世界のウミウシ

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ウミウシ投稿サイト、世界のウミウシです。 紙の図鑑では追い付かない情報を発信しています。 https://seaslug.world/

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    • ナギサノツユを整理し直した話

      まれに時間があって体力があるときに世界のウミウシの内容を見直しています。 今回は以前から気になっていた Oxynoe jordani Krug, Berriman & Valdés, 2018 を見直したのでメモを残しておきます。

      • コモンウミウシが2種に分かれました

        日本人からするとそりゃそうだろという話ですが、コモンウミウシが北方系と南方系で2種に分かれました。 コモンウミウシ Goniobranchus aureopurpureus (Collingwood, 1881)

        • コミドリリュウグウウミウシについて今わかっていること、わからないこと

          コミドリリュウグウウミウシ(Tambja amakusana)は 「緑色の体色を有する日本産ニシキリュウグウウミウシ属 2 新種」という1987年の論文で記載されたウミウシです。 この論文にはこう書かれています。

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          ナギサノツユを整理し直した話

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          まれに時間があって体力があるときに世界のウミウシの内容を見直しています。 今回は以前から気になっていた Oxynoe jordani Krug, Berriman & Valdés, 2018 を見直したのでメモを残しておきます。

          ナギサノツユを整理し直した話

          コモンウミウシが2種に分かれました

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          日本人からするとそりゃそうだろという話ですが、コモンウミウシが北方系と南方系で2種に分かれました。 コモンウミウシ Goniobranchus aureopurpureus (Collingwood, 1881)

          コモンウミウシが2種に分かれました

          コミドリリュウグウウミウシについて今わかっていること、わからないこと

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          コミドリリュウグウウミウシ(Tambja amakusana)は 「緑色の体色を有する日本産ニシキリュウグウウミウシ属 2 新種」という1987年の論文で記載されたウミウシです。 この論文にはこう書かれています。

          コミドリリュウグウウミウシについて今わかっていること、わからないこと

          Thordisa属の一部がAvaldesia属になりました

          「スタンダードプラン」他に参加すると最後まで読めます

          Thordisa albomacula と Thordisa tahala が Thordisa 属ではなく、新しく作られた Avaldesia 属だよという論文が出ました。DNAでみるとThordisaとは遠いようです。 Avaldesia 属とは

          Thordisa属の一部がAvaldesia属になりました

          イバラウミウシ属が分解されて大変

          「スタンダードプラン」他に参加すると最後まで読めます

          ネコジタウミウシ科をDNAで再分類した結果、Bermudella属、Cargoa属、Ceratodoris属が復活し、新属であるNaisdoris属を記載したという論文が出ました。 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1055790323002907 1. Subfamily Anculinae (ハゴロモウミウシ亜科)ハゴロモウミウシ属 ココは特に変更ありません カリヤウミウシがここに含まれているのは確

          イバラウミウシ属が分解されて大変

          世界中で1種とされていたコトヒメウミウシが少なくとも5種に分かれました

          「スタンダードプラン」他に参加すると最後まで読めます

          日本ではポピュラーな種で本州ならおそらくどこでも、そして沖縄でも見られるコトヒメウミウシ。海外でも見られるもののなんかみんなちょっとずつ違わない??と思ってましたがついにDNA解析で4種以上にわかれました 1. Goniodoridella borealis Martynov, Sanamyan & Korshunova, 2015いきなり別の論文で記載された種になってしまいますが、ロシア語で書かれた論文で入手が出来なくて見れていませんでした。。 ロシアの日本海から記載さ

          世界中で1種とされていたコトヒメウミウシが少なくとも5種に分かれました

        記事

          世界のウミウシにたくさん出てくる sp. ってなに?

          ウミウシの分類において、"Costasiella sp. 3"やその他の"sp. ◯"で示されるものを目にすることがあります。これらは、科学者たちがまだ正式に種名を割り当てていない、あるいは種同士を区別することが難しい場合に用いられる表記です。"sp."は、ラテン語の"species"を意味する略称で、"3" は具体的にどの種かを示す番号ではなく、属名の後に続けて記されることで、その属に属する特定されていないまたは区別されるべき異なる種を指し示します。 身近な例:ハナビモウ

          世界のウミウシにたくさん出てくる sp. ってなに?

          Thordisa属の一部がAvaldesia属になりました

          Thordisa albomacula と Thordisa tahala が Thordisa 属ではなく、新しく作られた Avaldesia 属だよという論文が出ました。DNAでみるとThordisaとは遠いようです。 Avaldesia 属とは

          Thordisa属の一部がAvaldesia属になりました

          イバラウミウシ属が分解されて大変

          ネコジタウミウシ科をDNAで再分類した結果、Bermudella属、Cargoa属、Ceratodoris属が復活し、新属であるNaisdoris属を記載したという論文が出ました。 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1055790323002907 1. Subfamily Anculinae (ハゴロモウミウシ亜科)ハゴロモウミウシ属 ココは特に変更ありません カリヤウミウシがここに含まれているのは確

          イバラウミウシ属が分解されて大変

          世界中で1種とされていたコトヒメウミウシが少なくとも5種に分かれました

          日本ではポピュラーな種で本州ならおそらくどこでも、そして沖縄でも見られるコトヒメウミウシ。海外でも見られるもののなんかみんなちょっとずつ違わない??と思ってましたがついにDNA解析で4種以上にわかれました 1. Goniodoridella borealis Martynov, Sanamyan & Korshunova, 2015いきなり別の論文で記載された種になってしまいますが、ロシア語で書かれた論文で入手が出来なくて見れていませんでした。。 ロシアの日本海から記載さ

          世界中で1種とされていたコトヒメウミウシが少なくとも5種に分かれました

          フジタウミウシ属に記載されたウミウシの話

          大雑把に説明すると、フジタウミウシ亜科には色々属が含まれていますが、そのなかのPalio属、フジタウミウシ属(Polycera)、Paliota属(新属)に新規記載がされました。という内容です。

          フジタウミウシ属に記載されたウミウシの話

          セグロとクロスジリュウグウの見分け方

          セグロリュウグウウミウシとクロスジリュウグウウミウシの見分け方を聞かれたので書き残しておきます。

          セグロとクロスジリュウグウの見分け方

          エダウミウシが2つに分かれました

          長らくエダウミウシは Kaloplocamus ramosus (Cantraine, 1835) 1種とされていました。 これがとりあえず2種以上いるよという論文が出たので紹介します。 Kaloplocamus albopunctatus J.C. Wei & L.F. Kong, 2023

          エダウミウシが2つに分かれました

          スパニッシュダンサーことミカドウミウシが6種に分かれました

          世界中で見られ、学名が30以上あるとされるスパニッシュダンサーですが、これまでは全部同じ種で1種とされていましたが、DNAで6種に分けられるという論文が出たので紹介します あ、論文で世界のウミウシが紹介されていました。ありがとうございます。😆 1. Hexabranchus lacer (Cuvier, 1804)広く分布し、変異が大きい。 背鰭帯の細部は様々で、白色縁辺帯、赤色縁辺帯、横縞、赤色帯の中断、紫色の着色などが "混在している"。 成熟した個体の最も内側の背部

          スパニッシュダンサーことミカドウミウシが6種に分かれました

          パイナップルウミウシについてつらつらと

          パイナップルウミウシを含むモザイクウミウシ属のウミウシがたくさん記載されました。そのなかのパイナップルウミウシに関して紹介します Halgerda willeyi Eliot, 1903いわゆる、「パイナップルウミウシ」ですね。これは Halgerda willeyi と学名はそのまま変わりません。が和名については…。後述します。 特徴としては、山の頂点が黄色い丸な感じになるのと、二次鰓にドットが入らないことです。

          パイナップルウミウシについてつらつらと

          推しウミウシランキング!

          好きなウミウシの投票ありがとうございました 3日間で約200票96種ほど集まり、多様で意外なランキングになったので紹介します。 1位 アオウミウシ 16票 1位は定番アオウミウシ、強いですね 日本近海の温帯でしか見られないウミウシなので徐々に見られる量が減っている気がします。大事にしていきましょう。 2位 ミゾレウミウシ 12票 2位は意外な伏兵?ミゾレウミウシ 触角と二次鰓のラメラメ感が美しいウミウシです。国内だと伊豆諸島と沖縄で見られます。南の海ではホストのカイメ

          推しウミウシランキング!

          ネコジタウミウシがネコジタウミウシ属ではなくなった

          タイトルのとおりですが、ネコジタウミウシ属が大きく変わる論文が出たので紹介します

          ネコジタウミウシがネコジタウミウシ属ではなくなった

          cerisae と krakatoa の違い

          Hypselodoris cerisae と Hypselodoris krakatoa よく似ている2種だけど何が違うのか?と聞かれたので改めて論文を読み直したらちゃんと書いてありました

          cerisae と krakatoa の違い