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山門文治のパーソナル

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#noteの書き方

それでも、ぼくはnoteだけで生活がしたい。

それでも、ぼくはnoteだけで生活がしたい。

noteだけで生活するという生き方をしている人はめったにいない。
岸田奈美さんは、収入の9割をnoteに支えられていると公言しているが、こんな偉業はちょっとやそっとじゃむずかしい。

今年の1月3日。
躁にほだされたぼくは、こんな宣言をした。

プロnoterになってやるという宣言で、この宣言以降、比較的順調にフォロワーと読者を獲得していき、約4ヶ月が経った。今は5月。
フォロワー数は、3500人

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【第4回】あなたの大切なnote記事を(勝手に)添削してみた

【第4回】あなたの大切なnote記事を(勝手に)添削してみた

【前回】

山門文治です。
タイトルの通り、あなたの記事を(勝手に)添削しています。

もしこの添削を受けてみたい人がいたら、ぼくのXにの投稿でゲリラ的に募集しているので要チェックです!勝手にやってるのでもちろん無料。(まだまだ募集も一桁なので今のうちにやるとお得だよ。)
ちなみに、ぼくの記事で紹介されるとスキやビューが伸びるらしいですよ。

Xでこのような応募をしたところ、リプ欄からランダムで選

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作家と1000円でおしゃべりができるチケット【真夜中だけ開店するバー】

作家と1000円でおしゃべりができるチケット【真夜中だけ開店するバー】

作家の山門文治です。
先日まで作家志望でしたが、

こちらで売上を達成することができたので、ぼくは晴れて作家になれました!!!(こらら購入いただき本当にありがとうございます!)
と言っても、ぼくの本が本屋さんに並んでいるわけではありません。
というか、出版さえまだしていません。
でも、いったん作家志望→作家というジョブチェンジは達成したというご報告です。
次の目標は書店で平積みになることです。

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