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写真家としての自己紹介

ご覧いただきありがとうございます。
ストリートフォトグラファーをしているSeijiと申します。
普段は東京都内を拠点に以下のような人や都市建築の写真を撮影しています。

流体金属
アイコンタクト
影から現れる女性
美しい所作を讃える光

ソールライターの温かな眼差しとユーモアに溢れた写真を見て、本格的なストリートフォトを撮るようになりました。

一眼を手にしたのは2024年の5月で、それまではスマホでできることをしていましたが、どうしても限界を感じるので、大学の学友がSONY勤めなのこともあり、勧められるがままα7Ⅳを買いました。

日常で見過ごされる価値に陽を当てる「Discover Hidden Gems」をモットーに写真を撮っています。
また、明るくエモーショナルな写真よりかは海外寄りの暗め、ファインアート気質な写真がメインになります。
写真は非言語なので、世界を渡る絵にしたい、日本人だと一発でわかる写真は撮らず、驚かせたいという気持ちがあります。

写真へのフィードバックはいつでも嬉しいので、ぜひお願いします。
noteでは、日々写真の撮影で学んだことやレタッチする上でのノウハウなどをメモしていければと思っています。

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