「変わらなきゃ」を卒業し、「愛されているわたし」に気づく、3つのワーク:後編

・はじめに

ご覧いただきありがとうございます。たすくです。
このNoteは、同名の前回記事の後編です。

まだの方はぜひ読んでいただければと思いますが、
前回の記事では、
「変わらなきゃ」と思うことへの問題提起と、キーワードである「自己肯定感」について、
僕自身の経験を踏まえて書きました。

この記事では、実際に自己肯定感を得るための3つのワークのやり方を書いていきます。

「やり方を書く」ってどうしても表面的なことになりがちなんですが、
それ以外の大切な部分は、Noteの後半に譲ることとしますね。

・3つのワークはどう働く

さて、具体的な説明の前に、
3つのワークに共通する考え方と、それを基にした3つのワークの働き方について説明をします。

3つのワークに共通する考え方として、
「全ての答えはあなたの中にある」、もう少し具体的に言うと、「すべての答えは潜在意識が知っている」という前提があります。

なぜか、といわれると説明はとても長く難しくなり、
最終的にこれは信念の問題にもなるのですが、
わかりやすく言えば「そう信じたほうが都合がいいから」です。

前半でも書いたように、「私の中には必要なものがない!変わらなきゃ!」という気持ちは、
人の心を疲弊させるばかりで永遠に自己肯定につながらないため、
「そろそろそれを脱却しようよ!」と考えるならば、ワークもこうでなければ機能しないのです。

仮に僕が、「このワークを”使えば”あなたは自己肯定感を得ることができる!」と言ってしまうと、
それって世のほとんどのコンサルと変わらないですよね。


ワークの働き方にも同じ原則が通っていて、
すべてのワークは、あなたがあなたの「本来の姿」に戻っていくために使うものです。
自己肯定感はそうすることで見つけることができるものですし、そのためにこのワークが、あなたに新しい価値観や能力を植え付けることはしません

これがどういうことかというと、このワークは非常に効果が高いものではあるのですが、
別に、このワークを使わなくてもあなたが「本来の姿」に戻る方法はある、ということです。

すでに詳しい方であれば、同じようなやり方をしている他の方法も知っているかもしれませんし、
あなた自身、あなたのオリジナルのやり方でやっているかもしれません。

僕はそれについて、「それでもいい」どころか、「それこそが本当の形」だと思っています。

「こうした方が私はしっくりくるかなあ」
「この過程は省いてもいい気がする!」

あなたのそういった直観は、あなたにとって100%正しい、と僕は信じていますので、
あなた自身も、そういう気持ちで続きを読んでみてください。

・3つのワーク①心の救急セット

第一のワーク、「心の救急セット」は、心が痛むときや苦しいとき、対処法的に使うものです。

自分自身の潜在意識とつながる、という過程は、自分の過去を振り返ったり、自分の心の陰になっていた部分に光を当てることでもあり、
少なからず心に痛みを感じるタイミングがあります。

またそれ以外でも、日常生活の中で胸が苦しくなることや、心の痛みに耐えられなくなることもあると思いますが、
このワークはそれらの場合に役立つものです。

対処法、という表現からもわかるように、このワークだけで自己肯定感を得るのはレアケースだと思いますが、
自分の心と向き合う際に感じる怖さや痛みに対しては、強力なツールにはなるはずです。

やり方は簡単次の3ステップ!

ステップ1.
事前準備として、リラックスしやすく周りに影響されにくい環境を用意します。
とはいえ、このワークを使う必要性がある時点でそんな悠長なことはできない場合もありますので、できる限りで十分です。

ステップ2.
目を閉じ、胸の中央に右手を当てます。みぞおちのあたりという人もいますが、個人的にはその少し上あたりがしっくりきます。自分のハート(心臓ではなく)に手の暖かさを伝えるイメージを持ちます。

ステップ3.
今の痛みや苦しさを感じながら、手の熱を伝えます。
さするように動かしてもいいですし、両手を重ねたり、少し力を加えて重みを感じてもよいでしょう。
否定する気持ちをゆっくりと手放すにつれ、痛みが薄れていくのを感じられるはずです。

ステップ4.(おまけ)
僕はあんまり実感がないのですが、同じことを頭頂でやってもいいようです。
頭を撫でられるのが好きな方や、今そういう気分の方は頭頂でも試してみてください。

ちょっと解説(たすくの現時点での個人的な解釈)
手を当てる、というのは本当に不思議なものです。
多くのセラピストやヒーラーのような「癒し」のプロたちは、口をそろえて「手当て」という言葉の意味を語ります。

このワークで手を当てる場所である、胸の中心や頭頂というのは、ヨガでいう第4チャクラの場所といわれており、第4チャクラは許しや愛が特徴なんだそうです。

キリスト教界での癒しセラピーは、かならず「許し」の過程を経るのですが、
誰かを許すことによって自分自身の心が楽になる、という経験は多くの思想や考え方に共通しているようです。

手を当てることで伝わるエネルギーが、心の中に許しを起こし、それが癒しを導く・・のかもしれませんね。

・3つのワーク②心のウソ発見器

ウソ発見器、という言い方は少しどきっとするかもしれませんが、
このワークの前提としてもやはり「元の姿に戻ればすべてOK!」があります。

だからもしあなたが自分自身に対して、
「どう考えてもこれはOKじゃないよ!」というネガティブ感情や思い込みがあるなら、それらはすべてウソということになります。

こうしたウソというのは例えばこんなものです。

「私は努力不足だ」
「私は美しくない」
「私には愛される価値がない」
「私は体が弱い」
「私は長生きできない」
「私はどうせ裏切られる」
「私は幸せにはなれない」

ひとつくらい、あてはまるものがありましたか?

僕がこのワークで見つけたウソとしては、
「僕は美しくない」
「僕は親に愛されずに育った」
「僕はお金を稼ぐことができない」
などがあります。

そんなワークのやり方を早速見ていきましょう。

ステップ1.
自分の人生において、ありたい姿、あるべきと思う姿を叙述した文章を用意します。
これは自分で作るのが望ましいのですが、それは手間だと思うので今回は次のものを使いましょう(僕が今作りました)。


私は過去・現在・未来すべてにおいて愛されており、
またすべてにおいてすべてを愛することができる。

私は愛されるため、愛されない恐れを手放し、
愛するために、愛せない恐れを手放している。

私の目は真実を見ており、私の目には愛だけが映っている。
私の目は真実を見るため、真実をみることができない恐れを手放している。

私は豊かであり、十分に富んでおりすべての必要が満たされている。
私は豊かであるために、豊かでないことへの恐れを手放している。

私の思考は自由であり、一切に縛られることなく無限の可能性を持っている。
私は、私の思考が自由であるために、私の思考が縛られることへの恐れを手放している。

私は、すべてのコントロールを得ている。
私は、すべてのコントロールを得るため、コントロールをできない恐れを手放している。

ステップ2.
上の文章を音読してみます。必然的にこれは静かな環境でやるのがおすすめです。
注意点として、これはアファメーションではありませんので、無理して読もうとしないで下さい。
アファメーションとこのワークの違いは解説パートで。

ステップ3.
読もうとする中で、いくつかすっとは読めない箇所があったはずです。
人によっては、「こんなものひとつも読みたくない!」と思ったかも。

その場所に関して、あなたは自分自身の心にウソをついている可能性があります。

たとえば、「私は豊かであり~」が言えなかったのであれば、
あなたは自分自身の豊かさについて誤った思い込みをしている可能性があります。

もしかすると、自分は貧乏だと思い込んでいるのかもしれないし、
自分は能力がないからお金を十分に稼ぐことができないと思っているのかもしれません。

いずれにしても、自分がウソをついている部分を見つけ出すことができた時点でこのワークは完了です。
ウソを癒す部分はこの次でやっていきましょう。

※まれに、全部の文章を平気な顔で音読できる人もいます。
そういう方は少数派だと思いますが、もしいれば個人的に連絡下さい。
たぶん、どちらかの意味であなたはすごい人だと思います。

ちょっと解説(たすくの現時点での個人的な解釈)
何せ潜在意識はすべてを知っています。

潜在意識の働き方として「知っていること=当たり前のこと」に対しては特別な反応をしません。
ですが、「知っているのに知らないふりをしていること」、「知っているけど顕在意識が逆のことをしていること」などなど、
矛盾が生じる部分に関して潜在意識は強烈なストレスを生じさせます。

上に書いた文章は、すべて潜在意識が知っていることなので、
それを顕在意識(言葉でものを考える、一つ表層面側の意識)まで落とし込めていた場合、読むのに苦労はしません。

逆に言うと、潜在意識が知っているにもかかわらず、顕在意識でその逆をしていた場合、読むことがとても負担になる・・それがこのワークの仕組みです。

わかりやすい話で、「私の大親友を○したい!」と口に出して言うのはとんでもないストレスですよね(僕にとってもストレスなので伏せ字にしました)。


少し触れたアファメーションとこのワークの違いですが、「どうやって解決を図るか」について決定的な違いがあります。

アファメーションというのは、理想の姿に対して外側から影響を与えようとする考え方です。
つまり、口に出して発話する、という外側からの働きかけで内面を変えようとするのがアファメーションです。
スパルタ教育、体育会系的、といってもいいですね。

それに対しこのワークは、潜在意識と顕在意識の矛盾を、外側から変えようとしません。
まず大切なのは「気づく」こと。
気づいた先には自然に癒しがあると考える(その癒しのひとつとなり得るのががワーク③)のが、潜在意識を前提とした考え方です。

ちなみに、気づき対する重要性は、ヨガ哲学でもそうですし、現代の教育学でもさんざん言われていることです。

・3つのワーク③心の映画館

さて、前回までで心の中にあるウソを発見する方法を学び、心がつらい時の応急処置をも学びました。

ここからが本番というか(他の2つが劣っているという話ではありません)、いよいよ決定的に、あなたが元の姿に戻っていく方法がこの「心の映画館」になります。

繰り返しになりますが、似た方法はたくさんあります。
どんな方法でもよいですし、あなたオリジナルの方法でもよいです。

やることは簡単なので、サクッといきましょう。

ステップ1.
取り扱いたい問題を考えます。
ワーク②で気づいたものでもいいし、以前から気づいているものでもよいでしょう。
例としては、「自信のなさ」「たまっているストレス」「生活の中の具体的な問題(部屋が散らかっているとか)」などなど。

問題は本当に何でもよいですのですが、最初におススメするのは「自分の心の持ちようで解決するんだろう」と思えるものです。

つまり、「自分はとっては大きな問題だけど他の人にはそうでもないらしい」と思える問題が適切なので、
今回は例として、「夜になると自分の存在価値がわからなくなる」という問題を挙げてみましょう。

ステップ2.
リラックスできて周りの影響を受けにくい場所で、静かにして目を閉じます。
イメージの中で、自分の問題について、言葉を使わず考えてみます。

心の中で映画館を描き、そのスクリーンに
「夜になって自信がなくなっている自分」のイメージを描くのがやりやすいでしょう。

うまくいかない場合は、「夜になると自分の存在価値がわからなくなる」という文章をスクリーンに出してみたり、
「夜 存在価値 ない」というようなキーワードをスクリーン上に漂わせてみてもいいです。

ステップ3.
潜在意識が思い出す準備をできていたなら、そうした問題や感情の原因となるできごとや経験が、スクリーン上に自然と浮かび上がってくるはずです。

納得感のいく映像が見えてきたら、そのイメージが光の中に包まれ、消えていくところをイメージします。
あるいは、そのストーリーの続きをイメージし、ハッピーエンドに転換させるのでもよいでしょう。

その瞬間にすっと意識が変わることもあれば、すこしずつ意識が変わってくることもあります。
ステップ3.は「もういいや」といった感情を含めて、「もう十分」と感じた時に完了したことが判断できます(寝落ちするケースなどもあります)。


心の映画館は、潜在意識の言葉である”イメージ”を直接的に使うので、このあたりは人に伝えるのが難しく、また人によって見え方も変わります。
しかしながらほとんどの場合、あなたはその映像の意味を理解できるはずです。

たとえば僕は、TOEIC960点を持っているのに英語を話せない、という問題があったのですが、
心の映画館でこの問題を映し出したとき、浮かび上がってきたのは「自分を必死に守ろうとしている子どもの姿」でした。

これは、僕は小学校4年生から学校に通っておらず、勉強に遅れるのがコンプレックスだったため、
当時から得意だった英語はずっと「自分を守る」ためのものだったからでした。

僕にはそのことが解釈できましたし、そのイメージを光の中に消し去ったころから、自由に英語で話すことができるようになり、
今では日本語と英語で、仕事においてもプライベートにおいてもほとんど差がないくらいになっています。

ちょっと解脱(たすくの現時点での個人的な解釈)
イメージだけで現実が変わる・・というのは、慣れていない方には信じがたい話かもしれません。
しかし、そうした考え方はどこにでも、歴史をさかのぼっても見つけることができます。

たとえば、ポジティブシンキングやそれを進めた引き寄せの法則が言っているのは、考え方次第で結果がいくらでも変わる、というものです。

仏教は、世の中にある多くの苦しみは、それを苦しみと認識するからこそ苦しみとなるのだ、といいます。

イスラム教は、同じ信仰を持つ限り、生まれや民族に差はなく、誰もが幸せになれるといっています(歴史上のいろいろについてはここでは触れません)。

だからといって、じゃあポジティブシンキングを、仏教を、イスラム教をやればみんなが幸せになる!というと必ずしもそうではなく、
最低限必要なのは「この方法をやってみたい」というあなた自身の意志です。

このワークが効果的であることは僕の人生においては実証済みですが、
あなたにとって効果があるかどうかは、あなた自身の心が決めることです。
「やってみて損はないか!」と思うなら、ぜひ。

・3つのワークで人生を変える

さて、ここまで3つのワークを紹介してきました。
この記事のタイトルは『「変わらなきゃ」を卒業し、「愛されているわたし」に気づく、3つのワーク』ですので、
「変わらなきゃ」を卒業し、「愛されているわたし」に気づくまでの過程をご説明しないといけません。

ですが、基本的に答えは「わからない」だと思っています。
あなたがいつ自己肯定感を得るかはわからないし、自己肯定感を得たところで「愛されている私」に気づくかどうかも保証はできません。

そこで、ここで僕自身の体験と、そこに基づく「こうじゃないかな?」と思う自己肯定感を得るまでのプロセスを説明させてください。

はじめに僕がこのワークと出会ったのは、とある本でした。
『「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく』と訳されたこの本には、
このNoteで説明した3つのワークが説明されていて、僕にとっては少なからず衝撃的な出会いでした。

しかしながら、僕はこの本を紹介したくてこのNoteを書いたわけではありません。

なぜなら、この本に出合うまでの過程で僕は、
他の本との出会いで「引き寄せの法則」というものがあること、
キリスト教界での経験で、「愛こそがすべての答えである」こと、
そして、大切な人との出会いの中で、「潜在意識がすべてを知っている」ことを、
すでに思い出していたからです。

この本に出合ってから、
僕はいろいろな自分の心の問題を取り扱ってきました。

その中でたくさんのことを学んでいますが、ある日突然、
「自分が無限に愛されていること」、
「自分が無限に愛せること」の2つを同時に知りました。

この気づきに至った過程は、とてもドラマチックだしワクワクするしでぜひ話したいと思うのですが、
ひとりひとりのストーリーは異なるため、この場所で書いてもあまりプラスにならないと感じています

ですが、少なくとも僕にとっては、この気づきを得た瞬間が、自己肯定感を得た・・
本当のところをいうと、実はずっと前から持っていた自己肯定感に気づいた瞬間でした。

自分は無限に愛されている。だからもう自分はそのままで大丈夫。
自分は無限に愛せる。だからもう自分はそのままで大丈夫。

そう、気づいたのです。

そして、前半でも書いたように、自己肯定感を得たからといってすべての悩みが解決されたわけでもありません。
今でも、人や自分を愛せない部分に気づくことがあるし、そのたびにもっともっと愛せるよう、学びと成長を続ける毎日です。

すると、「自己肯定感を得て、何が変わったんだろう?」と考えないこともないのですが、
「愛されていることを知りたい」という心の底からの叫びが満たされたのが、
僕にっての自己肯定感を得るまでのストーリーだったようです。


あなたのストーリーがどんな形であるかはわかりません。
しかし、このNoteをここまで読んでくださった時点で、「愛されている自分に気づきたい」と願われていることはわかりますし、
そう思っている限り、あなたの願いは必ず叶う、とも信じています。

このNoteがあなたのストーリーの一部分になってくれたら、そんなにうれしいことはありませんし、
そうでないとしても、いつかあなたのストーリーを聞くことができる日を、楽しみにしています。

愛をこめて
たすく



・けっこう長くてけっこう大事なあとがき

お読みいただいてありがとうございました。

僕にとって文章を書くことは、自分の潜在意識とつながることです。
書いた文章には魂がこもっている・・というかもう魂そのものだと思っているので、
ここまで読んでいただけた時点で、あなたが僕の魂を愛してくださったのだと感じています。

ここから先は、このタイトルのNoteとはあまり関係ないのであとがきとしています。
また、先の章を読んだ直後に読む必要があるとも思っていませんので、読みたいときに読んでいただくのがベストだと思います。
ま、言われずとも、文章ってのはそういうものですね。

一応、章立てにしておきました。以下の通りです。
 1. 紹介していただく際のお願い
 2. 筆者たすくについて
 3. なんかうまくいかないんだよな~という方へ
 4. 他の活動について
 5. 応援、支援について


 1. 紹介していただく際のお願い
※こちらは2022年2月8日に書いたものです。
自分の作品をオンラインの世界に放った時点で、多くの人の目に留まったり、紹介していただく可能性を考えています。

その際はぜひ、「あなた自身の言葉を添えてほしい」というちょっとしたお願いをさせていただきたいです。

これは、その方が僕がうれしいというのもありますし、「あなた」の世界を通した紹介の方が、より他の方にも届くと思うからです。

とはいえ、当然のことながらすべての判断は読者の方におまかせしています。

 2. 筆者たすくについて
このNoteでは役立つ情報をお届けするため、僕自身がどんな人かを書いていませんでした。
ところどころ宗教とか思想が出てくるので、その点で気になっていた人もいるのではないでしょうか。

僕に興味を持っていただけるのはとても光栄なことなので、後に自己紹介Note記事を書こうとは思っているのですが、
このNoteを読むうえで大切なのはこんなところだと思っています。

・人の心が好きで、精神は大きな影響力を持っていると思っている
・特定の宗教は信じていない
・すべての思想の中に真実があると思ってる
・知識としては聖書、ヨガ、発達心理学に詳しい(多い月は50冊本読む)
・今勉強しているのは仏教と歴史
・仕事はイベント、福祉、恋愛コーチング

自己紹介記事が書けたら、読みに来てくれたらうれしいです。
(同日追記)書けました。

 3. なんかうまくいかないんだよな~という方へ
そういう人に出会ったことはあまりないのですが、
「いわれた通りやったけどなんかうまくいかないんだよね」ということもあると思います。

その場合って、おそらくあなたは「いわれた通り」ではなく
「自分が納得いくように」やるべきタイミングなんだと思うんです。

ぜひ、自分がいいと思うときに、その時自分がいいと思うやり方で、やることをやってみてください。

「いや、どうすればいいのかわからんし・・」という方は、
そういう人がどうすればいいかを「気づく」(教える、ではないです)ためのコーチングサービスもやっています。
ご連絡くださいませ。

 4. 他の活動について
僕にとって共通して大切なのは「人の心と触れ合うこと」で、仕事はすべてそれに関連したことをしています。

具体的には、福祉、保育、イベント、恋愛のお手伝い、恋愛コーチング、各種コーチング、などなど。

最近新しいのは、人の魂や心の在り方について語り合うオンラインサロンをやろうと思ってます。

興味持っていただけた方はSNSを見ていただいたり連絡もらえればうれしいです。

 5. 応援、支援について
応援、支援、感謝して受け付けています。

投げ銭の場合は振込にて、住所が必要な場合は事務所あてに・・ですが、
事務所は住所が変わる可能性があるので、ご連絡いただければお伝えします。

投げ銭振り込み先口座:

セブン銀行 コスモス支店(110) 
普通口座 1374699 
ササオカタスク宛

doukeiはじめました!

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