不備にあったと考えました。そして、今後、地球温暖

          WHO 医療における情報操作 2 ー 情報を隠したまま採択へ ー

          WHO 医療における情報操作 1 ー IHR違反の隠蔽 異論をインフォデミックとして排除ー

          世界保健機関(WHO)がしてきたこと1969年 国際保健規則(IHR)制定 1969年、WHOは、伝染病が国際的に広がらないよう、伝染病の届出に関する各国政府の義務として、国際保健規則(IHR Internatioanl Health Regulation)を定めました。International health regulations (who.int) その後、IHRは改訂を繰り返して現在に至ります。 2005年 国際保健規則:IHR(2005)制定 現在有効なのが、

          WHO 医療における情報操作 1 ー IHR違反の隠蔽 異論をインフォデミックとして排除ー

          医薬品の情報操作

          打った人も、知識をえて「反ワクチン派」に新型コロナウイルス感染症に用いられたmRNAワクチンの害が、ワクチンとしての効果、有効性をはるかに上まわること、すなわち、使うべきでないことは明らかな事実です。しかし、厚生労働省はそれを認めず、2023年末に新しいタイプのmRNAワクチン(レプリコンワクチン:接種したmRNA成分が体内で増殖するワクチン)の製造を承認し、2024年中に発売される見込みです。 多くの国民は厚生労働省を信じていますので、レプリコンワクチンが発売されれば、こ

          医薬品の情報操作

          ヘイト禁止法成立から8年 ー埼玉県川口市の深刻なクルド人問題ー

          2016年(平成28年) 「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」成立京都朝鮮学校襲撃事件などを機につくられたこの法律は、「ヘイトスピーチ解消法」などともいわれます。 前文の要旨は、「日本では、外国人という理由で、地域社会から排除しようとする差別的言動があり、外国人に多大な苦痛を強いて、地域社会に深刻な亀裂を生じさせている。国際社会における日本の地位を考えても、これを見過ごすことはできない。このような不当な差別的言動を許さず、人権教育と陣

          ヘイト禁止法成立から8年 ー埼玉県川口市の深刻なクルド人問題ー

          「論文」と「報道」のウソを見抜く心得「九か条」

          『本当に大丈夫か、新型ワクチン  明かされるコロナワクチンの真実』岡田正彦 2022.1.25 花伝社 より 論文に騙されない知恵1.調査の追跡期間が不自然に短い効果が時間の経過とともに逆転する「逆転現象」は、ワクチンを含むすべての医薬品で認められ、長期の効果を期待するもので特に顕著となる。つまり、続けて長期間調査するとボロがでてしまうため、わかりやすい差がでたところで調査を止めるのが製薬企業の常套手段。 その時の言い訳は、「効果が明らかになった今、プラセボ群に割り当てられ

          「論文」と「報道」のウソを見抜く心得「九か条」

          共生社会と人権に関するシンポジウムにおける 岸田首相ビデオメッセージ全文

          2024年2月5日 共生社会と人権に関するシンポジウム 岸田総理ビデオメッセージ-令和6年2月5日 | 政府広報オンライン (gov-online.go.jp) 怒りを辛抱しつつ、0:22から文字起ししました。 岸田首相 「共生社会・・・」 ビデオメッセージ 平成27年に国連で採択された「持続可能な開発目標SDGs」では、だれ一人取り残さない、との理念のもと、17の目標が掲げられています。政府におけるSDGsの達成に向けた取り組みの一つでもある、共生社会の実現は我々の果た

          共生社会と人権に関するシンポジウムにおける 岸田首相ビデオメッセージ全文

          次にくる コロナワクチン ”レプリコンワクチン” の脅威 : レプリコンワクチンが危険な理由 ★超ダイジェスト文書★

          2024年1月28日に行われたオンラインシンポジウム「mRNAワクチンという人類の脅威」から、荒川央:分子生物学者/免疫学者(イタリア分子腫瘍学研究所(ミラノ)所属)氏の講演のダイジェストです。せっかちな方にも読んでいただけるよう、極めて短くまとめました。 本編は下のサイト(オンラインシンポジウムの後編 最初の講演)からご覧ください。 【mRNAワクチンと言う人類の脅威】 X ツイッター<前編>https://twitter.com/ficc_ystk/status/175

          次にくる コロナワクチン ”レプリコンワクチン” の脅威 : レプリコンワクチンが危険な理由 ★超ダイジェスト文書★