#曇天短編集
スーツの時はお尻を見ちゃう？！｢共演者｣に迫る！第5回曇天インタビュー
岡村 ー今回新作ということですが、稽古場は作ってるときどんな感じだったんですか？
白石 陽子が大石のモノマネしたことがあって、それがハイクオリティすぎて、それが本になればいいと思ったんですけど、ならなかったです。
鈴木 ほんとにね
近藤 見てきた大石を全部突きつける。
鈴木 あとまぁ、多少はエチュードしたり、
近藤 楽屋の様子とかね。女子楽屋の・・・っていうか・・・女子って永遠に話し続けられ
少年時代の遊びはどろけい？けいどろ？｢たいふうとおまつり｣に迫る！第3回曇天インタビュー
岡村 ーーー台本の印象を教えてください！
木村 あの（ラスト）シーンいいシーンだよね。景色が見えてたらいいなぁって。
堤 うん。特殊な空間てか、めっちゃ演劇だなここと。わくわくドキドキしてます。
加藤 シンプルなんだけど、シンプルな裏に書かれてないことがたくさんありすぎて、掴みづらい？他の短編の作品に比べて、曇天じゃないっていうか、ほっこりみたいな。
竹之内 確かに。さわやか。
木村 さわやか
ダメな恋の｢ダメ｣とはなんぞや？！｢ダメな女/男に恋する話｣に迫る！第2回曇天インタビュー
岡村 ーーー作品の印象はどうですか？
小川 話をもらった時の印象としては「ハードルたけえな」って思いました（笑）
一人芝居で、幕間にちょいちょい出てきてちょっと笑わせてほしい。で最後はまとめてほしい。
・・・あちゃーなるほど。がんばらないとな。と思いましたね（笑）
湯浅 単純に小川さんがこういう題材をやるのが意外だった！こういう役もやるんだなぁと思っちゃったあらすじだけ読んでたから・・・どんな
