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ストーカーは身近で起こるもの①
今回の災難、まさか私に降りかかって来るとは思ってもいなかった。
具体的な行動は、「付きまとい」である。
バイト先近辺での待ち伏せで、つい最近発覚したのは仕事が終わる時間ぴったりに外で待っていた!ということである。
なぜ、気がついたのか?
詳細を書いていこうと思う。
ちなみにgooglで「つきまとい ストーカー」のキーワードで検索してみた。
最初に出てくるのが
①(広告) 探偵事務所
(しか
烏賀陽大学 北海道で初開催!
平成30年3月3日(土)まちなか交流プラザで開催させて頂きました「烏賀陽大学 in 北海道」♪
facebookでの宣伝にチャレンジしてみましたが反応が薄く…田舎ではネットで情報発信してる人が少ない上に、若い方でさえネットを見て情報収集してる人が少なかった。なのでぎりぎりになってからですが、新聞のかわら版に小さくイベント紹介を掲載してみたり、地元の地方新聞の記者さんに「記事になりませんか?」言って
母の日は子どもに感謝する日
母の日ってね。
子どもが母を感謝するんではなく。
母として育ててくれた子どもに感謝する日だと思うの。
泣き虫で、自分では何一つ出来ないと思っていた。実際、過呼吸の発作で外出が出来なかったりした時期もあるし。
でもね。
子ども達の為なら頑張れた。
自分以外の小さな命を守ること。
とにかく、子ども達の為にと。
モラハラ夫からの嫌がらせに耐えた。
最初から夫の両親と同居してて
自分の気持ちを表現して良いんだよ?
ずっと怖くて言えなかった。
自分が考えている事を表に出す恐怖。
子どもの頃、少しでも口答えしようものなら血相変えた父が怒鳴り、手を上げて殴るフリをして威嚇して来た。
当時は石炭ストーブの時代で、石炭の灰を取り除く為の道具などを振り上げ威嚇したり叩いたりする。父の機嫌が収まるまで、ただひたすら耐えるしかなかった。
今、これを書いている段階でさえ
昔の恐怖が蘇って涙が止まらなくなる。
なの
人を信じる恐怖
信じる度に奈落の底に突き落とされて来た
何度も何度も叩き落とされ
いつしか痛みすら感じなくなる
そうする事でしか生きていけない
感覚を麻痺させないと心が死んでしまう
嘲り、罵られる毎日
躾という名の虐め
真っ暗闇の中に一人ぽっち
誰も助けに来てはくれない
自分でなんとかするしかない
だから
心を 本心を閉ざした
偽りの自分を演じるために
概念を知らないと意識にすら上がらない
ある日、ラジオを聴いていたら
「旅行のお土産にゴディバのチョコレートを頼んだら、ゴリラの形をしたチョコレートを買ってきてびっくりした。」って話があったのです。
当時は正直言って、「ゴディバって何?」思いました。見たことも聞いたこともない単語だったので。(笑)
よくよく調べたらゴディバ GODIVAというチョコレートのブランド?だったのですね。
知っている人にとっては知らないってことが理解できな
女性の思考が男性化していくまでに行われる事 -1
今朝の夢…
左側の胸が男性化していた怖い夢…
「どういう事?一体全体どうしちゃったの?」
夢であって良かった…
そう思わずには居られませんでした。
この場所に居続けると、女性であっても思考が男性化していきます。
具体的に書いていきますね。
先ずは、子どもの頃からの洗脳。
軍隊式かよ?ってくらいに2、3歳の子どもを親の言うとおりに動く様に徹底管理する。
「自分の考えを持ってはいけない」
「全て