はじめまして　マザーさと子です

おはようございます。7月1日の爽やかな朝の時間にnoteをスタートします。

アメブロ（ameba biog）を始めた時のように、楽しんで更新を続けられるnoteになるといいな、と自分で思っています。

命をテーマにしたのは、「命がある＝生きている」コト。
せっかくなら「自分のいのちを抱きしめて生きる」コトにこだわったら、毎日をもっと大切にできるんじゃない？と思う。私自身が人生を折り返して新たな自分と出逢うためにも、またこれから人生を登っていく人にもヒントになることがあるんじゃないかと思います。

私は、二人の息子たちが小学生の時に夫の末期がんの宣告を受けました。
一年半の闘病を経て、思春期真っ只中の息子二人を残して夫は亡き人に。
あの日から来月で11年になります。「辛い」とか「悲しい」とか「寂しい」とか封印していたわけでもなく、「ただひたすら生きてきた」というのが近いと思う。節目を迎えた去年、新しい10年をスタートしようとした途端に、母の病気と向き合うこととなり、今年2月に母とお別れをしました。

その時のFacebookの投稿がこちらから（画像からもリンクで飛べます）

そんなわけで、登録だけして書き始めていなかったnoteを、7月1日に始めることにしました。「怒る」をテーマにブログを書こうと思ったのですが、初回なので自己紹介にしました。

10年以上前に始めたアメブロでは、毎日小さな「ハグ」を見つけては自分自身が幸せな気持ちになっていました。当時は、不思議とその私のブログを読んで幸せな気持ちになったり、勇気をもらったと逢いにきてくださる方もいるくらいでした。

私もずいぶん大人になったので（笑）今のところ「いのち、抱きしめて生きよう！」をこのnoteのテーマにしていく予定です。
迷った時の判断基準を「それって、自分のいのち、抱きしめてる？」と問うてみることにします。
テーマは主に、人間関係と愛、人生と旅、仕事と好き、について「いのちを抱きしめて生きる！」をベースに書いていこうと思います。

今日から、どうぞよろしくお願いします！！
下の質問コーナーもコメントお待ちしています↓↓↓↓↓

【質問コーナー】
今後のnoteネタあれこれ、どれに興味があるか教えてください！！
１）マザーさと子って、マザーテレサでも目指してるの？？
２）怒ってる人にビビる必要なない、むしろ労ってあげないといけないホントの理由とは
３）コロナ自粛で見えてきた、自分のホンネ
４）亡き夫からの伝言「息子たちに伝えて欲しい」はまさかの超びっくりメッセージだった件
５）インタビュアー気質の私が聞いてしまった、人は自分の命の期限を感じた時、どんな心境になるのか聞いてもーた。
６）失うって何？手放すって何？「なんもない」の底知れぬパワーを感じる。「なんもない」から生まれる発想アイデア
７）長年苦しみ続けた腰痛があっさり治ってしまった！！腰痛ジプシーの私が手放したコト
８）メンターの教え
９）部下のやる気を引き出す対話術（まじめか！！）
10）人に伝わる話し方（まじめか！！！！）

自分のいのち、抱きしめて生きよう！

はぐはぐ。