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山門文治(やまかどぶんじ)|コトバテラス
2024年5月21日 05:25
バンド。それぞれの得意分野やスキルを持ち寄って、それぞれの表現技法の相乗効果で、独自の音楽をつくっている集団だ。少なくとも、ぼくはそう定義している。ことしの2月。後輩とふたりでKing Gnuのライブへ行って感動したが、まさしくそうだ。あの感動は、常田大希だけでは起こせないチームによる感動だった。だから、ぼくはバンドに憧れている。けれどもだ。ぼくには致命的にグリット※がない。
2024年2月17日 23:16
「作家になりたい」「有名になりたい」いやいや、目立ちたいだけだろ。そう思うあなたにこそ読んで欲しい内容です!山門文治は、とにかくnoteで騒がしい。ぼくにもそういう自覚はあるし、騒がしくて「ごめんなさい」という気持ちもある。それでも、こうやって多動症にエモーションも爆発させている。ここには、壮大なスケールのぼくが達成しなければいけない夢がある。それは、ぼくの葬式にいろんな人が参列