久しぶりすぎる言葉出し。 やっと、たっくさん出てくる言葉たちを、残したい、となってきた。 そんな今日のさや言。 あー。 ほんとすべてやってきたことって、発揮されるんだなぁ。 事務の仕事、発送の仕事、在庫の管理、営業、接客、福祉のこと、広報、こないだは司会、イベント業、それも活かせられた。 全てが役に立つ！ そして、私の動きは、ほんと亀のようなのろさ。 みんながよーいドン、で、ダッシュしてるときに、ゴミ拾いなんかして、スタートダッシュも逃し、その後も、よそ見しては
人を好きになって、 また離れて、 また好きになって、、、 その想い、て、どこに置いてくるのだろう。 私は手放したくない、のか、よく何度も何度も思い出す。 それを噛み締め、咀嚼し、味わい、また心にジーンとさせる。 そこで、無くなった寂しさを感じ、切なさを感じ、また浸る。 その繰り返し。 忘れていく、まで、ずーっとしている。 また、新たな人、が、現れたとしても、きっと、無くなる、まで、している。 それくらい、深く深く人を想い、味わっている。 それが私の特徴。
結局すべては自分でしか変えられないし、自分で変えることができる。 それくらい、いつも色んな現象はお試しであって、自分に問われている。 これでいいの？もっと、こーなりたい、こーありたい、があるんじゃないの？と。 望まない今、であれば、望まない事、が起きたのであれば、自分を見る。 自分にしか答えはなく、その今、や、事、には、なにひとつ問題はない。 ただ、問題、は自分の中にあって、自分が変えれば、それは変わる💫 見方を変える、も、良いし、自分の望み、を明確にする、でも良
秋🍁 1年の中で1番あっという間の季節 春よりも短く、儚く、切ない季節 その秋が私は大好きだ 秋に触れ、味わい尽くす もう、秋晴れのあの暖かさはなく、冬の冷たい空気になっている だけど、秋、を探し、秋を最後まで味わう 私の中で、味わい、その味わったものを大切にする 長く長く大切にして、私の中でいつまでも味わっている いつまでも変わらない ずっと持っている だから、それを手放すときが1番悲しくて、苦しい 大切にしてたものを、手放さないといけなくなったとき
人は誰の言葉を信じるか、で変わる。 自分が信じたい人、信じたいこと、それで人生成り立っている。 自分の価値観、は、ただの自分の信じたいものでしかない。 それぞれみんな信じたいこと、がある。 信じたいもの、こと。 それが、自分にとって、本当に大切なものか。 それが、自分にとって、本当の愛なのか。 投げかけられる言葉、情報。 全て、自分にとって、愛あるものか。 その判断を、自分でジャッジをすることで、自分の価値観が固まる。 誰を信じ、何を信じ、どう自分は生きて
ここ1ヶ月。 色々なことが起こりすぎて、自分でもついていけないくらいだった。 どちらかといったら、のんびりタイプ🐢 なのに、よく目の前の現象はスピード感！ 自分の中もごっちゃごっちゃする💨 ふぅ〜、ぼぉ〜、と、する間もなく、怒涛の日々を過ごしていた。 今日の蠍座新月は、日食も相まって、かなり強いエネルギーだそう⚡️ 蠍座は、真の深い部分を追求する♏️ 本物、のみ！ その他は除いていく！ 破壊と再生、生と死、生まれ変わりのエネルギー⚡️ 1年前の蠍座新月は
1ヶ月前の私は、どこに行くにも不安がなく、ただ楽しい、安心、そんな中に身を置いていて、出かけるのがワクワクして、どんな出会いが待ってるんだろう、と、胸を躍らせて動いていました。 そんな1ヶ月前の私。 今は、なんだか家から出るのがソワソワする。 どこへ行きたい、も出てこず、でも、出たい、という思いだけがある。 調べてみるけど、ピンとこない。 あれれ？こんなんだったっけ？ もっと、あ、ここ行きたい、の直感が働いて、動いていけたはず！ とにかく車に乗り、当てもなく走っ
以前、オンラインで手相を観てもらった方に、お会いできて、実際に観てもらいました。 ３年前、働き方を変えた時。 私の手は苦しさ、から、少し解放され、自由、を少しずつ作れるようになってきた時。 手に表れていて、以前身体的にも精神的にもキツかった時があった、とか、感情もこんがらがってた時があった、とか、大変なときがあって、心が一つではなく、二つないとダメな時があった、と、その時は表れていました。 実際に、３年前、この今の私の状況になるまで、色んな出来事、出会いがあり、身体も
初めまして＊ さやかです。 さや言とは、 sayaは、インドネシア語で「自分」という意味なので、 さや言（ごと）を『わたしの独り言』の意味で使ってます。 私は普段、たくさん言葉が降ってくるのですが、基本自分の携帯のメモに残しているだけで、 自分の中だけに閉まっていたのですが、 これから言葉の解放をしていこうと思い、 このnoteに綴っていきたいと思います。 最近は特に、色んなコトの「手放し」が来ていて、 日常で当たり前のようになっている自分の思考を疑い、
