takashiho

takashiho

    マガジン

    • サトヤマカイギのツクリカタ

      • 25本

      地域住民との交流を通じて地域課題の解決策を考える場(サトヤマカイギ ) 新資本主義や新しい経済活動の在り方を模索

      • サトヤマカイギのツクリカタ

        • 25本

    最近の記事

    ベトナムで、中秋節 

    ベトナムで中秋節を迎えた。 日本でも中秋の名月といわれるが、ベトナムでは、満月のお祭りが多く行われる。先祖が集まる日とされ、日本でいうお盆にあたる。そのお祭りに参加してみた。絶対、盆踊りを見れるはずだ!と思ったけど、それはなかった。。   日本とベトナムでお盆の日付がちがうのは、日本は陽暦、ベトナムが陰暦で暦を刻んでいるからだ。陽暦は、太陽の出入り位置や昼夜の時間を基準にした暦。陰暦は、月の満ち欠けを基準とした暦。   日本もベトナムでも、月の満ち欠けは、輪廻転生を意味し再

    スキ
    8
      • 輪廻転生

        ゲノムの研究が進んでいるようだ。先祖が築いた経験は、DNAに刻まれ、子孫に伝えられている事が立証されつつある。これを我々現代人は、学術的な証明を受けなければ納得できなかった。 しかし、古代の人達は知っていたのだ。DNAを受け継ぎ、さらに情報を付加、子孫に預ける。そうやって、人類を繁栄させてきた。 現代の人々は、輪廻転生を学術的な証明を受けない限り、意識しなくていいことにしてきた。先祖から受け継いだ生という意識を忘れ、自らの世代で資産を築き、地位を欲しがる。時には永遠の命を得

        スキ
        21
        • 自然へのリスペクト

          古代人は、自然と生身の体で向き合ってきた。 一方、現代人は、快適に暮らせる空間をあらゆる所に築いている。車など快適に移動する手段も多く作り出し、それが動くために道路などの環境も整えている。 昨今、自然災害のニュースが、多く報道されている。しかし、元々人間は自然と共存してきた。雨が降れば、行く道は閉ざされる。逆に、雨がなければ、作物は育たない。至極当然のこと。 現代では、人間の丁度いい環境を生み出せると勘違いしてしまっているかもしれない。自然を害と呼ぶ所以でもある。 自然

          スキ
          13
          • 縄文人は、DNAを認識?!

             最近では、ゲノムの研究が進み、DNAが記憶を継承することが証明されつつある。おそらく縄文人は、それを知っていたのでしょう。縄文人は、そのDNAの継承機能を使い、様々なものを作り出していました。    例えば、品種改良を行い、養殖栗の実を大きくしていた。また、効率的に、作物を育てるため、焼畑技術も使っていた。いずれの技術開発も長い検証期間が必要である。DNAによって記憶を継承し、何千年も伝え発展させる事が可能であれば、これらの技術を発展継承できることに納得はいく。    縄文

            スキ
            13

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • サトヤマカイギのツクリカタ
            takashiho 他

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            DX化って何?

            DX化ってなに?と考える機会があった。その点を自分の中で、再度、整理してみました。DX化について考えるとき、ほとんどの場合が、商品やサービスを提供する側から考える事が多い。しかし、ユーザー側にとってのDX化について考える方が、本質的かもしれないと思い考えた。 私たちの人生の大半は、睡眠と仕事に使ってしまっているのではないでしょうか?しかし、将来、私たちの仕事のほとんどがAIやロボットに代わる事は間違いありません。AIやロボットが、仕事をするようになると、人間は時間を持て余す

            スキ
            13

            日本海側に多い100年企業     持続性とは

            帝国データバンクで100年以上継続する企業の割合が発表されている。 データを地図上にプロットすると、上位が見事に日本海側にくる。 ※赤色の濃いところほど、100年企業割合が多い県 企業の持続性のヒントは、日本海側にあるのではないか?!と思い、自分なりに理由を推察してみた。 日本海側は、雪などの影響で経済活動が一時的に止まるときがある。今でこそインフラの管理が進んでいるので経済活動が止まる期間は短い。しかし、100年も前であれば、止まった経済活動が復旧するには、時間がかかるこ

            スキ
            14

            ITイノベーターは『禅』を好む!?

            業務を遂行するとき、エンジニアなど多くの従事者は、複雑な現象の無駄をできるだけ排除して、シンプルなストーリーに組み立てる。そして、効率的に直線的に、業務をすすめていく。 しかし、その削除思考では、イノベーションはおこらない。なぜなら、自分が知らない無駄なスペースにこそ、発見があるからだ。 複雑な社会を削除しシンプル化するのではなく、複雑な社会をすべて包み込む事が、イノベーションにつながるのだ。 これこそが、『禅』なのです。自我をなくし、『空』をつくり、宇宙すべてを包み込む

            スキ
            8

            メタバースの可能性

            子供のころ、納得いかないままに、親や先生の言いなりになったことはないでしょうか。 子供のころ、なんで?!なんで?!何か矛盾を感じて、それをぶつけていたら、面倒がられ、知ることを諦めてきた気もする。 道理でつなぎ説明できない事は、否定されることが多い。世の中は、論理的なロゴス思考で支配されている。感性が強い子供たちが、世の中の矛盾点を指摘しても、取り合ってもらえない。  多くの子供たちが、感性を捨て、ロゴス思考の望みに対応し生きていく。一方で、学校にも行かず、親と話す機会を

            スキ
            17

            IT化の先の豊かさは、 imaginationが創る。ロゴスからレンマへ

            AIを含むITやロボットが、人間の業務をすべて奪ったら、どうすべきか?! 即答できない場合、脳が、業務遂行的なロゴス的思考(論理的思考)に支配されている可能性が高い。 脳がロゴス的思考で支配されている場合、対極となる非論理的なレンマ的知性を育てる必要がある。レンマ的知性を、あえて表現するなら、抽象的な感性論理としてみる。 レンマ的知性を育てるためには、思い切って身の回りの業務を投げ出さなければいけない。現状の業務をすべて、AIとロボットに託すしかない。そうして、ロゴス的思

            スキ
            13

            DX化によるゆとり社会が生む持続性

            日本の地方では、人材などのリソース不足で、IT化との相性が非常にいい。したがって、我々のシステムサービスや連携するサービスも、むしろ、地方で多く導入していただいております。 しかし、地域の方々からは、「地方こそ、有人による接客が魅力!!」という意見がでることが多いです。なるほど!と思ってしまいがちですが、本当に、そうでしょうか。忙しい時に、必死でレジを打つ姿が、地方ならでは有人の接客でしょうか。 有人の接客を重んじるからこそ、業務はIT化すべきです。有人の魅力は、ホスピタ

            スキ
            16

            SDGs 縄文時代の抜歯の風習

            約17,000年続いたとされる縄文時代には、抜歯の風習があった。縄文時代の中でも、特に人口が増加し、食料危機になったときに、その風習が広がっていた。歯がなくなれば、消費する食料は当然減る。そうして、皆が共存し継続的に生活を営んでいた。 おそらく、その抜歯の風習は、論理的因果関係で行われたのではなく、神話的な行為でもあったのだろう。出羽三山の「生まれ変わりの旅」の投稿でも触れたが、縄文時代には、対称性を重んじ継続性が保たれていた。非論理的思考で対称性を保っていた状況は、実に神

            スキ
            8

            縄文時代の再生主義         出羽三山「生まれ変わりの旅」

            縄文時代は、約17,000年続いたとされる。この持続性にこそ、SDGsのヒントがあることは、以前にも述べた。 縄文時代は、再生主義である。そして、再生の象徴が、月や蛇であった。月の満ち欠けや蛇の脱皮に、再生の神秘を感じたのです。 この縄文文化は、現在でも引き継がれている。出羽三山の「生まれ変わりの旅」には、世界中から修験者が訪れています。その名の通り、再生主義そのものの旅である。 三山のうち最も高い山は、「月山」といい再生の象徴である「月」の名がついていることは興味深い

            スキ
            8

            幸せな社会は、どこにあるのか?

            八百萬神の世界って、幸せに違いない。朝起きて感謝の「おはようございます」ごはんを食べる前に、「いただきます」食後は、「ご馳走様でした」人にあったら、「こんにちは」。夕方の再会で「こんばんは」寝るときには、「おやすみなさい」。一日中、感謝のあとの睡眠は、深く眠れるだろう。 私は、この幸せな社会を、深堀りしたいと思った。古事記で書かれている神々が統一されていく世界よりも前の時代が、その八百萬神の社会だったのだろう。私は、縄文時代を学び始める事にした。 縄文時代の象徴とは。。。

            スキ
            9

            流行り言葉の「アライアンス」は、チープか?!

            パンフレットを持ち、営業マニュアルでセールスすることに、限界を感じていないだろうか?巨大なモンスターに竹やり一本で臨むような心理状態になる。商談中、コストがこちらの方がやすくなりますよ。という提案思考になり、契約後も、むなしい気分に襲われる。 ニーズは、細分多様化しており、均一的なマスマーケットに対するアプローチ方法では歯が立たない。多様なニーズに、一つのサービスで対応するには、限界が来ている。多様化だけでなく、環境の変化へも対応が厳しくなっている。 さて、どうするのか?

            スキ
            5

            新資本主義へ、踏み出された一歩!!

            資本主義の形も、中央集権的であった。ファンドが投資家から資金をあつめ事業へ投資を行う。銀行も同じく、預金をあつめ投資している。この形は、ドラスティックには、変わっていかないだろう。 しかし、去年、それらファンドの資金の動きに大きな変化があったように思う。アメリカの年金をはじめ、さまざまな資金がESGを意識し、動き始めた。同時期に、日本の総裁も変わり、新総裁の岸田さんの口からも、新しい分配の形といったような発言も多く飛び出している。いずれも、資本主義の集権モデルのトップの都合

            スキ
            9

            業務遂行脳を捨てる!!

            最近、ロボットやシステムがどんどん普及してきて、人間の仕事は、なくなってしまう。そんな不安を抱えている人達も多いのではないか?! それは、我々が業務遂行脳しか持ち合わせていないからではないか。仕事自体が、ロボットのように業務を遂行するものだ!と考えてしまいがちなのだろう。わかりやすく言うと、自分の人生の時間を割いて、役割を果たすことで対価をもらうということが仕事だと思い込んでいるのだとおもう。一般的に言われる労務対価というイメージそのもの。 昨今はそれだけが仕事ではない環

            スキ
            8