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ニキビ改善に最も重要なのは広い心と決断力と行動力

やっほー!
Satoriです。

みなさま、ごきげんよう✨

わたくしなんと!チョコを食べずにバレンタインを乗り切りました!!!!👏👏

(まぁ、ほんとは買い忘れただけだけど…w)


さてさて・・・


最近ふとね、5-6年前に肌荒れの相談にのっていた子のことが気になって久々にTwitterをのぞいてみたの。

すると、今も変わらず肌荒れに苦しんでた。。。(泣)

「私の声は届かなかったんだな」とちょっと自分の力不足を感じたけど、実際にはアドバイスを聞くのも聞かないのも本人の自由だから仕方がないんだよね。

でも、何年もニキビで悩み続けているのなら「今の方法では上手くいかないのかも」と他のやり方にも目を向けて行動に移す勇気も超大事だと思う!今日はそんなお話。


▼前回のNoteがまだの人がこちらから見てみてね


厳しい現実

さっき「今も変わらず肌荒れに苦しんで・・・」と言ったけど、実は5年前とは同じじゃないんだよね。

5年間薬や過剰なスキンケアを続けたことで肌免疫はさらに下がってるし、5年分老化してるんだから肌の回復力もそれだけ遅くなってる。

ニキビ跡や色素沈着も5年分蓄積してるし、肌荒れからのストレスも5年分貯金されて、自己肯定感もちゃんと5年分すり減ってる。

5年間で効かない治療やスキンケアに使ったお金は・・・??

考えたくもないよね。

そう。

同じように見えて、状況は確実に悪化してるんよ。


ニキビ改善には広い心が大事

まず、長い間ニキビが改善しないのであれば「固定概念や一般常識にとらわれて他の選択肢は全く目に入らない」・・・自分がこんな状態になってしまっていないか考えてみてね。

実例:お子さんのニキビで悩んでいたお母さん。砂糖断ちをすすめたら「お菓子が好きだから難しいと思う。それよりおすすめのスキンケアを教えて欲しい。高くても大丈夫です。」とのこと。お母さんの「ニキビはスキンケアで治す」という固定概念と「スキンケアで治してあげたい」という個人的主張が強すぎて、目の前の解決策から自分でどんどん遠ざかってるのに気づけていない状態。

もちろん、スキンケアでのニキビ治療をしたことがないなら挑戦してみるのが自然な流れだと思う。

でも、5年同じ事をやって状況が変わってないなら、確実に視野を広げる必要があるって気づいて欲しい。


視野が広がったら、ニキビ改善の決断しよう

ニキビ改善で意外と大事なのは「絶対になおす!」と決断すること。

ほとんどの人には肌荒れの波があって、荒れてるときは毎日泣くほどなのに、肌の調子がいい時はニキビ改善のことも忘れがち。

「スキンケアして通院しても肌は全然よくならない。でもとりあえずSNSで肌荒れの文句言ってストレス解消」….こんなぬるま湯に長く漬かってませんか?

まずは、決断することが大事。


ただし、決断しても、ほとんどの人は行動しません!

やりたい人1万人、やる人100人、続ける人1人。

 これはビジネスの世界などでよく言われることだけど、ニキビ改善も一緒だよ。

決断しても実際に行動に移す人なんてほとんどいないの。続けられる人となると、もうスーパーヒーロー並みのレア度。

でも、5年後の自分が今と同じように「肌荒れ病む」「泣きたい」「ニキビさえよくなれば・・・」とネガティブ思考をSNSで垂れ流しているのを見たくないなら、決断と行動はセット。

今日が残りの人生で一番若い日。

今すぐ、行動しよう!


そんな感じで、本日は以上♪

次回は「エビデンスに惑わされてない?」ってお話しですよ~!

お楽しみにね!!!


◆ニキビ改善ってどこから始めたらいいの?という人向けのNote4選◆


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