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転職活動をするなら、ここに気をつける!①エージェント会社の選び方

わたなべさとみです。
転職コンサルタントをして5年目です。

人材紹介とか転職エージェントとか
いまはヘッドハンターとか、その世界にいると
転職することなんて日常で当たり前の感覚になりますが、
一般の人にとっては人生を変える決断の機会ですよね。

私もそうだったからよく分かります。

転職エージェントを使って転職。
実際はまだまだ、転職エージェントを使って転職をするということ自体、
発想できる人とできない人がいます。

なのでエージェントについて書こうと思いました。

大リーグのエージェントをイメージすると良いかもしれませんが
転職エージェント(人材紹介)は、
自分の価値を高く売ってもらうために協力を仰げる存在です。

仕事を紹介してくれて、
面接プロセスのサポートや
最後の年収交渉までやってくれるサービスです。
そんな便利な転職代理人サービスは
たいてい無料で受けることができます。
あるのに使わない手はないですよね。

ただ、転職エージェントなんていまや星の数ほどあります。
有名なところではリクルートエージェントやJACなどなど。
ただ、ここからの話が知ってほしいこと。

エージェントは会社によって得意分野があるんです。
業界に特化すれば人材の経験が同じようになるから転職支援がしやすいのが理由。それは業界に限らず、職種、年代、職務レイヤーなどそれぞれあります。

例えば、
経理会計職種に強い、とか
外資企業に強い、とか
スタートアップに強い、とか
マネジメント層に強い、20代に強い、とか…etc.

エージェントを使う場合は
そのエージェントが「何に強いのか」を
見極めながら支援してもらってくださいね。

あなたにあったエージェントをえらぶために
いくつか登録をして確認することはとっても大事、です!

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