見出し画像

目標達成サロン #1

本日は、同じプロコーチを目指すメンバーで今後行う目標達成会議とコーチング勉強会のスタートアップ会議に参加しました。

参加者
GOAL-B山宮さんのコーチングを受け、プロコーチを目指しているメンバー

今回のnoteでは、会議の内容ではなく、個人の感想と今後のMTGで進めた方が良いのではないかという方向性についてお伝えいたします。

参加してみて、、、

・同じプロコーチを目指すメンバーと同じ目標を語る機会を得る事ができたことは大きい。
・同じ1ヶ月の中で自分以上に行動しているメンバーがいる。驚き。負けたくない
・まだまだ自分は行動できていない。伸びしろしかない。
・コーチングの経験を実際に聞く事ができる場は絶対に今の自分に必要。
・やるか、やるかを体現している人の顔は真剣で笑顔。
・焦りを感じている人も行動するだろう。同じ目標。
・山宮さんならどんな発言をしただろう。生産性を求める指摘より、行動に移そうという発言を多くしただろうか。
・短期的な目標をもっと面白く、想像もできないようなものにして成長しよう。

【今後どうなっていくと最高のMTGになるか】

①目標設定MTGとコーチング勉強会は別日程で実施

今回集まったメンバーの共通点
=プロコーチを目指している
=コーチングについて学びたい
=全員が山宮さんのコーチングを受けている
=行動したい事でいっぱいになっている
=時間が足りない
メンバーの相違点
①行動目標が具体的で明確または自分で設定できる
②行動目標をこれから具体的に落とし込み、共有する事がモチベーションになる

どちらの会議、勉強会に比重をおきたいかは人それぞれです。なので、その人にとって生産性の高い時間を過ごせる事が全員にとって最高なのではないでしょうか。

どちらも開催するメリットは非常に大きい!

②目標設定MTGについて

目標を設定する(=PDCAのPの部分)、共有するだけでは成長は少ない。具体的な行動またはモチベーションがUPする事によってMTGの価値が跳ね上がる。

目標を可視化する
「目標設定をすることは得意」=一定数存在する
「毎回異なる、手に届くか届かないか微妙な目標設定をする事が得意」=少ない
のではないでしょうか?

目標を全員が見れるよう可視化し、他の人の目標を参考にすることによって、後者のような目標設定ができ、モチベーションが上がるのではないでしょうか?

なぜなら、MTGに参加するメンバーは全員同じ目標を掲げているからです。

③コーチング勉強会

プロコーチや経験者にゲストスピーカーとして参加していただく
・プロフェッショナルの視座を目に見えて体験できる
・経験を自分に落とし込み、コーチ目線でコーチングを実践的に学ぶ事ができる
・ゲストスピーカーはアマチュア(≒クライアント)の目線のフィードバックや質問を受ける事ができる
・GOAL-Bのコーチをゲストスピーカーに招くことはできないか

参加者が勉強会に求めているのは、実践的な学びとコーチング事に活かせるスキルの習得です。企業の研修を受けていない人も公平に学ぶ事が出来る環境を作り出す事ができれば、これから参加する人が増えるのではないでしょうか?

相互セッションの機会を作る
・参加者が多いのでグループ分けを行う
・グループ内でコーチ×クライアント×オブザーバーに分かれ、フィードバックを行う
・テーマを毎回持ち寄り、様々なテーマを扱えるコーチを目指す
BE(在り方)について考える機会を月1回作る
クライアントが変化をするためのコーチングを行うためには、コーチもwant toで満たされている必要がある。
在り方はコーチによって様々で異なる。生き様についてコーチがいつも笑顔で話せるようになることはクライアントを今後持つにあたって、不可欠ではないだろうか?

同じコーチになるもの同士、在り方について月1回は考える時間を取るのは望ましいのではないでしょうか。

今後、どのように進行していくのかがすごく楽しみです。

今のコミュニティ以外の人との関わり、繋がりを得ることが今の自分の成長につながります。このような機会をどんどん作って人として大きな成長を遂げたいと思います。






最後までお読みいただき、誠に感謝致します。 よろしければサポートをお願い致します!今後、プロコーチとしての活動(CTI受講料/コーチング資料購入)に活用し、みなさまにアウトプットさせていただきます!