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山門文治のパーソナル

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ここ。
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#アーティスト

note始めた原点に立ち返ったら、ふと「バンド」と浮かんだ。

note始めた原点に立ち返ったら、ふと「バンド」と浮かんだ。

バンド。
それぞれの得意分野やスキルを持ち寄って、
それぞれの表現技法の相乗効果で、
独自の音楽をつくっている集団だ。

少なくとも、ぼくはそう定義している。
ことしの2月。後輩とふたりでKing Gnuのライブへ行って感動したが、まさしくそうだ。
あの感動は、常田大希だけでは起こせないチームによる感動だった。
だから、ぼくはバンドに憧れている。
けれどもだ。
ぼくには致命的にグリット※がない。

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有名になりたいのその先は……?【深夜ラジオnote】

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「作家になりたい」
「有名になりたい」
いやいや、目立ちたいだけだろ。そう思うあなたにこそ読んで欲しい内容です!

山門文治は、とにかくnoteで騒がしい。
ぼくにもそういう自覚はあるし、騒がしくて「ごめんなさい」という気持ちもある。
それでも、こうやって多動症にエモーションも爆発させている。
ここには、壮大なスケールのぼくが達成しなければいけない夢がある。

それは、ぼくの葬式にいろんな人が参列

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