モテギフト通信⑰「Hermès H24 HERBES VIVES～前回発売H24をさらに進化させたフレッシュミントで世の女性をどこまで虜ロールにできるのかっ？！～」
「今日はキャバクラに何をしに行くんですか？」
と、元自衛官芸人のやすこさんに聞かれたので・・・
「セクハラとモラハラとオイタです、はいーーーーー」
って、切りかえしたら・・・
阿部サダヲの後任が決まった・・・
プラダを着た悪魔の人事です(*´ω｀)
結婚式での仲人の話とキャバ嬢のスカートは短い方がいい！！
はいーーーー。。。
はいーーー 不適切こそ人生の快楽。
はいーーー コンプライアンスよりも承認欲求。
はいーーー 世の中の男女なんてほとんどが不適切な関係。
こんな素敵なモラルハザードを連呼して永田町を歩いていたら・・・
なんと天下のHermèsから春に向けた新作香水が出たというので！！
さっそく、キャバ嬢を口説くためにお店へ向かいましたε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
Hermès H24 HERBES VIVES
久々のモテギフト通信ですね、、、はい。
全然モテていなかったわけでもないですが、、、
どうも最近色々乱れているせいで、、、
女性関係は政治家同様に記憶がございません。( ﾟДﾟ)
あ、そろそろホワイトデーってこともあるので、、
世の女性にはプレゼントで使ってみてほしいです。。。はいー
前回の記事でも特集したHermèsの香水 Ｈ２４ ↓↓↓
絶賛プラ悪も前田敦子みたいな顔しながらヘビロテ中なんですが・・
この前、とあるジムで使っていたら、、
筋肉ムキムキのスタッフに・・・
「いつもプラ悪さん、いい匂いですが、何の香水ですか？」
「僕も今度買おうと思ってるので、買ってもいいですか？」
と、女性よりも先にムキ男君を口説いていたようです・・・爆。
まぁ、本当にモテる男は・・・
「男にモテる」
からね・・・仕方ないとしよう。うんうん。
もちろん、ダメ！なんて言わずに、買ってみたらいいのでは？！と。
優しく人生の経験値をわけてあげてます。
（なんだかんだで男性からこういうのいわれるほうが実はうれしいですよ）
前置きが長くなりましたが・・
ジャーーーーーン！！ 格好いい。。。。ボトル。。。
新作メンズフレグランス 「H24 エルブ ヴィーヴ」
ざっと概要書いてみましょうか。。。
雨あがりに漂う心地よい自然の香りに着想を得た、リラックスした都会的な男性をイメージしたフレグランスに仕上がっている。
エルメス香水クリエーション・ディレクターのクリスティーヌ・ナジェルが持つ植物へのヴィジョンをもとに、自然とテクノロジーの融合を実現。
クラリセージ、セイボリー、ソレル、ヘンプ、パセリといったハーブに、洋梨とミントの香りを掛け合わせた。
はじめは、フレッシュでムスクのような香りの中に洋梨の甘みをほのかに感じるが、時間が経つにつれて甘みは溶けていき、ウッディな香りへと変わっていく。
付けたての新鮮でみずみずしい香りからより男性的なアフターノートまで、香りの移り変わりを楽しめる。
流れるようなフォルムのボトルは、エルメスのイメージする男性像を丁寧に描きだす。
ガラスを通して光がきらめく様子は、雨あがりの葉の間から差し込む木漏れ日を思い起こさせるようだ。
そう、三寒四温を堪能するこの春直前の季節。
雨が降ったあとの、あの匂いと空気感・・・それを表現してます。
確かにつけたてのトップノートは、ちょっと甘い感じもあります。
ただ、やはり男性の体温で時間とともに馴染むといい香りが舞いますね。
前回のＨ２４は、どちらかいえば、都会的なメトロセクシャルな男。
時間にとらわれない男。
近未来な男。
そんなイメージではありました。
が、今回は・・・
若草物語！！！ ( ﾟДﾟ)
（語彙力不足は申し訳ございません・・・・）
50ml（¥14,411）
100ml（¥19,580）
200mlのレフィル（¥27,170）を展開。
エルメスブティック、エルメス・イン・カラー、オンラインブティックにて発売中。とのことです。。
さっそく、100mlをオープンと同時にHermès店舗に駆け込んで・・・
3分で購入、精算。かえってきて、即使って、、
はぁ・・・・・(*´ω｀)
この２作を重ね付けしたら、、どうなるかな・・・
やりすぎか？ｗ
どうでもいいけど・・・
HERBES VIVES
って、、、一瞬
HERMES VIBES
に見えるのよね、、、エルメス バイブス（エルメスのノリ、雰囲気）
ちゃっかりネーミング狙ってるんちゃう？？かと。。。気のせいか。
というわけで、、
ちょっと春のモテギフト通信でしたーーー
今日はここまでーー(*´ω｀)
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