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詩 (乱伐)

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聞こえないビートにのって 言葉が巡り続けています
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#作詞

乱伐4

随分と閑散としておりまして
ガランな楽園を散々楽観達観しお散歩
最低な妄想と幻想と想像と想定の曖昧な境界を
よろーりよろりろり落ちないように
おーいそこから見える景色はどうだい
見えない小道を渡り歩きして
また引き返して行き帰りして
ひっそりひっそりひっそりひっそり
細心の集中を要求する労働を
鼓舞する
安心で安全で感心なお子さんと
対照な
ぽかんとニヒルなアヒル口の少年

彼は白黒のビルボードに

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