【留学生の本音】燃え尽きてしまったスウェーデン１ヶ月目

マジで停滞期。最近。

スウェーデンに来てから一ヶ月、
最初の学校が始まる前の一週間は、
のんびり一人でスウェーデンを観光したり
ビーチでチルしたりなど、充実した日々を送り。

その後の学校が始まった週は、
毎日のオリエンテーションでいろんな人に話しかけて、
コミュ力ふんだんに使って、突っ走り。

それから、なんか燃え尽きたのかわからないけど、
急に誰とも話したくない、会いたくない、という日々が現れるようになる。
もちろん友達はいるし、友達と会ったりもするけど、

まだ一ヶ月目ってことはわかってる。
そして私は特に人と仲良くなるのに時間がかかるタイプってこともわかってる。

だけどそれでも、孤独感が拭えない。
言語の壁もあるし、耳が聞こえないことで会話に入れないこともしばしば。

前まではそれでも頑張って追いつこうと頑張ってたけど、
もう頑張れなくなっちゃった。
会話に入れないくらいならもう一人でいいやって思ってしまう。

こんなことでモタモタ悩んでないで、
わからないことにはしっかりわからないって
言わないと誰も何もわからないし何も変わらないってわかってる。
わかってるけど、もう疲れちゃった。

けどね、疲れちゃってるんだけど、
まだまだ私はできるっていう謎の自信もあって、
今は本調子じゃないだけ、また復活したら私はできる
って思ってる。

おい、私の本調子まだか？
結構不調子１週間くらい続いてるぞ？
そろそろ出てこい＾＾

けど本調子不調子とかじゃなくて、
本調子の状態をいつでもキープできればベストよなあ。

なんか危機感なさすぎるんか知らんけど、
留学ってまあこんなこともあるよなあって
この状況を俯瞰で見てる自分、ウケる。
落ち着いてないで、なんかせえよ！

まあ今はさ、体調崩しててね、
まだ本調子でないのは確かなの、
とりあえず自分を労ろうウィークにしようと思います。
どこまでも自分に甘々で草

いいの、生きてるだけで偉いんだから。

こうやって自分を追い込んでは、甘やかす日々です。