「アインシュタインさん」の、負けず嫌い…
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この間、生前の「アインシュタインさん」のエネルギー(根源)を、呼び出して話ししました。
「量子もつれ」の事を話したら、さすがに負けず嫌いのプライドで、私が「神は、サイコロを振らない…」と言ったから、『量子もつれ』で、真逆の「みんな(根源)は、サイコロを振っている…」に気づいたんだよと、言っていました。
私のお陰なんだと、『ノーベル賞』の、半分は私も貰うべきだと言ってました。（笑）
光一源の法則(頭心の法則)も、自分で発見したかったと、悔しいがっていました。
凄くおもしろい人です。（笑）
この世界は、陰が発生すると、陽が発生します。真逆が顕れます。
正しいさを主張すると、真逆の正しさを主張するのが顕れます。
これが『争い』の基です。
これは人間が、最初から「自分」と「他人」と『分離』して育てられて、それが『心の認識』となっているからです。『人間認識』
『心の認識』が時空間(量子世界)となる…！
だけど、超人類『根源認識』は、『量子もつれ』は、顕れないです。
一つに統合される(同化)
量子は法則(公式)があって確定しているのではなく、その人の『心の認識』どおりになります。
科学者(観測者)達が、自分の『心の認識』(劣等感、嫉妬、焦り、負けず嫌い…・・・)を知り、それを光(フラット)に移行したら、次の最先端科学は、『魔法』になります。（笑）
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