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「編集」「ライティング」は教えられない? はじめまして。ビジネス書出版社で編集・ライティ…
原稿を進めるコツは、なによりもまず「自分は意志が弱い」と認めることです。 パソコンをおも…
長年、本をつくる仕事をしていると、素晴らしい著者の方々と知り合う機会が増えます。素晴らし…
初投稿です (よかったら、フォローしてください!)。 僕の仕事は編集者です。 出版社で、4年…
今回のnoteは、1年前に半分以上書いていたものなのですが、やっと5作目の出版の出口が見えてき…
こんにちはメディア大好き@sakucchiです。花粉の影響なのか朝からくしゃみが止まらない中、202…
担当本が校了をむかえ、妻子が実家に帰省している時期、ということもあって、軽井沢町内の宿泊施設に泊まりにきました。 油やさん、というところです。 かつて堀辰雄が執筆活動をした中山道、追分宿のお宿。車で5分の距離ですが、周囲は宿場町の雰囲気をうっすら残していて、気分が変わります。 *** そんな作家の痕跡を感じる場で、少し"本"について考えてみました。なぜ、デジタル隆盛の時代にあって、古典的なメディア、本をつくることに自分はこだわっているのか。「本は無くならない」と多く人
ぼくの持論は「おもしろい文章は中身がおもしろい」というものです。 どんなに頑張って上手に…
昨年8月に47歳の若さで逝去されたエンジェル投資家、瀧本哲史(たきもと てつふみ)さんの…