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2021年12月の記事一覧
美容師がステップボーンカットを学ぶと、得られる7つの良いこと vol.4 豊かな時間
あなたは自由な時間が充分にありますか？
若い時は時間があり余ってましたね
仕事をはじめて 忙しくなり
結婚して 忙しくなり
子供ができて さらに忙しくなり
いつも忙しいのが 日本人の気質のように思います
振り返ってみれば、、
子供がいない時は 時間を自由に使えたよなー
結婚するまでは 自分の事だけ考えてればよかったよなー
仕事するまでは 勉強だけだったよなー
それでもその時は、忙しい 忙し
美容師がステップボーンカットを学ぶと、得られる7つの良いこと vol.2 自信ができる
たくさんの美容師さんとお話する機会が多いのですが、、
自分に自信がない美容師さんが多いのに驚きます
技術に自信がない
なので 美容師として自信がない
結果 自分に自信がない
どの技術に自身がないのか？ と質問すると
ほとんどの美容師さんがカットなのです
え〜〜〜〜？？？
っておもうのですが
事実です
お客さん聞いたら こわいよね〜
例えば、
お医者さんが手術に自信が
美容師がステップボーンカットを学ぶと、得られる7つの良いこと vol.1 今までの常識がくつがえる
サロンワークのオペレーションはこうやらなきゃいけない
これがあたりまえ
ずっとそうやってきた
でもそれって、いつからそうやってるの？
50年前から 基本形は変わってないのでは？？
よくよく考えてみれば、そんなこといっぱいありませんか？
こんなに時代が変化しているのに、、なぜかな？
なぜなら 初めて美容業界に入ったときに、そのように教え伝えられたからです。
そして おなじことを教え伝えた。
ステップボーンカットとは、 技術特許を持つ骨格補正立体カットの正式名称です
ヘアカットのみで西洋人のような骨格で似合わせと小顔を作る
従来のヘアカットのベースは50年前にヴィダル・サスーンが開発したベーシックカットというものです。 しかし、西洋人と東洋人は頭の骨格が全く違います。
日本人の平面的な骨格を西洋人のように立体的に、かつ小顔に鼻を高く引き締まった顔立ちに見せるには、全く違う考え方の技法が必要です
その技法が、自分の頭が絶壁ではちはり、さらにまとまらない癖毛が
環境省グッドライフアワード サスティナブルデザイン賞を受賞しました！
環境省グッドライフアワード 実行委員会特別賞を受賞 「理美容室をプラットフォームとしたドライヤーレス推進で、らくちんCO2削減プロジェクト」一般社団法人ステップボーンカット協会は、ドライヤーブロー不要のヘアカット技術を理美容師に普及し、一般家庭の省電力と顧客の豊かな時間を叶える
今回のプロジェクトのきっかけとなるドライヤーレスとは、ドライヤーを使わない～ドライヤーをかける時間を減らすことで、ヘア