シェディングの体験と対策、注射と将来の危険性

2024年4月9日、有料にしました。経緯はこちら。
引用の際は本記事URLやリンクをご記載下さい。
コロナ、注射関連の実体験、考えたこと、
注射の危険性、参考資料等を書きました。
読者さんによっては相当衝撃の内容です。
知る覚悟がある方向きの記事です。
※動画は音が出ます
※随時加筆修正

新たに取得した別アカウントで発表しようか迷いましたが、活動実績のあるアカウントのほうが信じて頂けそうだと考えました。

今後noteからバンされる、仕事が来なくなる、家族友人から縁を切られる、それ以上の最悪のことが起こるのも覚悟の上で、勇気を出して記事化します。

なぜ今なのかというと、体調が悪くなってきたからと、恩人を亡くしたからです。
これ以上体調を崩したり、親しい人を亡くして悲しむ人を少しでも減らしたい。

私は以前原因不明の病気をして、原因が分からないと対処のしようがなく、ただ耐えるしかなくて本当に辛かったことかあります。
そういった経験がありましたので、なるべく誰でも世の中で起こっていること、原因を知った上で、早めに対策したほうが苦しみが減るのではと考えています。

脅かそうとして書いているわけではありません。ご自分で考えることのお手伝いや、デトックスに効いたものの情報提供ができればとは思っています。

シェディングとは、接種者から他者に何かが伝播して、症状が出る現象のこと。

コロナワクチンのシェディングは実在する　米規制当局とファイザーの文書が証拠＝臨床医（上）

P社では治験時に「治験者が妊婦に触れたら報告すること」など決められていました。
接種した人が他者に触れたら何かが移り、触れられた人や、触れられた人のお腹の胎児にまで影響があることは分かっていました（参考記事）。

FDAでも2015年に定義され、日本でも注射成分の周囲への伝播について、何年も前から議論されていました（参考記事）。
一連の対応は、危険性を把握した上であえて行われています（参考記事）。

シェディングには臭いがあります。臭いがはっきり分かる人は、2023年9月時点では日本人全体の3％だけという試算があります（参考記事）。
2024年に入ってからは、分かる人が以前より増えてきました。

日本語より、英語「vaccine shedding」「shedding covid-19」で探したほうが情報が出てきます。検索エンジンはDuck Duck Goがおすすめ。

海外サイトは、英語圏だと「Stew Peter’s Show」や「Vigilant Fox」がすごかったです。
スペイン語では「La Quinta Columna」。
ドイツ語では「MWDFD」。
文章であれば、スマホやPCの翻訳機能で簡単に日本語訳できます。
動画の外国語字幕は、スクリーンショットを撮影したものを翻訳機能にかければ日本語にできます。

私はもともと病気が多く、普通の人よりストレスを感じやすい体質です。以下に書くことは体質かもしれませんし、2022年12月にコロナにかかったため、それ以降はコロナ後遺症の症状かもしれません。

追記を繰り返して本1冊分くらいのとんでもない長文になりましたが、まとめてみました。

※医療の専門家ではありません。なるべく調べてから書いていますが、情報は間違っている可能性があります。読者さんもご自分で調べてみて下さい。