賢者の言葉『外灯』(5月6日分)
外灯というのは人のためにつけるんだよな
わたしはどれだけ外灯をつけられるだろうか
相田みつを
(日本の詩人)
〜kenshinのコメント〜
おはようございます!今日のテーマは「外灯」です。
連休明けの方も多いかと思います。私自身、休みの中で色々考えることがありました。自分にできることや役割について、考えていました。今日の言葉はその1つのヒントになると思っています。
身近な家族や仲間、職場の中で、自分の行動を通じて、温かい外灯を付けていくことが自分の役割なのだと思いました。連休明け、今日も1日にしていきましょう!
(注釈)「賢者の言葉」は歴史上で世界でご活躍された(ている)方々の言葉で特に私がときめいた言葉をご紹介させていただきます。複数の書物から引用させていただいております。翻訳や私自身の解釈、一部表記に誤りがある場合もあるかと存じますが、社会をより良くする為の素敵な言葉や考え方を広めたいという思いで続けておりますので、温かく見守っていただければ幸いです。 私は人々の毎日をより楽しく健康的なものにしたいと思っています。この取組もその一環です。もしこのような思いや取組にご興味をもってくださる方がいらっしゃれば、ぜひ一度お話しさせていただきたいです。きっと同じことを感じている方がいると強く信じています。こちらのアドレスにお気軽にメールいただけますと幸いです。【saturdayseven37@gmail.com】
この度は記事を見てくださり、誠に有難うございます。
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