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【特別編その2】1人で静かに過ごせるカフェ:Kable(カブル)

こんにちは。東京都練馬区でマネトレをしているファイナンシャルプランナー(FP)の佐藤彰です。

この連休中は、前から気になっていたブックラウンジに行ってきました。

それは、茅場町にあるKable(カブル)というスペースです。

ここは、「お金」と「暮らし」に関連した書籍が読めるスペースです。場所は、なんと東京証券取引所のすぐ側にあります!

料金体系は時間制。中ではご飯も食べたり、お仕事で利用することも可能です。

お金をテーマにした本を並べているというと、ちょっと堅苦しい空間のように感じる方もいるかもしれません。

しかし、決してそんなことはなく、とても居心地がよかったです。

個人的には、芝生をイメージしたようなグリーンの床にも癒されました。

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本の選書はちょっと昔に発行されて興味深いものもあれば、最近のものもあります。新聞で取り上げれた書籍のコーナーも別途スペースがありました。

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まだできてから半年ということで、お客さんは少なめ。

そういう意味でもゆっくり過ごすことができる場所でした。

「ブックカフェがあちこちにできているなあ」

と思っていたんですが、まさか、お金をテーマにした本を並べたブックカフェまであるのは盲点でした。

絵本やお金をテーマにした小説などもあるので、ご自身で気になった本があったら読んでみると、意外な気づきがあるかもしれません。

ご興味のある方はぜひ行ってみてくださいね。

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