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【瞑想前に読んでほしい】マインドフルネスを否定したくなる人の心理から学べる事。

「よっしゃ~」
どうも
マインドフルネススペシャリスト&家族・不登校支援カウンセラーの
さとうです。


今回は

マインドフルネスを深めるために

マインドフルネスを

「怪しい」

と思いたくなる人の心理について

解説していこうと思います。


人間の心理を学ぶ事によって

さらに深い気づきが得られますので、

瞑想前に読んでほしい記事となっております。



【本編】

では、

マインドフルネスを

「怪しい」

と思ってしまう人の心理の回答なんですけど、


「マインドフルネスは怪しい」

と思う人の心理の奥には


「自分が変わるのが怖い」

という心理や

「なんだかんだ努力はしたくないから、このままでいい」

という心理が関係しております。


つまり、

人間とは本来、

かなり保守的な生き物なんですよね。

って事なんです。


人間は、

トラや

ライオンのように

命をかけてまで

何かを得る

という事が苦手なんです。


でも、

そのおかげで

危機管理能力が発達し、

人間はこうして反映できた。

とも言えるんです。


短所が長所に化けた

典型とも言えます。


結論!!!


そもそも人間とは

めちゃんこ

保守的な生き物である事を前提に

自分の姿を見てみよう!


「ネガティブ」

というマイナスなイメージも

見方を変えれば長所になりますよ!


というのが今回の内容になります。


最後までお読み頂きましてありがとうございました。


また違う記事でお会いできるのを楽しみにしております。


それではまた!

ばーい
😉


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