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こどもの食育『こどもおうちスパイスカレーで世界を深く知る』【公式】料理研究家 指宿さゆり

My husband's cooking skills have improved greatly.

パパ👨🏻お手製
こどもスパイスカレー🍛
スリランカ風プレート🇱🇰

本格なスパイス使いで仕上げたこどもスパイスカレー🍛

本格スパイスをふんだんに使っており、ココナッツ風味が豊かです。 ちゃんとスパイスをふんだんに仕込んでいるからなんです驚くほど本格な味わい。
スリランカと南インドのおかずも美味しく、ふんだんに。
パチャディはこどものお気に入りで、ペッパーなどの甘味も感じ取れています。
ルートビートの味わいも言葉で表現できており、すごいなと感心。

お米は子供の好みで国産こしひかり。
こどものうちは成長ホルモンの関係で
甘味あるものを多く摂って大丈夫。

スパイスは日本人ではやっぱり取り扱える人でないと味わいをまず理解できませんし、こどもはすぐに吸収して感じ取って言葉にできるものです。 個人個人の環境によっての味覚成長となりますが。

『こどもの食育』

こうやって南インドやスリランカの料理をおうちで楽しむことで
『世界の食文化を通した学びを得る子供』

これは私たち夫婦が
職業柄、世界の食文化にも根強い食の専門家。

こどもは大変『食』というものに関心も高くとても意欲的な探究心をもっております。

スリランカ言語のタミル語やシンハラ語を学んだり。
南インド料理ではタミル語、テルグ語、カンナダ語、マラヤーラム語、トゥル語など。たくさん触れます。
そもそも異国の文化に触れていない状態では多言語への本来での興味や吸収もままならないものです。 
興味こそが世界への探究心を深めてくれる。

中国も他言語で面白く、非常に料理も幅が広く深いので、それらに触れながら食文化を学ぶ。

『食べれば良い』『お腹が膨れればいい』なんてものが溢れかえる世の中に残念な価値が生まれてしまっており、脂肪と糖分ぐらいしか摂取できていない人も多いものです。それが現代人の栄養不足。

こどもだけではない『おとなも食育』 老化が進むと食が細くなりますし、それによって栄養も足りない。美味しくない楽しくない食事をするとどうしても、食が細ります。だからこそ子供と一緒に

『おとなも食育をこどもの食育から学び取りましょう。』

そんな学びにもなる
パパのこどもスパイスカレー。

こどもだってスパイスカレーを
楽しむのです。

料理研究家 指宿さゆり

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