note公式マガジンに載る方法かもしれない
noteを始めて2年近くになります。ですが、私のnoteは、note公式マガジンに載ることがほとんどありません。ましてやコンテストの受賞は一度もございません。
そんな私のnoteですが、昨年の5月に初めてnote公式マガジンに載り、ダッシュボードのビュー数に驚きました。
いつもなら、1つの記事に対してのビュー数は「600」前後なのに、公式マガジンに載ったnote「タビノケイカク2021」のビュー数は、数日で「8000」を超えていました。私にとっては嬉しい数字でした。(noteを始めた頃は「100」すらいかない)
なお、このビュー数は、必ずしもクリックして読まれた数だけではなく、タイムラインなどの一覧ページに表示された数も加算されているそうです。
とはいえ、文章のプロでも何でもない私のnoteが、Web上に表示されるだけでも嬉しいです。それに、読んでもらえる可能性は高くなっているはずです。
そして先日、なんと私のnoteが、公式マガジンに2回連続で入りました。珍しいことなので、なぜなのか考えてみました。ある共通点を発見しました。公式マガジンに載る方法と言ってもいいかもしれません。
データなどの根拠はまったくありません。私のnote(3記事)の共通点なので、「そんなこともあるかもね」くらいに読んでいただければと思います。
●公式マガジンに載った3つの共通点
(=公式マガジンに載る方法)
1、募集中のお題(ハッシュタグ)を付ける
2、自分で撮影した画像を3枚以上使用する
3、旅やおでかけnoteは「旬」の最新情報
上記1「募集中のお題(ハッシュタグ)」は、1つの記事に2つまで付けられます。私のnoteも募集中のお題を2つ付けました。
上記2「自分で撮影した画像」は、特別いいカメラではありません。スマホのカメラで、中学生の息子や私が撮りました。
上記3「旬」の最新情報は、私も知りたい。
ちなみに、私のnoteが追加された公式マガジンは、旅やおでかけ関連のものでした。
これから日本は、爽やかな季節を迎えます。春の行楽シーズン到来です。
そして、「まん延防止」が2022年3月21日の期限で、全面解除と正式に決定しましたね。
みなさんの旅やおでかけnoteなどを参考に、日本を楽しもうと思います。
2022年3月18日
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★2022年3月18日現在
「タビノケイカク2021」のビュー数は8340ですが、他の2つのnoteは、1054と982です。追加された公式マガジンによって、差があります。
★note公式マガジンは、旅やおでかけ関連以外に様々なジャンルがあります。
★公式マガジンに追加されたnoteがこちら↓
★まん延防止等重点措置の解除される3月22日からのおよそ1か月間は「リバウンド警戒期間」とのことです。感染対策いたします。