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イメージと言語はちがう。
ずっと言語とイメージは一致するものだと考えてきた。
四半世紀の人生を経て、
言語とイメージは違うということが
やっと腑に落ちたという感じ。
高1のとき、現代文が面白かった。
なぜかというと、
ことばが自分の身体へと入っていくような感覚を覚えたからだった。
本を読むとき、ものすごく集中する。
一言一句取りこぼさぬよう、読む。
横や水平方向に読み流すのではなく、
縦に、垂直に。
ジャズピアノ、弾けるようになりたい。
大学生のとき、モダンジャズ研究会に入部した。
それまでクラシックピアノしか知らなかった私にとって、ジャズは新鮮で、かっこよくて、粋な感じがした。
早くジャズピアノが弾けるようになって、かっこよくなりたい!
その一心で結構練習したし、レコードとCDも片っ端から聞きまくった。
でも、一向に弾けるようにならなかった。
スウィング感が掴めない。ビートが分からない。フレーズ作れない。。。
周りは
「悩む」と「考える」を混同しないこと。
体調がすぐれないとき、
気持ちが沈んでいるとき、
もやもやしてるとき、
わけもなくイライラしているとき、
なんとなく人に意地悪したくなるとき、
人の話を聞く気になれないとき。
こーんなときが私にはよくあって、
いつも頭ぐるぐるして、
気持ちの整理ができず、わけもなく泣いたりする。
感情に振り回されて、頭ぐるぐる。
悩んで、悩んで、悩んでも、答えが出てこなくて、
結局いつも時間
GONE WITH THE WIND
今日は朝からものすごい雨で その雨は風とともに窓にむかってドンドンという音をたててぶつかってきていた 雨はひとときも休むことなく強いシャワーのように降りつづけていて このままコロナウイルスも流れて 平成という時代の名残もすべてぬぐい去って あたらしい世界の幕開けというかんじがした
夕方4時くらいから雨はだんだん弱まって やんで また強まって やんで また降って・・・を繰り返していた
人と会うと疲れてしまう(2)
人とか友人と会う時、私はいつも相手が楽しんでくれているか気になります。相手が楽しんでくれるために、あらゆることをします。
たとえば、話題選び。相手が興味ありそうな話題や、相手が話していて楽しそうな話題を様子を見ながら常にピックアップします。
相手が話し出すと、私は相手が話しているときに、とても楽しそうに話を聞きます。その時、自分がつまらなそうな顔をしないように努めます。「あなたの話を聞いていて
人と会うと疲れてしまう(1)
こんにちは。さらあかです。今日は「人に会うと疲れてしまう」ということについて話したいと思います。
私は昔から友人と遊ぶのが苦手で、いつも約束するたびに後悔していました。
「また疲れるな…。」と。
現役日本語教師 授業で大切なこと
日本語教師という職について早くも七ヶ月。学びが多く、勉強することが好きな私にとっては天職。学生が一生懸命日本語を学んでいる姿が眩しい。応援したくなる。
今日は授業をする上で大切なことについて述べたいと思う。結論からいうと、「明確なことや、分かることを一つでいいから学習者に持ち帰らせること」。外国語を勉強し始めのときって、教師が何を言ってるのか、周りが何を話しているのか全然分からない状態。ザ・カオ
人生を反映できること。
昨日は春なのに雪が降った。雪は本格的な大降りで、しばらくすると、雨になっていた。家の中で雨音を聞いていたかった。新型コロナウイルスへの危惧もあり、外に出るのが億劫だった。雨音を聞きたい一方、人と話したい気分でもあった。そこで私は友人に「午後、LINEでビデオ通話しない?」とメッセージを送った。10分もしないうちに「いいよ。私も暇してたところ。」と返事がきた。
午後3時。外にはまだ雨が降っていた。
「それ、私にやらせてください。」
何かを始めたい。けど、何をしていいのかよく分からない。
自分の特技もよく分からないし、自分に何かできることなんてあるんだろうか。
こんな風に思っている人は多いと思う。自分が何をすべきか分からず、定職につけない人も多いと思う。
「今はまだ自分の将来のことよく分からないけど、一応コンビニでバイトしとこ。」とか、「とりあえず目の前の金欠状態をなんとかしたい。バイトしよ。」など。
色々な事情がある