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前回記事の補足と、幸運の前触れの見分け方

引用の際は本記事URLやリンクをご記載下さい。

こんばんは。空乃さゆるです。
今までは基本的に、土曜日か日曜日の夜に1記事アップでしたが、今後はなるべく火曜日・金曜日に、週2記事アップを目指して頑張りたい。

以前から書いている電磁波過敏症っぽい症状ですが、ものすごく生活に気をつけて、だいぶよくなってきました。まだかなり辛いですけどね。
記事を書ける喜びを噛み締めています。

今回の記事は前回の補足と、個人的な雑感です。

有料部分を購入しない読者さんのために、まず参考記事を先に書いておきますね。


参考記事

https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/b61e308375374d05a1c750ce8070d5cc

https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/2bdba4b2333f5efb545295b900d22951

https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/cec5697d8afec64a820951c0600fadb8

https://adoi.hatenablog.com/entry/2020/01/17/192144

前回記事の補足

前回記事はこちら(ビュー数が多くて感謝)

いくつか疑問に思った読者さんがいるかもしれませんので、回答する感じで書き留めておきます。

この記事を書いて読み返して「うーん、スピリチュアルだなあ、馴染みがない方にはさぞかしトンデモだろうな。怪しまれそう」と自分でも思いました。
だいぶ不思議な話です。

私も100%信じきれていない内容ですし、全てを自分の目で確認したわけではありません。
「そんな説があるんだねー」とフィクション小説を読むような気持ちでどうぞ。


Q1.「別の次元の人が、同じところに存在できるの?」

A.地球は異なる次元の存在が同居できるよう創られた特殊な星で、可能みたいです。

たぶんこの世全ての星を見渡しても、次元がまちまちなのに同居できるのは、地球だけなんじゃないでしょうか。

創造神からすると、たぶん「異なる次元の生命体を一つの星に同居させたらどうなるか」って、実験的な意味合いもあったのでは。いや分かりませんが。

ちなみに、地球は「三次元の星の中で、超絶難易度の人生が送れて、経験値が効率的に稼げる」と宇宙で話題なんだそうです。
ただし、生まれてきた半数が闇堕ちするので、元いた霊界・天界に帰って来れなくなるんだとか。どれだけ大変なの。

私たちはムズゲー(難しいゲーム)を遊んでるようなものかもしれません。

ちなみに本来なら、上の次元の存在からは下の次元の人を認識できますが、下の次元の人が上の次元の存在を認識することはできないようです。
だから三次元の人間には、五次元以上の宇宙人を発見できないとか。

それ以外にも、天蓋とかソウルトラップとか、地球を外界と隔絶する、環境由来の要素があったようですけれど。
星を孤立させる仕組みは、善の宇宙人の協力もあって徐々に解体されて、今は無くなっているようです。

最新状況や、全部なくなっているのかは私には分かりません。
今は軍事作戦中らしいので、普通に考えれば、あえての誤情報も発表するでしょう。

どうやら軍事裁判や処刑、収監は完了しているようなので、もうほぼ全行程が終わっていそうです。

今はどれだけ多くの人が、どれだけ早く真実に気付けるか、どんな世界を望んで行動できるかのフェーズではないでしょうか。

軍事や宇宙の情報は、英語で検索して、英語圏の記事や動画を探したほうが、情報が追えると思います。

Q2.「なんで創造神は悪の存在を創られたの?」

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