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社員インタビュー #006|マーケティング本部 コミュニケーションデザイン 柿沼優一

コーポレートメッセージ「日々 美を ともに」のもと、人々が願うあらゆる美しさの実現を目指す頭髪化粧品メーカー 中野製薬で働くメンバーのインタビューをお届けしています。
少しでも中野製薬を身近に感じていただき、ファンになっていただけたら嬉しいです!

第6回目は、営業を経て現在広報として従事されているマーケティング本部 コミュニケーションデザイン 柿沼優一さんにインタビューしてみました!

プロフィール

部署名:マーケティング本部 コミュニケーションデザイン
役職:チーフ
氏名:柿沼 優一

ー 柿沼さんの仕事を教えてください。

柿沼:私が所属するマーケティング本部 コミュニケーションデザインでは、「社会と中野製薬をつなぎ、相互に価値を生み出す」ことを念頭に置き、WEBサイトの運用、イベント企画・運営、広報などを行っております。その中で私は、広報担当として社内外へ様々な活動を行っています。具体的には日々メディアの方々との接点をつくりながら、ニュースリリースの作成~配信、SNS企業アカウントの運用、メディア取材対応などを行っています。

ー 仕事を通して感じるやりがいや、嬉しかったことは何ですか?

柿沼:企画立案~実行したPR施策に対して、社内外の方からポジティブなリアクションを多くいただいたことです。例えばテレビの取材を受けた際には、多くの方から「中野製薬のことが良く分かった!」「活気のある社風がすごく伝わった!」などのリアクションを多くいただきました。
広報は読んで字のごとく“広く報いる”役目であり、社内外に向けた発信と相互コミュニケーションを創っていかなければなりません。発信したことが社外の人だけ知っていてもいけませんし、逆も然りです。ですのでどちらか一方からだけではなく、双方から多くのリアクションをいただけると、やりがいになり、自信にも繋がります。

ー 柿沼さんは営業を経験されてから、マーケティング本部へ異動になったのですね。

柿沼:2013年に新卒で入社してから東京支店で勤務し、6年間営業を経験しました。北関東や東北・北海道を担当していました。出張も多く、様々な地域の方と接点をもつことができたことは今でも自分にとって大きな財産です。また、営業を経験してからマーケティング本部へ異動になったことで、主なお客さまである美容師さまに近い目線で物事を考えることができる点は、現職にも活きていると感じます。

ー 柿沼さんは昨年ボディコンテストに出場されたとお聞きしました!

柿沼:2023年12月にフィジークというジャンルの大会に初出場しました。これは自分の中でも大きな挑戦でした!約1年間かけてバルクアップ(筋肉を肥大化させること)と減量を行い、私が出場したクラスで27人中15位とギリギリ順位がつく結果までもっていくことができました!(16位以下は同率扱いのため順位がつかない)初出場にしては上出来ではないかと自負しています(笑)
減量中は食事も飲み物も制限されるためもちろん飲みにも行けず、周囲の方々に「あいつ誘いづらいな・・・」と気を遣わせてしまいましたが、挑戦して良かったと思います。

ー 筋トレが仕事に活きていることがあれば教えてください。

柿沼:逆算して取り組むことと、決めたことを習慣化することを癖付けできることです。これは仕事においても活きているなと感じます。特に筋トレは大会出場までに何を・どれだけ・どのタイミングでしなければならないのか(食事であれば摂らなければならないのか)など逆算しなければ理想の姿にはなれません。筋トレや食事管理を通してこれらのことが身につきます。生活にもメリハリが出て太りづらくなったりもするのでぜひ!

ー 柿沼さんが好きな商品とその理由を教えてください。

柿沼:もちろんたくさんありますが、特に「モデニカ アート グリース」を愛用しています。大会に向けて金髪にしてから、ダメージによってツヤも少なくなってしまい、スタイリングをしなければパサついて見えてしまいがちです。「モデニカ アート グリース」は髪にきれいなツヤとうるおいを与えながら、つくったスタイルを一日中キープできるので気に入っています!香りも良く、消臭効果もあるのでおすすめです!私は現在33歳になるのですが、これがあれば“イケオジ”になれるのではないかと期待しています。

モデニカ アート グリース

ー 柿沼さんの今後の目標を教えてください!(仕事に関して)

柿沼:まずは自分が所属するマーケティング本部 コミュニケーションデザインを羨ましがられる部署にすることです!パッと見頭髪化粧品メーカーの一つの部署でしかありませんが、視点を変えると世の中のありとあらゆることを結び付けることができる部署です。美容業界に留まらず、広い視野で物事を観察することで、いろいろなヒト・モノ・コトと繋がりをもつことができ、“わくわくドキドキ”を生むことができる部署だと感じています。一方でハードな面もあるため難しい印象をもたれることもありますが、もっと多くの“わくドキ”を生み出すことで、周囲の人から羨ましがられるような部署にしていきたいと思います!


いかがでしたか?中野製薬に少しでも興味をもっていただけたら嬉しいです。採用サイトもございますので、「もっと知りたい!」と思った方は下記リンクよりぜひご覧ください!
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