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はるのさわ❣メタバースわくわくの森🌳体験企画第一弾”AIで絵本を作りませんか?”

こんにちは はるのさわです。
ご覧頂きありがとうございます。

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最新の自己紹介記事です。








マガジンメンバーさんの素晴らしい記事の紹介


やさしさの輪を広げようマガジンの中で、私が素晴らしいと思った記事の紹介です。

マガジン以前に紹介していない方を優先しております。
ご理解頂けると嬉しいです。




共育LIBRARY りょーやんさん


元小学校教師、1万人規模のNPOでの講師経験、現在は現在療育の分野に従事しています。
記事を読めば、すぐにお分かりになるかと思いますが、とにかく素晴らしい先生です。

私も、下記の記事を読んで、りょーやん先生に子どもの時に出会いたかったなと思いました。今からでも授業を受けてみたいです。まさに考える授業です。

そんなりょーやん先生の渾身の授業内容が書かれています。
他の記事も素晴らしいので是非、ご覧下さい。




やさしさの輪を広げよう共同運営マガジン

現在も募集中です。
子どもの未来の幸せを考えて下さる方でしたら大歓迎です。
主旨をご確認の上、コメント欄よりお願いします。




はじめに

メタバースの体験案のお知らせです。
その中のひとつに絵本作りを考えています。

例えば、お子さんを主人公にした、あなただけの絵本を作りませんか?
「こんなふうに進めながら、作りますよ」という説明になります

お子様でもできる内容です。
寧ろ、子どもの方が覚えるのは、はやいかと思います。

やってみたい方は、コメント欄に記入をお願いします。
メンバーシップのメンバーさんを優先的に考えています。
ご了承頂けると幸いです。


コメントをしたからと言って、体験に申し込まなくてはいけないということはありません。

興味がある方は、お気軽にコメントして下さい。
準備を始めます。




メンバーシップも募集中です。


メンバーシップスタンダードタイプは、体験の申し込みのお知らせの時に、募集を再開します。現在は、ベーシックタイプのみの募集です。
配信しているポエムは、こちらに加入すると読むことができます。






こんな感じで絵本ができます


AIで絵本を作成しました。
絵もです。
少し、訂正しました。
こんな感じに出来上がります。
題名は私が考えました。

AIで作ったお話は、そのまま使わずに少し手を加えるとより自分のカラーが出てきます。

この絵と物語はAIを使用して、10分ぐらいで書きました。

絵も、物語も同じものはできません。
絵や文章も何度か作り直せば、もっと納得した作品をつくることができます。
これは、例えばこんな感じに一度にできますよ、という例になります。

体験される方のAIの理解度、国語力、質問力によって、作成時間、質はかなり違ってきます。

絵と文章を一緒に作成するよりは、作画が得意なAIを使用し、物語は別に作成した方がうまくいく場合もあります。
AIも種類が沢山ありますので、どれを選び、どんなふうに使うかで作品は違うものになります。一人ひとりの使い方次第です。


時間をかけたからといっていいものができるわけではありません。
やり方を知ってすぐできるのは、説明書やプレゼン資料のような、ある程度の型があり、論理的な文章でつづられたものです。

創作になるとかなり差が出てきます。
ただ、これは現時点でです。

ソフトバンクの孫正義氏も特別講演で、AIのこれからについて、語っていました。(Youtube参照)
人類叡智総和の10倍なのに、日本企業では7%しか使われていないそうです。使っている人と使わない人の差は、10年後には、人と猿ぐらいの差が出てくるそうです。

創作は、難しいです。
星新一氏を超えるものが、今だAIに書くことができていないことでわかるかと思います。

AIはこれから発展してくるので、どうなるかは未知の世界です。
そこも含めて楽しみでもあります。







なかよくしてるとたのしいね



ある日、森の中でくまさんとうさぎさんが出会いました。くまさんは大きくて力持ちで、うさぎさんは小さくて素早いです。くまさんはうさぎさんに「一緒に遊びましょう」と言いました。うさぎは「はい、いいですね」と答えました。



Bing by はるの さわ




くまさんとうさぎさんは森の中を走り回り、木の実を拾いました。くまさんは木の実を拾うのに手を伸ばし、うさぎさんは木の実を拾うのに飛び跳ねました。くまさんとうさぎさんは楽しく遊びました。




しかし、夕方になって、くまさんとうさぎさんは迷子になってしまいました。森の中は暗くなってきて、くまさんとうさぎさんはどこにいるのかわかりませんでした。くまさんは「うさぎさん、どうしよう。迷子になってしまったよ」と言いました。うさぎさんは「大丈夫です。私たちは一緒にいるから、きっと大丈夫ですよ」と答えました。


Bing by はるの さわ


くまさんとうさぎさんは一緒に手をつないで、森の中を歩きました。すると、小さな光が見えました。くまさんとうさぎさんは光の方に向かって歩きました。すると、小さな家が見えました。家の中には、おばあさんがいました。おばあさんはくまさんとうさぎさんを家に招待しました。




Bing by はるの さわ




くまさんとうさぎさんはおばあさんと一緒に夕食を食べました。おばあさんはくまさんとうさぎさんに「どうしてこんなに遅くなったの?」と聞きました。くまさんは「迷子になってしまったんです」と答えました。うさぎさんは「でも、おばあさんに会えてよかったです」と答えました。



くまさんとうさぎさんはおばあさんと一緒に過ごし、楽しい時間を過ごしました。そして、くまさんとうさぎさんはおばあさんに「ありがとう」と言いました。おばあさんは「いつでも遊びに来てね」と言いました。



Bing by はるの さわ




くまさんとうさぎさんは、おばあさんの家を出て、森の中を歩きました。すると、くまさんとうさぎさんは自分たちの家にたどり着きました。くまさんは「うさぎさん、今日は楽しかったね。ありがとう」と言いました。うさぎさんは「こちらこそ、楽しかったです。また遊びましょうね」と答えました。

Bing イラスト、文
作成 by はるの さわ



メンバーシップのご案内


メタバース体験は、メンバーシップのメンバーを優先に考えています。
現在は、ベーシックプランのみの募集です。
配信しているポエムは、こちらに加入すると読むことができます。
応援して下さる方の参加をお待ちしております。

体験企画が決定しましたら、スタンダードプランの募集を開始する予定です。







さいごに


最後まで、ご覧いただきありがとうございます。
こちらで、述べたことはあくまで私の見解です。
ご了承の上ご覧いただけると幸いです。

まだ、構想の段階です。
内容が変わる可能性もございますので、ご了承の上ご覧いただけると幸いです。
次回は、もう少し長い物語の記事を投稿します。
AIと仲良くなると、どんどん自分の望んだ作品を作ることができます。


by はるの さわ 


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AIとやってみた

メタバースやってます

これから娘が生きていく社会が少しでも楽しいものになることを願い、やさしさの輪を広げようの活動をしています。未来の学び舎を模索し、AI、メタバース等を活用した教育をクリエイトして、今よりも子どもたちが生きやすく、楽しい毎日を過ごせるように、財団運営を目指しています。