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#エクストリーム帰寮2023 体験記―後
熊野寮祭の企画「エクストリーム帰寮」の体験記の後編です。前編がまだの方は下記のリンクから先に前編をお読みいただいたうえでこちらをお読みください。
1. 朝の琵琶湖と疼く両足
瀬田の唐橋で夜明けを迎え、朝食休憩を終えた私は、本格的に痛み始めた足を再び動かして琵琶湖沿いを進み始めました。瀬田の唐橋から少しだけ北上して、早々と国道1号に合流してそのまま1号線を進み続けると最短距離(2kmくらいの短
#エクストリーム帰寮2023 体験記―前
さといもです。投稿間隔が1か月強というのはかなり珍しいですね(爆)
というわけで今年も、大学の熊野寮という寮のイベントの企画の一つである「エクストリーム帰寮」に参加してきました。このnoteでは2回に分けて、帰寮の道中を色々と書き連ねていこうと思います。かなり長文にはなるとは思いますが、覚えているうちにきちんと書いておきたいと思ったので、たくさん書かせてもらおうと思います。(ここ去年のやつのコピ
#エクストリーム帰寮2022 体験記―後
熊野寮祭の企画「エクストリーム帰寮」の体験記の後編です。前編がまだの方は下記のリンクから先に前編をお読みいただいたうえでこちらをお読みください。
1. 京阪宇治線沿線 深夜2時25分頃。しばし休憩を取っていた宇治橋のたもとを出発して、今度は北の京都方面を目指して歩いて行きます。宇治~伏見~京都間は、京都に住んでいる私たちにとっては比較的なじみのある場所で、また京阪宇治線が宇治から中書島まで走って
#エクストリーム帰寮2022 体験記―前
お久しぶりです。さといもです。
11月25日の深夜から翌朝にかけて、大学の熊野寮という寮のイベントの規格の一つである、「エクストリーム帰寮」に、友人と参加してきました。このnoteでは2回に分けて、帰寮の道中を色々と書き連ねていこうと思います。かなり長文にはなるとは思いますが、覚えているうちにきちんと書いておきたいと思ったので、たくさん書かせてもらおうと思います。
1. エクストリーム帰寮とは
お酒を飲めるようになって感じたこと
お久しぶりです。さといもです。
前にnoteを書いたのは1月とかなので、本当にいつ振り?って感じの投稿になってしまいました。
20歳になってもうすぐ1年が経とうとしていますが、その1年で、自分にとってガラッと変わったことを一つ挙げるとするならば、お酒が(合法的に)飲めるようになったことでしょう。しかも、お酒が飲めるようになったことで、ただ単にお酒を嗜む以外にも「楽しみ」といったものが増えたよう
Note、はじめてみました
はじめまして。さといもです。
里芋は好きではありません。いや小学校の給食で出て土の味が嫌だったのではっきり言って嫌いです。Twitterのハンネを少し弄ったものの短縮形がたまたまこれで汎用性が高いなと思って使ってみただけです。はい。
Noteでは、自分が日常生活の中で感じたこととか疑問に思ったこと、ちょっと語ってみたいなぁと思ったことをダラダラと記していこうと思います。更新の頻度も低くその割に