ドーパミン垂れ流し。　#呑みながら書きました

そうですよ。今日は呑み書きです。
５月にnoteを初めて、始めてやな、６がつに呑み書きを知り、次回開催時には絶対に参加したいと思っていた呑みかきにやっと参戦できます！！

マリナ油森さん、ありがとうございます。

どうせなら、マジで酔っ払ってかきたいやん？
と思って、今日はしっかり呑んでからかきますよ。

缶ビール飲んで

しょうちゅうのソーダわり飲んで（二杯）

またビール飲んでる

んで、今は、またさくら白波飲んでる。
いも焼酎が苦手な人でも呑みやすいと思うよ。さくら白波。

というおkとで、しっかり飲んでるんやけど、これは、バックスペースを使わないってことでいいんでyそうか？誤字垂れ流し、脳内垂れ流しがマナーってことで、ファイナルアンサーで進めていきます。

なんかかきたいことあったよなーと思うけど、もう思考回路が、次の酒のことで頭いっぱいなんで、よくわからん。
ちなみに、今のつまみは先日の山口県の旅行で買ってきた服の、ふぐの松前漬け。松前漬け美味くない？とびことかはいっとったら、最高やね。
あ、とびこジャない。数の子やった。ごめん、数の子。
とびこ好きなんよね。うまいし、あのプチプチした感じがたまらん。

ということで、かきたいことは、思い出した！！解像度！！

先日、捜索隊しぃ小。創作対象、創作大賞２０２３の中間ハッピョーがされたじゃないですか。まあ、私は入っとらんけども。
ど、フォロ＾ーさせていただいてる方々が、入っていたのが非常に嬉しかった。
さすがやなと思ったし、やっぱりすごいなと思った。
それと同時tに、モヤっとした自分もおって。

なんで、モヤっとしとるん？とかも思ったけど。

井の中の蛙すぎん？と。
まあ、noteって、SNSやしね、アンチコメとかない限り、好きとかいいねとかしかないわけやん。そしたら、当然自己肯定感は上がるけど、自分の立ち位置見失うっていうか。なんか、オレ、書けるんじゃね？みたいな。
わたいが、典型的なそれやったわけです。
はず勝ちい。はず香椎。はずかしい。
バックスペース使わんのむずいな。

まあ、それはおいといて、どんな人が残ってるんかなって気になるのは人のサガ。読みに行くわけですよ。

みんな、解像度の高いこと！！

表現力！！そこに行けると思った私が恥ずかしい。
私はさ、基本自分の缶んじょう、かんじょうにフォーカスするのが好きでなくて。特にマイナスな感情とか見て見ぬふりがいいと思っているタイプの人間で。

もちろん、臭いものに蓋をしろ、と思ってるわけじゃないけど。
コスパ悪いやん。ネガティブなかんじょうに焦点当てたって、何か改善するわけでもないし、それやったら、そこいらの感情はほたっといて、どうやったら前に進めるかを考えた方が、手っ取り早いやん、って思うわけで。

ただ、noteを初めて、始めて思うのは、人のネガティブな感情って愛おしいってこと。自分がおざなりにしてきたものが、人のf昼ター、くそ、フィルターを介すると、何かとてつもなくかけがえのないものに見えてくる。
本人はきっと大変やったり、大変なんやろうねって思うけど。

でも自分はそれができんくて。
もう習慣になっとるんよね。自分に対してのネガティブな感情の解像度を下げるのが。

例えばさ、子供を産んだ後に、のみにいきたいって思っても、行けんやん。行く人もおるし、行けるかもしれんけど。この子置いていきたいと思うわけでもなくて。そしたら、呑みに行くとか行けないというかんじょうに、焦点を当てると、なんで行けないんかという思考にしかならんような気がする。それが嫌で、そういうかんじょうには気づかないように、見ないようにしてきた気はするんよね。

我が家はほぼワンオペで、私はフルタイムで働いとるし、ぶっちゃけていうと夫より私の方が収入あるわけで、お前も家事しろよと思ったりせんこともないけど、夫は夫で大変なんやろうなと思うと、私のかんじょうには蓋をした方が早いなと思ったりするわけ。

私にとって大事なのは、自分のことより、周りがうまく行くことなんかもね。

ただ、そうやって蓋をしてきたけど、別にそれが吹き溜まりみたいに溜まってるわけでもなくて、ただただ経験値としてそこに存在して、単純にレベルアップしていく自分に喜びを感じるタイプだったりする。のが良かったんかもね。
別に夫の家事スキルがあがろうが上がるまいが、正直どうでもいいもん。
おかげで、私のスキルは結構すごいと思ってるし。自画自賛するのは生まれ持った才能やけん、ごめんよ。聞き流しといて。

呑みかきやばいな。脳内垂れ流しとる。

話は飛んだけど、そんなふうにして私は自分の解像度を下げてきたわけ。そして、解像度の高いものを読んで、愕然とするわけよ。

たださ、みんなそんな解像度高いんか？と思ったりもして。
テクニックやったりもするんやない？と。
あんまり解像度高すぎると、生きにくそうやしな、と。

テクニックやったら、自分のスキル上げれば、なんとかある程度までいけるんじゃないかと思ったりして。
最近は毎日本を読んでいるわけです。
やることあると日々楽しいからね。

でね、今、というか昨日から、一個描きたいことがあって、しょうてつ、小説っぽいものを書いてるんやけど。
やばいね。脳内でドーパミンがどぱどぱでてる。

文章書くの楽しい。

文字ってさ、文字やん。
けどさ、書くってさ、五感使ってるんやなって、やっと感じた。

視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚みたいなのフル活動させんとかけんのやなって。
たまに、第六感は集う、発動せんかなって思ったりするけど。

note、なんのために書くんやろって思ったりもしたけど、誰かのためじゃないね。快感のためやね。気持ちいいんやね、文章書くの。

多分、公開する時は後悔するんやろうけど、でも、もうそんなのどうでもいいし。４０過ぎたら、対して人の目も気にならんくなってきた。
誰も、私のことなんて気にしてないしとさえ思ってる。
自虐やないよ、本音。

ということで、解像度上げて、脳内のドーパミンどぱどぱだしながら、文章書ける日々が続いたら、私の脳みそ活性化しまくりで１００歳まで余裕で生きれるんじゃない？と思いました。

どんなまとめなん。

しかも話し言葉やし、読みにくいやろうなー。
ここまで読んでくれた人がいたら、申し訳ない。

ごめんね。ありがとう。大好き。
今度いっぱいおごるね。