宇宙通販/潜在意識 すべての物語には2つの話がある 人生の真実を理解する鍵
都民のみなさま、選挙ですね
当日投票いってくださったみんな
ありがとうございます。
期日前はね、束で捨てられることとかあるんですよ
過去の選挙でも。なるべく当日行けるといいと思います。
初めて選挙いったみんなも自分の住む社会というものを
預ける人たちを考える機会に参加するというのは
実は権利ではなく義務と言えると思います
未来の自分のためにも
未来を委ねる若い子たちのためにも
しっかりと自分のできることをやっていきましょうね
昨日のうつみ先生の上野での演説みんな
いまでもいいので聞いてみてください
最後の10分の演説聞いたらみんな本当に
こうやって真剣に考えてくれているひとたちがいるおかげで
今の自分が生きる世界はできているんだと
思えるかもしれません。
今ある社会も豊かさも全部当たり前ではなくて
誰かの努力のおかげでそこにあることが
わかるようになると本当に感謝が湧き上がってくると思います。
昨日の話の登場人物のおかた
動画アップする前に先にノート公開するんですが
昨日のノート公開する前にすでに
ラインブロックという結末でエンド
向き合うことはやめて
自分が被害者のまま生きていくのも自由
1 感謝の魔法に目覚めさせてくれる 世界は完璧 支持と試練を同時に認識すること
2 富を築く門外不出の秘訣 お金という形で富を得る話
3 生きるのがイージーになる人 被害者意識全開の人 あなたはどっち?
と、ここ3日シリーズみたいになってしまいましたが
今日で完結にしましょう
全部タイトルとサムネ変えたほうがいいかしらね?
昨日の話で、
自分のお父さんにしてほしかったこと
愛してほしかった
私だけを優先してほしい
これを自分の身近な自分の好きな人に
無自覚にやり続けるんですが
と書いたんですが
なんでこうなるのか?
もう少しかみ砕いて説明していきましょう
昨日の話も本質の部分の回答しているのですが
こういう本質の話を書くと再生回数ほんとに落ちるんですよね
答え書いているのにもったいないなと思うんですが
きっとまだ答えは知りたくない人もいるのでしょう
話を戻します
自分の父親もしくは母親にしてほしかったことを
潜在意識にこじらせて観念として残しておくと
「してもらえなかった」と思っているので
それを周りの人にしてもらうことを
無意識に無自覚に要求し続けていきます
テイカーと言われる状態ですね
周りの人から常に奪い続けるので
奪われている相手はいつか必ず疲弊して離れていきます
自分を特別に扱ってほしい
自分を優先してほしい
という思いがどういう状態か?
もうわかりますよね?
自分は特別ではない
自分は優先されていない
と、思っているからそれを好きな人に求めてしまうのです
でも、それをその人にしてほしいわけではないので
潜在意識は何度も何度もそれをさせようとしてきます
だってしてもらってもね
してほしい相手がその人ではないんですよ
だから自分の好きな人に同じようなことを何度も
させようとしていきます
潜在意識が
特別ではない
優先されないと思っているのは
過去の自分の経験からの情報です
じゃあいつの経験なんだ?っていうと
たいていが思い出せないほど昔のものです
お父さんかお母さん相手に
特別にしてほしかったのにしてくれなかった!!
優先してほしかったのにしてくれなかった!!
と、「思い込んでいる」(本当はそうではない)
ので、何度も何度も何度も
自分のそばにいる人に投影してしまいます
ここで投影した先の人に
優先させて
特別にさせて
大事にさせても満足できません
だってそれではないから
だからまた同じことをやります
だんだんすぐに満足できなくなっていきます
だから要求する内容がエスカレートしていきます
そして相手がぶちぎれてフラれる
こういう仕組みになっているんですが
思い当たる人たくさんいるんではないでしょうか?
これをパターンにしてしまっている人も多いのではないでしょうか?
満たされてないと思い込んでいる部分の原因に向き合わない限り
解決できないので
パートナーを変えても同じ現象が続いていきます
パートナーを変えるたびにタライが大きくなっていきます
だから親と話さないといけないんです
こうしてほしかった
ああしてほしかった
あの時のあれ許せない!
もっと大事にしてほしかったのに!!!!
それを全部ぶつけない限り解決しないんですよね
だってお父さん相手に片思い状態なんですもん
子供は親がどんな状態でどんなに未熟だったとしても
子供にとっては親がすべてです
親が世界のすべてであり
どんな未熟な親であっても
子供は親が世界で一番大好きなのです
そんな世界で一番大好きな親が
自分のことをわかってくれなかった
自分のことを大事にしてくれなかった
自分のことを特別にしてくれなかった
と思っているのです
これがどういう状態かというと
親が自分の味方ではないと潜在意識が思っているので
この世界で唯一無条件に味方してくれるのは
親ですよね
その親が自分の敵になっているので
世界で一人ぼっちで戦っているような状態です
誰にも本音も言えないし
誰にも味方になってもらえないと思っているので
1人で世界で戦っているかのような錯覚すらあります
この状態で
自分が愛されているなんて思うことができるわけがないのです
だから愛情問題でこじれていくのは
これが理由です
愛されてないという前提で戦っているので
愛されない現実がどんどん現象化していき
自分の好きな人がそれを最も突き付けてくるでしょう
そしてみんな思うんです
「やっぱり愛されてないんだ」
やっぱりと思うのはあなたが無意識に自分が愛されていないと思っているからです
だから親に言いたいことが言えない状態というのは
自分は世界でたったひとりぼっちで戦っているという状態を
自分でつくりだすことになっているので
それがずっと現実化していきます
自分の言いたいことを言って
どんなことを言ったとしても
受け止めてくれるという経験をすることでしか
この観念は変えられないので
親と話しましょう
親に言いたいこと言いましょうというワークをやりましょう
とずっとね、このブロックのかたにも伝えてたんですが
あーだこーだ言い訳して絶対にそれだけはやらないのです
だって被害者でいられなくなりますからね
いままでは潜在意識に
お父さんは自分を愛してくれなかった!と
自分は被害者でお父さんが加害者という構図になっています
これがなくなってしまうと今まで自分が信じてきた世界が全部なくなっていくので
やりましょう、これしか方法はないですよ
と伝えてもこれだけは絶対にやりたくないのでやらないんです
だから常に自分の周りから自分を特別に扱ってくれるか
試すようなことばかりやり続けます
いますよね、こういう人
でもどうですか?親しくしたいと思います?
私は思わないのでそっと距離置きますよ
リアルでこういう人見たら。
自分で自分を満たしても埋まらない部分は親です
自己肯定感は幼少期に創り上げるものなので
大人になってから自分で作り直すのはけっこうしんどいでしょう
年数かかると思います
10年単位でね。
だからそれならとっとと親に言いたいこと言って
それでも受け止めてもらえるという体験をしたほうが
よほど早く自己肯定感は上がっていきます
そしてね、なんで言えないのか
まだあります
これは親に対してこんなひどいこと言えないという思いもあるんですが
そういう自分をね、自分が一番直視したくないので言えないんです
こんなひどいこと言う自分を認めたくない
悪者になりたくない
いい子でいたい
そういう思いもあるので言うのがよけいに怖いです
でも、その自分が一番直視したくないような自分
ここを直視しないと変わらないし
そんな自分でも愛されていたということがわからないと
感謝の気持ちが湧き上がってこないので、
いつまでも自分がなにかしてもらうのは当たり前
特別にしてもらって当たり前
私のために私を優先するのは当たり前
といった思いを外の他人に投影していくことをし続けてしまうのです
このほうがよほどいやだと思いません?
とっとと自分の嫌な部分を受け入れ
それでも優しくしてくれた人
それでも大事にしてくれた人
それでも愛してくれた人
そんなやさしさに感謝したほうがよほど早く人生が変わるのです
この話は聞きたくない人も多いでしょう
でもここが根幹なのでいつかは向き合わないと
いつまでもいまのままでしょう
この根幹を変えなくても思考は現実にできますが
ゴミが残っているので
ゴミもしっかり現実化の中に入ってきます
ここでみんな叫ぶことになるからゴミは捨てましょう
きれいにしておきましょうと啓蒙しているのです
なのでここ4日話題のかたは
自分の一番いやな部分を直視するのをやめて
逃げることを選択されたようでしたちゃんちゃん
でもね、去年から一緒にやってて
友達削除されて連絡もとれなかった相手と無事に
復縁もできて
クレジットの引き落としができないと言っていたのに
収入も数倍になって
2つ目標は達成しているので
私の役目はここまでなんでしょう
先月最初に指摘したときに
無理だろうなぁと思ってしまったのでね
あの時に実は答えでていたことは私はわかっていたので
返答を見たときにここまで私が伝えてきたこと
何にも理解していない状態なことがわかったので
このまま何度も何度も同じことを指摘し続けても
伝わらないなこりゃ
と思っていたらブロックでしたので
まぁそうなるだろうなと言ったところでした
でね、なんでこういう人と出会うのか?
ここで私にお前の鏡だろと言ってくる人がいるんですが
そうではないんです
ここを知らないとこうやって自分で発信している人たちは
ここで心が折れると思いますよ
なんでこういう人が出てくるかというと
いまね、一緒にやっている99.9%は本当に本当に
みんな深い感謝を日々くださるんです
私はアンチには出会いたくないので
むやみやたらにフォロワー増えるのも望んではないので
届く人にだけ届けたいという意図がずっとあるのでね
こうやって99.9%の人が深く感謝して賞賛してくださればくださるほど
バランスの法則がこの世界には存在するので
賞賛と感謝の真逆の現象が必要になってきます
この真逆の役割を担ってくれたのが今回のブロックさんですね
たくさん来るのは心折れるので
1人がうんこの役目を全部になってくれて
残りの99.9%のひとたちが本当に日々ね
いてくれなかったらどうなっていたんだろう
だったり
この数か月一緒にやってるおかげで体験できたことがたくさんある
だったり
深い感謝を届けてくれるています
この世界はコインの表裏のようにできているので
すべては必ずバランスがとれるようにできています
すべてです
本から抜粋します~~
バランスにまつわるエピソード
1988年、私はその年のカイロプラクター・オブザイヤーに選ばれました。
この受賞の一環として大きなセレモニーが開催され、数千人の前で、世界中から集まったプロの同業者たちが私の業績を認めてくれました。
ところがそれと同時に、テキサス州にある大きなバプティストの教会の外では、
ポスターやチラシを手にした数千人が私のことを反キリスト煽動者であると言っていたのです。そうつまり同じ日に私は数千人からたたえられ、そしてまた数千人の人から非難されたのでした。
これが人生のバランスというものです。賞賛と非難の両方を受け入れないのであれば、人生の目的を果たす気持ちもないということになります。何をするにしても、私たちは賞賛と非難の両方を受けるものなのです。
だからこそこの両方を受け入れる用意をしておくことです。
感謝している人はこの両方を進んで受け入れ、どちらも必然的であることを知っています。
賞賛だけを得れば日とはうぬぼれてしまい、実際の自分よりも大きく自分をとらえてしまいます。批判だけを得れば、自分を卑下してしまいます。両方を得てこそ人はあるべき姿でいられるのです。
人生ではあるものを得たとき、別物も同時に得ます。この2つを見ることが人生の真実を理解するカギになります。
感謝とはバランスの取れたものの見方です。
すべての物語には2つの話があるのです。
もし状況によって自分が傷ついていたとしたら
それはまだメリットの部分を見てないからだと気づいて心の中の感謝とともに本来のバランスがとれるまでそのメリットを見つけることです。
すべての大きな試練にはさらに大きなチャンスがあることがわかります。
被害者意識はだれかが自分に何かしたと思い込むものです。
私はそれは正しくないと思っています
「その人があなたにした最もひどいことは何ですか?」
それから「それと同じひどいことをあなたはどこで、だれに、どのようにやったのでしょうか?」と尋ねます
この質問を通して、あなたに自分が軽蔑するすべての特徴があなた自身が持っていることに気づいてもらいます。そうです。そのいやな特徴はすべてあなたの「中に」あるのです。
~~抜粋ここまで~~
ですので鏡の法則ではない理由分かったと思います
賞賛してくれる人が増えれば増えるほど
非難してくる人も同じ分量で必ず存在するように
この世界にはバランスの法則が存在していることを知っているので
みんなが喜んで感謝してくださればするほど
やはりうんこのような人がどこかで爆誕していくというようになっているんですよね
まぁでも2つとも叶ってるんですし
去年は2人いました
ですので毎年1人、2人はこういう人も爆誕するのはわかっているんですが
逃げれば追いかけてくるのもこの世界の法則
自分が見たくないと思う部分は避ければ避けるほど自分を追いかけてきます
本当に答えを惜しみなく書いているときに限って
動画40回とかしか回らないんです(笑)
この世界の法則を知っているだけで人生は変わりますし
自分が一番見たくない部分を直視することさえできれば
自分が一番欲しいものが手に入るようにできているのが
この世界です
知らないだけで損しているよねってことばかりだし
やれば人生変わるのにっていうことも本当に多いです
すべての出来事には2つの物語があり
コインのうらとおもてのようになっています
片側しか見えていないから落胆したり高揚します
高揚すると落胆するのもこの法則がゆえにです
ですのですべての出来事から両面の意味を見ることができると
すべてに感謝ができるようになっていきます
賞賛されれば非難もされます
この世界の法則は全ての人に法則通りになるように
できています。
今年もあと半分です
あなたの現実を変えるのはあなたです
今日はここまで
ありがとうございました!!
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