外注に¥5000払うのはもったいない⁉ 高品質の”スワイプ投稿”を1からセルフメイドする。
こんにちは。橘翔大です。
今回は、スワイプ投稿の作成方法を
徹底的に解説いたします。
相手の心を鷲掴みしちゃう投稿の
コンテンツや構成を学べるだけじゃなく
「パワーポイント1つ」でスワイプ投稿を
簡単に作る具体的な方法まで
てんこ盛り解説していきます。
#橘式セルフメイド投稿術 は皆さんが
ご自身でハイクオリティなスワイプ投稿を
作成できるようになっていただくノウハウです。
その前に改めて
自己紹介をさせていただきます。
2021年、現在はライブ配信サービスの
マーケティングをマネージメントしています。
大学生の頃に起業しそれからは
WEBマーケティングに関わり、
・SNSマーケティング
・web広告
・デザイン
・販促促進アドバイス(LPなど)
などをメインで活動しております。
今回のお話は
SNSマーケティングの分野になるのですが
本格的にSNSを運営される起業家
フリーランスの方は必ず知っておくべき知識となります。
この「#橘式セルフメイド投稿術」を
駆使して僕自身もスワイプ投稿を作成しているのですが、
「作り方を教えていただきたい」と
たくさんのフォロワーさんから数多くの反響をいただきnoteでご紹介することに至りました。
◉受講生の方
実際に、すでに数名の方にこの「#橘式セルフメイド投稿術」のノウハウを受講していただきました。
ある女性セラピストの方は、個人の事業のためにインスタを運用されており、
普段は普通の投稿をされていたらしいのですが、スワイプ投稿に挑戦してみようと奮起したけど面倒な作業が続き、3投稿目で挫折。
その後、ココナラで依頼をし、1投稿につき¥5,000を払い、外注されていました。
その後、僕の投稿をみてDMをしていただけて、僕が今回ご紹介するセーブスワイプ手法を学び、
自身の手でハイクオリティのスワイプ投稿を作成し、仕事の受注数もUPされたようです。
過去に作成されていた投稿(左)受講後の投稿(右)はこちら↴
*本人の了承を得て写真を頂いております
僕の知り合いのマーケッターも
「#橘式セルフメイド投稿術」を実際に
取り組んでスワイプ投稿に取り組み始めました。
大きく変わったところは何かと聞くと、「どうやって作ったのか沢山の人に聞かれるようになった」らしいです(笑)
誰でもパワポさえあれば、ハイクオリティの投稿を簡単に作れるので知れてよかったと好評いただけて嬉しかったですね(笑)
SNSの運用において、
ターゲット視点で発信していく事は大切です。
こちら目線などお客様からしたら
どうでもよいのです。
例えばライバーさんへ向けて
「是非、うちのアプリでライブ配信してくださいね」と、こちら都合の投稿を重ねているようでは
価値を感じてもらえず読んでもらえないので、SNSが成長していく事は難しいでしょう。
されど、「ライバーがファンを構築するのに使うべき鉄板トークネタ」といった
需要のある投稿であったり
「ライブ配信中に現れた迷惑なリスナーTOP10」といったライバー同士が
共感できる投稿はライバーさんからしたら
フォローをする価値があるのでSNSが成長していくのは時間の問題となります。
この
・需要がある
・共感できる
2点を含めた投稿発信ができるかが、
アカウントが成長していくかのキモとなります。
さて、この需要があり共感できる投稿を作るのに困るのは「1枚の写真で表現するのは難しい」ということです。
1枚の写真で伝えるのは至難の業です。
じゃあどうするのかというと、2~10枚の写真を使い、需要があり、共感を得る発信がしやすいスワイプ投稿を作っていきましょうということなんですね!
◉ スワイプ投稿とは
スワイプ投稿とは実際に下のように数枚の写真を並べ、ストーリー仕立てにしたものをいいます。
今回はスワイプ投稿のコンセプト作成から実際に作成する実践まで、テキストと動画をみながら、スワイプ投稿の作り方を学んでいただきます。
「私デザインなんて全く分からないよ」という人や
「面倒で時間のかかることなら自分には難しそう。。」
何て声が聞こえてきそうですが、そんな心配は一切無用です。
けっしてAbobeのフォトショップを購入していただいたり、面倒な作業に大量の時間を費やしてくださいというものではありません。
この動画を視聴することで、あなたがもっているPowerPointで高品質のスワイプ投稿を作成することができます。
僕が目指しているのは【最小限の努力で最大限の成果を生み出す】ことです。
あなたが仕事道具として持っている最低限の道具で最高級のスワイプ投稿を作り上げませんか?
そして、あなたが運用するSNSからの集客を一気に引き起こしましょう
◉スワイプ投稿の弱点
スワイプ投稿は基本、投稿するたびに外注するのが基本です。
インスタでみかけるスワイプ投稿は基本外注、もしくは業者が運用代行を受けて作成しているものがほとんどです。
しかし、もちろんですがかなりの出費になるのが現状です。
スワイプ投稿に挑戦した方が1か月後に
「俺には続けられないや」と、ボロボロな姿で帰ってくる姿を僕は何度も見てきました。
仮にココナラで外注したとしても深刻なデメリットがあります
・期待通りのデザインにならない
言葉でのみのコミュニケーションから生まれる情報量ではデザイナーの方に伝わりにくいというのが現状です。
お金を払って作成してもらったのに、思っていたものと違かった。という経験は僕もしてきました。
・かなりお金がかかる
1件投稿を作成してもらうのに大体¥4000~¥8000かかります。
継続して運用していくのに1投稿ごとに外注するのは非常にもったいない手段です。(昔毎回外注していました)
20件まとめて依頼するのに代行会社に10万、20万支払ってきました。
その時に思ったんですね。
「これ、自分で思い通りにつくれたら
めちゃくちゃいいな」と。
そこから時間をかけて独自のノウハウを構築しました。
方法は極めてシンプルなのですが、多くの時間を使い失敗を繰り返して
「誰もが簡単にスワイプ投稿を仕組化する方法」を編み出したというわけです。
先ほど紹介したセラピストの方と、マーケッターの方はこのマンツーマンコースでご指導させていただき満足の5つ星を頂きました!
実際のやり取り⇩
このnoteは
・すでにインスタグラムを稼働させている人
・パワーポイントを扱える環境下にいること
に当てはまる方が向いている内容と
なっています。
しかし、デザインの部分や写真10枚を活用してモノ、サービスを売るノウハウは集客全般にも利用できることです。
今巷では流行していない新たな投稿手法が増えていくと思いますが、本講義を受けた方はどんな変化にも対応できる「知識」と「ノウハウ」を持ち帰っていただきたいなと思っています。
それでは内容に移りましょう!
今回皆さんに取り組んでいただくステップは以下の流れとなります。
1.テーマ決め
2.各スライドテーマ決め
3.デザイン決め
4.キャンパスづくり(PowerPoint)(動画)
5.実際に作成(動画)
6.保存して投稿(動画)
この手順に沿って解説していきます。
1~4のステップでスワイプ投稿の根本となるものを作成します。
この根本を作成することが出来れば、今後新しくスワイプ投稿を作成する際に最小の作業で新規投稿をすることが出来ます。
それではいきましょう!
◉ テーマ決め
それでは一緒にテーマを作成していきましょう!
基本的にはテーマは一貫性をもったテーマにしたほうが良いです。
○○○の人といえば○○○さんだよね!とフォロワーさんから認識していただくには、本来の目的に沿ったテーマをブレずに発信し続けなければいけません。
例えば僕であったら発信内容は一貫性を持たせるようにしています。
☑ 売上UPの勉強ができる
☑ 経営者の思考が丸ごとわかる
というテーマを決めています。
なのでスワイプ投稿で発信している内容はマーケティングとコンテンツであったり、思考の部分のコンテンツを統一して投稿しております。
逆にファッションの発信や食事の発信は今のところ考えてはいません。
一貫性を持った方がいいということをご理解していただけたうえで自身のテーマを深堀りしていきましょう。
これから3つの簡単なアクションを取りくんでいただきます。
このアクションに取り組んでいただければ、これから発信するべきスワイプ投稿のテーマが溢れるように頭に浮かんでくることでしょう。
必ずトライしてみてください!
僕は一方的な説明書のような解説が大嫌いです笑
一緒に取り組んでいいものを作っていきましょう。
Q. 何をフォロワーに提供したいですか?
例)パーソナルジム経営
1人1人に合ったサービスの提供ができること/痩せるだけではなくメンタル面での強化
例)健康メソッドのコンサルタント
世の中に蔓延している様々な健康に関する情報に惑わされることなく、食べ物からあらゆる心身の問題を解決できるようになる方法
Q.何を発信したほうがいいと思いますか?
例)パーソナルジム
1人1人に合った痩せ方があるということ
例)健康メソッドのコンサルタント
食事改善による心身の変化
Q.マインドマップでテーマを深堀していきましょう
マインドマップのアプリをダウンロードすることをお勧めします。
☝とりあえず思いつくがままに関連したワードを記入してみましょう。このマインドマップを完成させることが目的ではなくて、テーマを想起するのが本来の目的です。
テーマが見つからなくなれば、再度マインドマップを見返してみると案外簡単にテーマが見つかったりします。
例えば左上の赤色の枠で囲っている「スマホでも」というワードだけでテーマは作れます。
例えば、「パーソナルって結局予約が取れないんじゃ、、?いえ、スマホで確認できるんです」とかはいかがでしょうか?
僕はパーソナルジムに通ったことがないので敢えてこのテーマを選んだのですが、パーソナルジムに通ったことがない方は、
「結局予約取れないから週に2回通いたいと思っても難しいんじゃ、?」という不安を少なからずや持っている方も多いと思います。(僕はその1人です笑)
潜在顧客の不安を、あなたが誰よりも先にスワイプ投稿で解決してあげるのです。
スマホで簡単にトレーナーの予定は確認できるので、その心配は一切必要ないことを強調し、その問題を感じた会員はほぼいないことを示せるデータなどを紹介出来たらなお良いですよね。
では、右上の自粛期間はどうでしょうか?
自粛期間にたまったストレスの吐き口を、無意識の中で困っている方は多いと思います。
対処法を何も知らないからアマゾンプライムを新規登録して映画に耽っている方も多いと思いませんか?
でもそれは、ストレス発散の対処法を知らない(提案されたことがない)からなんですね。
もし、あなたの発信で潜在顧客の思考の中で
自粛疲れのストレス=パーソナルジムに通う
という方程式を作ることが出来れば、あなたのパーソナルジムに新規会員登録をしてくれる可能性はぐっと高まりますよね?
なので「ストレス」と「運動」の繋がりに関するテーマを投稿してあげるといいですね!
以上の流れであなたに合ったテーマをいくつか深堀りしてみてください。
それが出来たら次のステップへ進めましょう。
◉各スライドのテーマ決め
インスタの投稿は最大10枚の画像を続けて投稿することが出来ます。
なのでできる限り、最大数である10枚の画像で投稿することが望ましいですね。
ではその10枚の画像はそれぞれどのようなテーマにするべきでしょうか?
テーマの型は自由なのですが、基本の型をお伝えします。
この型に沿って画像を10枚作成していきます。
【1枚目】サムネイル
【2枚目】自己紹介
【3~9枚目】本題
【10枚目】いいね、コメント促し
【1枚目】サムネイル
YOUTUBEでも同じですが、サムネイルでこのスワイプ投稿を読んでいただけるかが決まります。
伝えたいことをそのままそっくり文章にするのではなく、惹きつける言葉選びをしたり、デザインで興味を惹きつけたりしましょう。
この1枚目は一番こだわるべきといっても過言ではありません。
【2枚目】自己紹介
2枚目で「あなたは何者なのか」「あなたは何を発信しているのか」を明確にしましょう。
本来の目的は運用しているSNSアカウントの発展ですよね?
投稿だけではなく発信者自身にも興味関心を抱いていただくためにも、2番目にあなたの自己紹介を持っていくべきです。
【3~9枚目】本題
ここで本題です。
3~9枚と書いていますが、内容によっては8枚で終わらせることも勿論OKです。
内容で意識しなければならないのが「共感」と「需要」です。
【10枚目】いいね、コメント促し
保存、コメント、いいねの順にシグナルの評価が上がります。
要は評価をしてもらいやすくなり、インスタグラムがこの投稿をより広い範囲まで表示してくれるようになります。
人は「誘導」があるかないかで実際に行動まで移すかが大きく変わってきます。
投稿の最後に誘導をするかしないかで10倍ほど変化があったくらいです。
以上が投稿の型ですね。この投稿の順番でスワイプ投稿をまずは作成してみてください。
◉デザイン決め
それでは実際に10枚の画像のデザインをイメージについてご紹介します。
その前にデザインの基礎知識をまずは説明しますね。
3-1 文字サイズ
いくら写真重視のSNSであるインスタとはいっても、文字のサイズはなるべく大きめにしましょう。
ちなみにグーグルが推奨している文字のフォントサイズは16pxです。
3-2 行間
文字のサイズの50%~100%前後(0.5文字~1文字)の行間が適切な場合が多いとされています。もちろんデザインによって異なりますのでケースバイケースで。
3-3 写真
一目見て分かりやすい写真を使用するようにしましょう。
インスタグラムにおいて、ユーザーがフィードをスクロールするスピードは0.012秒とされており、その一瞬の間で伝えたい情報が伝わることを意識しなければいけません。
3-4 全体の色味
こちらも勿論ケースバイケースなのですが、一般的に目に留まりやすいのは暖色系です。
しかし、自身のブランディングやテーマに沿った色味、自身のテーマカラーなどあると思いますので一般的には暖色系がいいとされていることを頭に入れておいてください。
以上4つのポイントを踏まえたうえでスワイプ投稿のデザインのイメージを作成していきましょう。
テーマデザインの選び方(1枚目)
大きくスワイプ投稿には主に以下の種類があります。
□ 雑誌風 □ 世界観重視型 □ 文字背景あり型
□ 雑誌風
写真をメインに入れ、関心を引きつつ次にタイトルを目立たせることで一目見て紹介内容がすんなりと頭に入ってくるデザインです。
タイトルと合った写真を起用する必要はあります。
画像と文章をそれぞれ強調させたデザインにしたいという方はこの雑誌風を選択してみるといいかもしれません。
□ 世界観重視
画像をメインにしたい方はこの型がおススメです。
文字を直接写真の上に書き込むので、テキストの後ろにドロップシャドウをつけたり、背景が白の場合文字を黒にして、背景が黒の場合は文字を白にするなど可読性には注意が必要です。
□ 文字背景あり
次に紹介するのは「文字背景あり」のデザインです。
文字に背景をつけることで文字メインに整理され、可読性が高まるのでテキスト量が多い投稿をする際におススメです。
関連する写真で注意を惹きつつ、テキストの情報が伝わりやすくなります。
以上3つの種類を紹介しましたが、他にもテーマのデザインは無限にあります。
ご自身がいいなと思った参考デザインを自身のものに置き換えて作成するのも勿論アリです。
僕であれば構わず他の方のデザインを参考にします。
迷っている時間が無駄です。修正したい部分は具体的に浮かんで来たら修正したらいいだけの話です。
どんなデザインでも自身で作成できる方法が#橘式セルフメイド投稿術です
ちまちま作業するのだけは辞めましょう。モチベーションなんで下がるもんなんですから。鉄は熱いうちに打てですよ。
テーマデザインの選び方(2枚目)
2枚目では自身の自己紹介をします。
一応僕の投稿を参考までに再度載せておきます。
①肩書 ②過去の実績など ③現在の自分 ④発信内容
この順番で紹介するのが王道ですので最初はこの構成にしてみましょう。
例)
①肩書 WEBマーケッターの橘翔大です
②過去の実績など WEBマーケティングの活用だけで月7桁を達成。32か国行ってきた
③現在の自分 ライブ配信アプリのマーケティングをしている
④発信内容 WEBマーケティングの手法をかみ砕いて提供している
このような流れです。
僕は自身のキャラクターづくりのためにキャラクターを作成してもらっています。
*どこで作成してもらえるか紹介してほしいという方はインスタグラムの@seek_manにてご連絡ください
ちなみにネクタイは僕が愛用しているBerlutiなんですよね(笑)カリグラフィが入ってます⇩ こだわりです(笑)
このキャラクターを2枚目の自己紹介で載せてしまうのはおススメです。
テーマデザインの選び方(3~9枚目)
本題をここから作成していきます。
画像の背景は2枚目の自己紹介と同様のものにすると、すっきりした印象になります。
テーマデザインの選ぶ方(10枚目)
フォローいいね、コメントを促せるデザインにしましょう。
矢印でクリックを促すデザインにしましょう。こちらの画像を見てください。
あなたが投稿をしたらこのように一番左端に「いいねボタン」そのとなりに「コメントボタン」一番右端に「保存ボタン」があるのがわかります。
この位置に向けて誘導をかけましょう。参考例↴
◉具体的手法
はい、ここまででスワイプ投稿の全体像やイメージを解説してきました。
すでに頭の中でのイメージが湧いている方も多いのではないでしょうか?
それではこの講座の本題ともいえる、自身の力でスワイプ投稿を簡単に作成する方法を公開いたします。
勿論ノウハウをお話ししただけでは終わりません。この講座を購入していただいた方には得をした実感を持って帰っていただきたいのです。
具体的な方法をどうお伝えするかを考えていたのですが、結論「動画」という形でまとめさせていただきました。
文章で伝えるものよりも、動画で伝える方が皆さんにより具体的に伝えられると思ったからです。
この動画を見終わった後、みなさんはこのセルフメイド投稿術の効果を実感すると思います。
動画は約50分です。ぜひ最後までご視聴ください。
① キャンパスの作り方
②実際にパワーポイントでデザインを作る方法
③保存する方法
ps. 写真の素材が欲しいという方は「shutterstock」というサイトから写真をダウンロードすることをお勧めします。
もし課金してまでも素材を手に入れるのはメンドクサイという方は僕がいくつかの有料素材をまとめましたのでお気軽にお使いください👇(¥7,000円相当)
https://drive.google.com/drive/folders/1-kkEJ85Ie15alGeeWQqNQfHX8pJkjD48
◉ まとめ
今回ご紹介した方法はあくまで ”スワイプ投稿” に着目したノウハウでしたが実践してみた方は分かると思いますが、実は幅広く活用できる方法だったと思います。
僕自身も広告運用の際、クリエイティブ(広告の素材、画像)を作成する際にデザイン性のあるものをささっと自身の手で作れているのはこの手法ありきなんですよね。
実際にこの手法を活用して自身のビジネスに活用していただけると僕自身もうれしいです。
改めて購入していただきありがとうございました。
次回もNOTEで皆さんが役に立つノウハウや実践方法をシェアしていくつもりなので、その際はインスタグラム(@seek_man)で告知を致します。
フォローしてスタンプでも送ると僕の投稿が見れるようになるので是非どうぞ。
それではまた別の機会でお会いしましょう。