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【悪質弁護士の実態④】「勝手に戦って、理不尽な要求と嫌がらせ。自らを「先生」と呼ぶようにアピール。

アクセス上位シリーズ🌹

悪質弁護士について。

これ、YouTubeでも言いましたが、


誰なのかを教えてと聞かれます。

そりゃあそう。

自分自身も依頼したくないし、
何かの時に「相手側」の代理人であった場合、

警戒どころの騒ぎじゃなくて、
この悪質弁護士が代理人であるならば、
「交渉」しないという選択を取りたい人も
たくさんいるからね。


和解交渉をやめて、即座に訴訟という
手段を選ばないと、

私のようにPTSDになります。


自分の代理人がこんな悪質弁護士だった場合、
マジで不利益しかないから、
絶対に依頼したくないしね。


私、民事において、

「お前これはないだろ」ってことをされても、
 
恫喝しかしない代理人に依頼はしません。

代理人の言動は、依頼人の指示と捉えられて当然ですからね、


「私情を挟み、感情的になり、感情論で
心身衰弱時を狙い、攻撃し、
プライバシーの侵害、ストーカー目的犯だと、恫喝しといて」


と、依頼したと捉えられて、

矛盾はしないからね。

代理人が勝手に恫喝してて、
相手側から、

「あなたの代理人に恫喝されました。
SNSを監視され、私情しかない理由で、
削除を要求されました。
いじめを受けました。

よって、和解交渉なんてとんでもありません」

とか、言われたら最悪じゃんね。

つーか、マジで邪魔でしかない。

だから、

依頼したくなくて、誰なのかを
知りたい人の気持ちはよーくわかります。


が、私が公表しなくても、
近い未来にわかりますよ。

ただ、私も公表します。

公益性があるので🌹


悪質弁護士シリーズはこちら🌹


私、匿名で誹謗中傷した、
無能に対して、数えきれないほど開示して、
損害賠償請求、または、
事実のお知らせ、書類送検などなどをしてきてるけど、

本人または家族が直接、謝罪する場合もあれば、
代理人を通して連絡してくる場合もあるわけ。

損害賠償を支払う側ですから、
当然、代理人は、低姿勢であり、

誹謗中傷した者のかわりに謝罪をするんです。

まずは謝罪。

こっから。


少なくとも、悪質弁護士のように
受任通知に、

全く関係ない、私情のみ、
なんなら腹いせ、恨みをはらすかのような「義務なき行為の要求」など、

1度もされたことがないし、
される筋合いもないし、
受任通知で恫喝する理由が不明。


「依頼人の為に、弁護士として尽力した」

など、

到底通用しないですからね。

実際に、恫喝されたことにより、
交渉決裂しているし、
PTSDにもなっているし、

多大なる不利益を私が被ったので。


私は、しつこいので、
何度でも書きますが、

流産の診断をされた数時間後です。

悪質過ぎるし、悪意しかない。


依頼人の為に、流産診断数時間後に、
私情を挟んだ義務なき行為の要求をし、
恫喝したのであれば、


依頼人の悪意です。完全に。


私は、女、女の体を
舐めてる人間は嫌いですが、

悪意を持ち、わざと女性性を傷つける
人類が最高に無理です。


自分で自分の女性性を傷つけることは
自己責任だけど、


彗星のごとく現れた、
誰か知らんオバハンに、
好き放題に傷つけられたことが
私は許せないし、

日本大丈夫か?と思う。

私、こういう女は、
本当に無理。

こういう男も、本当に無理。


自分が自分の命への冒涜をして
生きてるからって、

他人の命の冒涜をする理由にはならない。


生命を宿す女を、これほどに
舐め腐る人間の存在に絶望するが、
存在することは真実なので、

こんな事は、許されてはならぬことを
訴え続けます。


法的に??

法的に許されてたら何してもいいんか??

屁理屈は通じない。

人類としての問題。

そして、己の生き様を直視することを
怠り、パーソナリティ障害を人さまにぶつけるなんてもってのほか。

しかも、誰か知らん弁護士資格を持つ
オバハンが。

この国の、社会構造が誠に古すぎて
引く。


いい加減、醜いので
美しい写真を挟みます🌹



婆さんが、

女の気持ちなど、ビタイチわからないことは当然で、

何の為に「趣旨を答えるように」
要求したのかを聞いたけどスルー。


必殺のスルーです。

当然、本人に直接言いましたよ。

もう、何を聞いても、その場しのぎの誤魔化しと
虚偽または、やり逃げなので、

回答は求めていません。

私に言及されることから逃げているからね。


これについては、証拠があるので
続編で教えます。

私と喋ると、ボロしか出ないから
メールオンリーで逃げてるつもりなんだけど、

メールで、十分に失敗しています。


ちなみに、ババアに直接、
受任通知における「義務なき行為の要求」と、
恫喝について、
述べた時、

明らかに、己を見失い、
「やべー」という言動を露わにしていました。

これは、画面上でしっかり目撃していますが、
これについては、
面白過ぎるので別記事で特集します。


最近の大失敗というか、

幼稚で未熟な行動をお知らせします。


私、このオバハンのメルアド、ブロックしてるじゃん?

旦那のメルアドを使ってメールしてくるのよ。

私は、このオバハンに関わると
PTSDが悪化するし、
もうこれ以上の精神的肉体的苦痛を
与えられる筋合いはないし、
心底嫌だから、
やめて。
と、言ってるのに、

関わってくるのよ。


他人のメルアドから送るなら、

お行儀、礼儀として、

作成者の名前ぐらい書けよ。って話だけど、

(一応、弁護士なんだから当たり前だし)

わかるんです、
文章構成やエネルギーで、
オバハンが書いたものだと。


だって、いつも感情的だし。

嫌味と嫌がらせと、強要と恫喝も
含まれているし。


この前、爆笑したのは、

「山村様(CC ◯◯先生)」

って、記載してんのーー!!!

こんな珍事ある??ってぐらい爆笑。

例えば、メルアドの持ち主の旦那が
作成していたとしても、

(CC ◯◯先生)と、書く時点で、
教養が低いことが明白です。


なぜならば、
CCに誰を入れてるのかなんて、

ババア側の都合。


私の名前の横にわざわざ記載する
必要がない。

関わりたくないと言っているのに、
CC◯◯先生と入れる時点で、
立派に嫌がらせです。


さらに、爆笑なのが、

弁護士同士はもちろん、
一般の人が弁護士を呼ぶ場合、

「◯◯弁護士」と呼ぶのが通常。


私は、昔からたくさんの弁護士にお世話になっているし、人懐っこい性格だから、

「◯◯先生」って呼ぶのね。

もちろんババアには、
◯◯さん。です。

私にとっては、弁護士じゃないから。


エブリディ恫喝し、
私がPTSDになる原因を作ったひとりである、このオバハンは、

先生と呼ぶに値しないので。


一応、ババアの旦那には、「◯◯先生」と
呼んでいたのよ。

弁護士同士は、「◯◯弁護士」と
必ず呼びます。


わざわざ、いちいち、

ババアたち都合のCCを

私の名前の横に「◯◯先生」なんて、

奇行をするのは、
ババアなんです。


こんなの、強要。

教養の低い者からの、強要です。


関わりたくないので。
交渉を一切お断りしますと、

複数回伝えてるのに、
ババアが関わることが強要だし、

もちろん「義務なき行為の要求」だし、


自分のことを先生だと、わざわざPRしちゃって、

私が「さん」と呼ぶことが、
ムカつくんでしょう。

気に入らないのよ。

気にいらないという、超絶個人的な理由により、強要と、

ちーっぽけな反抗。


この教養なき記載について、言及しても
もちろん健全な回答は得られないので、
言及しませんよ、くだらない。

なぜ、そう呼ばれるのかを顧みることなく、

呼び方まで強要。



自分は、

ひとつの書面において、
複数の敬称を多様し、

自分の依頼人は、
◯◯様と記載し、
私のことは「山村氏」と記載するなど、

とんちんかんなことをしたくせに。

しかも、一文においてです。

敬称統一がなされていない文章、
初めてみたわ。


「◯◯様は、〜で山村氏が〜」っていう感じ。

からの、

自分を先生と呼べPR。


呼ぶかよ。笑

寝言は寝ても言うな。



「山村様 CC◯◯先生」を
見た、

弁護士ではないが、法を扱う仕事をしている人、

大爆笑。

「あの人のやりそうなことね。
にしても、どこまで無能なのよ、
もう爆笑しかないよね」

と、大爆笑したわ。

CCに誰が入ってるかなんて、

わざわざ記載しなくても、わかるじゃん?

わざわざ記載したいのよ。


「私も先生だ!」

と、

その内容が、無礼であり品位を損なう非行であっても、
言いたいのよ。

わかるでしょ?

今までずーっと、感情的になって
恫喝してきたのも、これでなお、
わかるでしょ?


出窓の埃を指につけて、見せてくる、
性悪な姑みたい。

漫画やん。


社会人1年目でもわかるよ。

いや、最近は中学高校で起業が普通になっているから、
中学生高校生でもわかるよ。

敬称の使い方。


ちなみに、複数の敬称を用いた文書は、

ストーカー扱いの文書。


相当、感情的だったんでしょう。

まず、

私と私の両親をストーカー扱いした件は、

「貴女」と私を表記。

これ、賢い人ならわかるだろうけど、

「きじょ」という敬う意味でも使うじゃん?

内容、他に使用していた敬称、文脈、
感情的になっていることから、
「貴女」は、「あなた」なのよ。


さらに、ストーカー目的犯扱いは、
私の両親に対してもしたから、

この場合、

「貴女」という敬称は、

大間違いなのよ、無能だから、
わからないでしょうが。


わざわざ、この部分だけ
「貴女」を使用したことにより、


恫喝目的であったことを、自ら証言したようなもの。


◯◯氏、◯◯様、貴女!!

これだけの敬称を用いた文書または文章を
見たことある人の方が少ないでしょ?


私、私の代理人が
こんな文書を作成していたら、

絶対に突っ込むし、

こいつダメだ。

と、間違いなく解任します。

クビです。


相手に、こんな無礼な文書を送るなんて、
弁護士職務規定に張り切って違反しているし、


いつ懲戒処分になるかわからん人に、
依頼するメリットがないもん。


それに、
非常に恥ずかしいです。

人として、社会人として、
仕事として恥ずかしいです。


教養にいたらない、常識知らずな
ところが、非常に恥ずかしいです。


弁護士が作成したなんて、
究極に恥ずかしいです。


ちなみに、私の代理人は
絶対にあんな文書を作成しません。

当たり前じゃん。

私は、

任せっぱなしにしないで、
必ず確認しますので。


あまりに内容が醜いので、
サムネイルの写真で、一旦癒されて。


いつだったか忘れたけど、
VUITTONコーデ🌹

丸襟の似合わなさにより、試行錯誤して
スカーフをリボン🎀にしたら可愛かった♥️ 

あえてレオパードで統一したのもオシャレ🌹


ちなみに、敬称が統一されていない
恫喝書面に関しては、

アホなふりして、

「私は敬称は必ず統一するけれど、
敬称をわざわざ統一していないことには、

弁護士特有の意味があるのか?」

という質問をしたんですよ、旦那の方に。


「文脈の流れによるもので、気にされなくてもよろしいです」的な内容が返ってきたけど、


そっちは、気にしてよ!
気にするべきだろ。

です。

素人を舐めてるを通り越した文章ですからね。

ちなみに、
私は、

「本件を口外しない」という、
禁止条項への合意は終わっていないので、口外します。


口外する目的は、
公益の為です。

んで、別に弁護士のことは口外してもいいし。

恫喝、脅迫、虚言に虚偽、
私情により攻撃、

PTSDの原因を作った立派な傷害です。


まだあるけども。

懲戒を受けた弁護士一覧を見ていたら、
爆笑したんだけど、


処分履歴ってあるじゃん?
この人、6回目だって。

懲りないよね。

「依頼人から委任がないにも関わらず」って、
ほんと、悪いわー。

好き放題やん。

1度やると癖になるのでしょう。

エブリディ恫喝のように。


覚醒剤も再犯率が高いじゃん?

同じこと繰り返すのよ、
反省できない人は。

こういう弁護士がいるから、

弁護士の信用が地に落ちる。

今、弁護士って稼げない職業になりつつあるのにね。


ちなみに、懲戒の種類は、

  1. 戒告(弁護士に反省を求め、戒める処分です)

  2. 2年以内の業務停止(弁護士業務を行うことを禁止する処分です)

  3. 退会命令(弁護士たる身分を失い、弁護士としての活動はできなくなりますが、弁護士となる資格は失いません)

  4. 除名(弁護士たる身分を失い、弁護士としての活動ができなくなるだけでなく、3年間は弁護士となる資格も失います)


懲戒請求って、弁護士を守るものでもあるのよ。


己の利益の為に、
弁護士、弁護士会、日弁連に対する
信用を損ねる弁護士がいたら、

品位方正に弁護士をしてる方々に
迷惑だもん。


2.3.4はなかなかないらしいけど、
つーか、1であっても普通にアウトだけどな。

「依頼人の為に、弁護士法、弁護士職務規定に
違反して戦いました!」

なんて、おかしな話ないからね。

依頼人の為なら、何してもいいのであれば、
それは、
司法制度の崩壊を意味する。

倫理観の欠落は、致命傷です。


倫理観が欠落した弁護士が、

存在することが異常である。


依頼人の倫理観の欠落も、明白である。

倫理観があれば必ず気づくので。

◯◯様〜と尻尾ふって近寄ってきて、
エブリディ恫喝してるオバハンの不審ぶりに。

いくら、無能でも、
ストーカー扱いしてる時点で気づきます。

自分は、徹底的に嫌われているから、

それはない。と。

私が、ババアの依頼人に恋愛感情を持っていると思ってると思われているなんて、

こちらは吐き気しかしないし、


うぬぼれないでいただきたい。


地球全体を探しても、その要素は見つからない。


私なら、恥ずかしくてそんな事言わないでよ。
って言います。

ダサすぎる。


恋愛感情のない人に向かって、

「あなたは私に恋愛感情があるから、
ストーカー規制法により、警察本部長等に
あなたに対して警告を求める所存です」


なんて、こんなまぬけなこと、
恫喝が目的であっても、絶対に言わない。


私、ダサいことが嫌いだから。


羞恥心がないって、こんなにも堂々と
恥ずかしくてダサいことをするということを
知ったわ。

【羞恥心とは、自分の過ち思い違いなどによって生じ苦し感情のことである。簡単に説明すると、はずかし気持ちになり屈辱感味わうことである。】


つまり、自分の過ちを認められないから
羞恥心を感じないんです。

オバハンの場合、屈辱感により
いちいち仕返したい私情を抑えられないことを認めないから、

40過ぎて、「セールスポイント」を
ヤクザにも怯まない私という、

健全な人なら、ダサすぎてたまらないことをカッコいいかのように言う。


中学生のヘタレヤンキーでも
言わないわ。


つまり、
男女間のトラブルを扱うにおいて、

感情のコントロールが出来る弁護士、
論理破綻しない弁護士、
私情を挟まない弁護士じゃないと、

不毛に長引くよ。ってこと。


有能な弁護士なら、すーぐに終わらせらていることです。

なにより、

「ヤクザにもひるまない」のがセールスポイントなので、

恫喝も日常なのは一目瞭然です。

チンピラって、脅迫、恐喝をしてるイメージがあるし、実際それで逮捕されてる人多数でしょ?

そこに怯まないのがセールスポイントなんだから、

あらゆる恫喝手段をお持ちなんです。

私は、あらゆる恫喝をされたので。


そろそろ、その証拠を示していきます。


薔薇に癒される🌹

薔薇、本当に大好き♥️





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