神作🌹【悪質弁護士の実態③】東京弁護士会所属弁護士の恫喝、強迫。「私のことをストーカー扱い」

これ、神作です🌹

理由は、読んでいけばわかるけど、

理不尽に対する、正当な反論の仕方を
書いています。

一切の感情を入れず、淡々と
相手の理不尽、無礼、下手打ちを
言及する時、

勝手な決めつけに対し、
意義を述べる時に、必ず参考に
なるよ🌹

私の普段の発信の文章とは、まるで違う
文章を選んでいるからね。

陳述書を書く時もそうだけど、
仕事においても、
何かと役に立つよ。

普段通りの文章を封印する
シーンにおいて、頭が悪そうな文章より、
知性があり、知識も教養もある書き方を
した方が、必ずお得です🌹

悪質弁護士は、

東京弁護士会所属です。

悪質弁護士の悪事の一部はこちら🌹

いや、もうこれYouTubeで、改めて言うけどさ、

つーか、いい加減にしとかんとYahoo!ニュースになるよ。

私の読者、弁護士と無縁の人が多いから
もう意味不明でしょ？

いや、日本人の大半は関わることないよね。

東京弁護士会の信用ガタ落ち。

東京弁護士会には、私が大好きな弁護士さんがいるからさ、本当に残念。

ちなみに、弁護士は、
弁護士会の信用を損なう行為は、
弁護士法で禁止されています。

が、悪質弁護士って、

弁護士法違反しかしてないから、
弁護士法もわからないんでしょう。

悪質な弁護士の所属弁護士会は、
東京弁護士会です。2回目。

悪質なババアがしたこと、

立派な恫喝、脅迫。

これは何回も。

数えていたらキリがない。

毎日が恫喝と脅迫。

もちろん、そんな恫喝と脅迫に私が乗るわけないじゃん。

なに恫喝してんの？

なに脅迫してんの？

以上ですから、もちろん詰めます。

が、このババア、
いつも恫喝と脅迫で、交渉してきたんでしょう。

素人は、簡単に泣き寝入りするような、
訴えられないギリギリのやり方を使います。

法を使った、恫喝、脅迫。

しかし、恫喝された側が恫喝だと言えば
恫喝だし、

恫喝やん！！って証拠もありますからね。

ババアが悪党なのは、

警察が動かないラインで、恫喝と脅迫をするのよ。

東京弁護士会の教えですか？

東京弁護士会って、有能な弁護士さんが
たくさんいるのに、
たったひとりふたりの無能のせいで、

信用も評判もガタ落ち。

弁護士という職業の信用もガタ落ち。

一旦、美しさを挟みます。

ババアが汚いので。

everyday恫喝に脅迫ですが、しかし、残念。

相手は、私。

警察が動かないラインを、
張り切って超えちゃいましたからね。

警察が動くことをしちゃったのー、
悪質弁護士。

もう、この人は、
弁護士してちゃダメです。

人助けどころか、問題を大きくして、
山ほどの人に、被害を加える。

山ほどってどのくらいって？

数百人規模です。

いや、1,000人行くかも。

依頼人も同罪だけどねー！！！

弁護士に不快にさせられた。

って人、いると思うのよ、たくさん。

その時点でおかしいよ。

弁護士は、サービス業ですからね。

弁護士に不快にさせられて、
張り切って法律を持ち出されて、泣き寝入りした人たち、
泣き寝入りしちゃダメよ。

弁護士って、ある意味で守られている分、
ある意味で、守られないし、
厳しい決まりの中で生きなければならない。

まあ、法に携わるんだから当たり前です。

ちなみに、ババアは恫喝する時に、
ググれば出てくる内容を書いてたけど、
なんなら、私がググったの、
そのまんまコピペしてたけど。

六法全書と友達じゃないのかよ！！

だわ。

六法全書、抱いてねてないのかよ！！

キャプテン翼を見習え。

それで、よーくわかったのよ。

この人、刑法にめっぽう弱いなと。

刑事事件、扱ってない、
扱えない、依頼すらされないんだなと。

扱えないくせに、刑法を持ち出して
恫喝。

もちろん、渾身の下手打ち。

刑事が、

「その人、なにを言ってるかわからないので、
そういうのは無視しとけばいいです、
相手にするだけ、身体に毒です。」

って言ってて、爆笑したわ。

悪質なババア、

私に、
「ストーカー規制法により、

警察本部長等に、貴女に警告を求める所存」

と、恫喝してきたのよ。

これを言われたら、
素人はだいたい、一旦ひよるし、びびるじゃん？

私、爆笑したわ。

だって、

だって、

ババアには、

警察本部長等に警告を求める権利が
ないもん。

権利を持たない人間が、何をぬかしてんの？

酔っ払ってんのかと思ったわ。

さらに、

なんで私がストーカー？？

これに対して、私の周りはマジで怒ったからね。

ストーカー規制法って、

該当者のみに、

裁判所が許可を出して、各都道府県の

警察本部長等が、警告が出来る。

ググればすぐ出てくるよ。

つまり、婆さんは、
すぐにめくれる嘘を、意気揚々と、

これでどうや！！
ぐらいの勢いで言ってくる。

素人、舐めすぎ。笑

警告まで行かなくても、同行だろうがなんだろうが、

該当する条件があるのよ。

私、条件、ひとつも満たしてないのよ。

さらに異常なのが、
私の親にも、

ストーカー規制法により
警察本部長等に警告を求めるんだって。

は？

しかも、マジで心外を超えて侮辱行為なのが、

私がクズのストーカーだと断言したのよ。

ストーカー規制法ってね、

「恋愛感情を有すること、
また、恋愛感情が満たされなかった怨恨」

が、条件。

ババアは、いつも恋愛感情が満たされなかった豊富な経験があるのかしらんけど、

私、そんな経験ありません。

クズに恋愛感情、ありません。

無礼にもほどがある。

普通に、生理的に受け付けない人に対して、
恋愛感情があると、

悪質なババアに決めつけられ、
断言された、私の気持ちわかる？

私は、何度も「早く絶縁したい」と
言っている。

絶縁したいほどに、拒否してるのに、

恋愛感情って。笑

ババアって、

言いがかり、思い込み、決めつけが激しいのよ、こうやって。

自分がクズに恋愛感情があるからって、
私まであるなんて、
どうしたらそうなるん？？

まあ、ババアのクレイジーな思考は
わからないけど、

恫喝、脅迫したかったのだけは、
明確。

この、恫喝の前のやり取りで、

また！ババアは下手打ちしたのよ。

その下手打ちを誤魔化す為に、
恫喝、脅迫。

短絡的過ぎて引く。

邪魔だったから殺しました。と、述べた
市川市一家殺害事件の犯人も短絡的だったことはこの記事に書いています。

とりあえず、いつもその場しのぎ。

感情的になって、乱心して、
せまーい視野で物事を考えるしか出来ないから、

焦ったら、とりあえず恫喝と脅迫。

嘘でしょ？って思うじゃん？

うん、それが正常な反応。

だって、この件の全貌を知る人、みーんな、

「こんな人、初めて見た」

って言うもの。

正しくは、

「こんなに頭が悪い人、初めて見た」

です。

自分が嘘ついて、めくれそうになって
焦ったら、とりあえず恫喝、脅迫。

だから、どうやって恫喝しようか？
どうやって脅迫しようか？

しか、考えられないのよ。

ストーカー規制法の前の、

渾身の下手打ちは、
「プライバシーの侵害」だったわ。

「プライバシーの侵害」で私に訴状を
飛ばすとなると、

依頼人、追加料金。

恫喝、脅迫ついでに、儲けようとして、
悪徳でしょ？

そして、悪徳を依頼人に詰められたんでしょうね。

だって、依頼人、カモだもん🦆

次は、ストーカー規制法。

警察に言うのは、無料だからね。

しかし、代理人って、
依頼人の意向に沿うから、
代理人が恫喝、脅迫を度重ねたことは、
依頼人の指示だと、

私は捉えるからね。

まあ、この婆さんは、
勝手にやったんだろうけど、

止めなければ、自分の身が危ない。

と、気づかなかった依頼人はバカですよ。

こんなバカに、どうやって
恋愛感情を有するのでしょうか？

神さま、教えて。

しかもよ、しかも、

私には素敵で、尊敬していて、
素晴らしくて、生きていてくれるだけで
感謝が溢れる、

素晴らしい彼がいるのよ。

なんで、私がクズに恋愛感情があるんですか？

私、愛している人はいるけど、
相手はクズじゃねーよ！

と、ハッキリと言って、

「どこが、ストーカー規制法に該当するんだ？」

「回答してください」

と、要求したのよ。

短絡的でその場しのぎの、見苦しくて
醜い言い訳がきたわ。

弁護士職務規定に、

弁護士は常に教養を高め、
法律事務に精通しなければならない。

と、定められているのに、

教養がまるでなく、法律事務に
精通もしていない。

文章を作るのが、破滅的に下手。

弁護士って、文書を作成する機会が
山ほどあるじゃん？

素人の私以下です。

だって、まず、日本語の意味をご存知ない。

そっから？？？やろ？

そっから。

そっから突っ込まねばならない。

私、noteでは、崩した文章を書くけど、

ババアに送るメール、のちに証拠とする文書は
しっかり書くのよ。

もちろん、わかりやすく。

しかし、ババアは短文でも下手、
長文になると、もうめっちゃくちゃ。

弁護士じゃなくても、こんな当たり前のこと
わかってるけど？？っていう、当たり前のことが
出来ない。

感情的になり、乱心し、
慌てふためき、焦って、怒りに身をまかせて作成するから

かと、思っていたけど、

元々、文章力がないのよ。

偏差値低めの大学の法学部って、
文章がまともに書けなくても入れるのね。

お勉強させていただきました🌹

ただ、ここで問題発生。
いや、いつも問題発生なんだけど、

旦那は東大法学部です。

チェックしてるのかしてないのか
不明だけど、
チェックしてるとしたら、東大って
どうなってんの？と、なる。

学歴と、人間性は比例しない典型例。

学歴なくても、この悪質ぶりは
阻止しますし、

奇行だとわかります。

これを読んでる人、みんなわかってるじゃん、
普通に。

で、

私がクズに恋愛感情がある根拠として、
示してきたのが、これ。

①山村氏が◯◯氏に恋愛感情（少なくとも好意※知人としての親愛感含む）を有していたこと

これを読んで、無能ぶりにため息が出たわ。

まず、なぜ※を入れてるか不明。

「少なくとも好意※知人としての親愛感含む」

これについて、無能ぶりを解説します。
解説においては、いつもnoteに書くようなノリじゃないから、
冒頭に書いた、参考にしかならない書き方だから、
集中して読んでね🌹

まず、親愛感という日本語は
その意味が存在しない造語であり、
どのような趣旨で、
親愛感という言葉を使ったのかは不明であるが、
これについて言及しても、
平常心を伴う回答を得られないことは、
これまでの経過から、安易に推測しうる為、
言及はしていない。

意味が存在する、
親愛という言葉の意味と、
親愛と恋愛の違いを解説する。

「親愛」の場合、
単に相手のことが好きだ、
好意を持っている、といったことではなく、
親しい友達や、家族といった自分において身近な人に抱く感情である。

身近な人に対し、
親しみと深い愛情を持つことが「親愛」である。

また、「親愛」という感情には尊敬の念がある。

クズは、

私にとって身近な人ではなく、親しくもなく、
親しみや深い愛情など、一切なく、
尊敬などまるでない。


人間として、軽蔑はしているが、
尊敬は一切ない。

クズのどこを、
私が尊敬していると
判断したのか全く検討がつかず、証拠もない。

尊敬に値する部分も示していただきたいぐらいである。

クズを尊敬するという精神が病であるが、
私は精神はいかなる時も健全である。
PTSDであっても、健全である。

知人としての親愛感と記載してあるが、
知人程度の場合には、親愛という
表現を用いることは、日本語として成立しない為、間違いである。

このことから、
私への回答を、杜撰で雑にしていたこと、つまり私の人権を甘んじていたこと、
私に対する書面、回答を適当に扱っている、無礼な対応をしていることがわかる。

↑弁護士職務規定違反

親愛感と恋愛感情と好意を、同等に扱ったことから、この弁護士は、

そもそも、恋愛感情という感情、親愛感、好意の区別がつかない不感症と判断する。

もはや、これは根拠や理由ではなく、　

婆さんの感想である。

論破王ひろゆきも驚愕し、突っ込むことを

忘れるであろう。

感想を根拠とし、
ストーカー扱いした短絡的思考を
改めて確認した。

恋愛感情の有無の判断は、
非常に難しく、

慎重になるべき点であることは、
弁護士なら誰でも理解しており、
軽率に、恋愛感情があるなど断言することが、
そもそも間違っているが、

このように、
日本語すら成立していない内容を
ストーカー扱いの理由としたことは、

常軌を逸する判断であり、
弁護士としても、人としても、
品位を失った非行である。

私にはクズへの、知人としての好意も、
「知人としての親愛感」

なるものも存在しないし、
根拠も証拠も存在しないが、
これを恋愛感情だと判断したのは、

婆さんの、
数少ない、恋愛経験、
恋愛心理学などによる知識に基づいたものであり、
実体験を伴わない感想、
決めつけだということがよくわかる一文である。

いつも通りに、
私を攻撃しようとし、
さらなる矛盾を生んだことも、
これまでの経緯から、明白である。

また、人権の侵害、誹謗であることも
明白である。

次にいってみよーー🌹

②山村氏が◯◯氏に、思い通りの対応をしてもらえないことに腹を立て（感情が満たされないこと）、◯◯氏に非難や義務なき行為の要求行為を、再三、長文にて繰り返し行っていること（遺恨の感情）

無能ぶりに、再度のため息。

いったん、ため息つかせて。

まず、非難とは、
「欠点を指摘し責めること」であり、

法的義務を果たさないことは、
欠点ではなく、

不法行為である為、

非難ではない。

「感情が満たされないことに、腹を立てる」
などと、考える人は、
日常的に支配欲を保持しており、
人を支配する為には手段を選ばず、

自分の思い通りにしようとし、
思い通りにならなければ、
無自覚に、感情的になり、
自身の立場を忘れ、支離滅裂な発言を繰り返し、

やましいことは誤魔化しを続ける、
虚言も、虚偽も、違反も、脅しも
いとわない
婆さんのこれまでの全ての、言動と一致する。

こちらも事実である為、
非難ではない。

法律が絡む紛争において、

嘘をつけば必ず矛盾が生まれること、
その矛盾を、見逃さないように、
相手を、
慎重に、丁寧に、根気よく観察することが、
非常に大事だということを、

東京弁護士会所属、尊敬する弁護士から
ご教授いただいており、

私は、ご教授いただいた通りに、
悪質な婆さんを、丁寧に慎重に、根気よく、
観察していたが、

婆さんの発言の大半は、矛盾が生じている為、
事実とは異なる発言、
虚偽の発言をしていた事実と、
完全一致しており、

「私がクズに思い通りの対応をしてもらえないことに腹を立てた」

と、いう発言は、
まさに、婆さんが、
いつもやっている事であるにも関わらず、
私も同様の扱いにした、無礼極まりない発言であり、侮辱行為である。

精神的自立が出来ていない者は、
無意識に日常的に繰り返している
責任転換、被害者ヅラ、
感情を他者に満たしてもらう、
感情的になり、それを人にぶつける、

感情的になり相手を威圧する、

不機嫌な態度を表に出し、
周りに機嫌を取らせるなど、

感情のコントロールをする能力が欠如しており、
依存心を他者に押し付けるような
未熟な言動を繰り返す。

自分の言動に責任を持たず、
誤魔化して、逃げる。

そもそも、
他人に感情を満たしてもらえるはずはないことを、私は熟知しており、
私の感情を誰かに満たさせようなどという、無責任な依存心などない。

私が、
クズに感情を、満たしてもらえなかったことに腹を立てたと断言した、悪質な婆さんこそ、
法に携わる仕事上であるにも
関わらず、

自分の感情を他者を使い満たしていること、
自分の機嫌のコントロールも出来ず、
自分の機嫌で物事を判断し、　

意地になり、ムキになり、

闘争心を立場を忘れて、無意味に燃やし、
自分で勝手に炎上し、恫喝、脅迫、虚偽を
繰り返したなど、
これまでの、さまざまな、行動、
経緯を、洗えば、確実に証明される。

私は、本件を、
ただひたすら早急に解決し、
クズと、絶縁したいが為に、交渉をしたまでである。　

クズと直接交渉しなければならなかった理由として、

私は悪質婆さんとの交渉を一切拒否し、
メールアドレスをブロックしていた為、
窓口を婆さんの旦那で良いか？とたずねたが、
返答がなく、窓口がなかった為、

また、婆さんが交渉に関わると、
どんどん問題が大きくなり、拗れる為
連絡したのみである。

実際に、
そもそも、私とクズとの問題であったが
現在は1,000人近くを巻き込みかねない
大問題まで発展させた。

その原因は、
悪質なババアの、また！
短絡的な恫喝である。

クズが本当に嫌ならば、ブロックすればいいことであるが、
待ち望んでいたかのように、即座に既読していたことも明示する。

遺恨と記載してあったが、
遺恨とは、

「忘れられず、いつまでも残る恨み」

を示す日本語であり、

本件未解決状態で、

本件を忘れていたとしたら、

私は、
健忘症または認知症などの疾患を持っていることになる。

いや、実際に幸せな健忘症ではあるが、
本件において、
クズとババアが私に与えた

精神的肉体的苦痛は、忘れないのではなく、

しっかりと覚えている。

さらに、私には、
恋愛感情が満たされなかったことによる、
クズへの恨みはない。

恨むに値しない、つまり、
私の感情を使用するに値しない
存在である。

恋愛感情が満たされなかった恨みというのは、
片思いなど、

恋愛が成就しなかったことが発端となるが、
私にはそのような経験はない為、

悪質ババアの、
恋愛感情が満たされなかった　

豊富な経験を、

私の感情だと、すり替えていると推測する。

そして、ストーカー規制法とは、　

「恋愛感情が満たされなかった
怨恨の感情が存在すること」

が条件であり、

遺恨と怨恨は、類似語では
あるが、まるで違う。

やはり、婆さんは日本語の使い方を知らない、
教養の低い在り方で、

弁護士活動をしており、

こちらも！

「弁護士職務規定
第七条
弁護士は、教養を深め、法令及び法律事務に精通するため、研鑽に努める。」

に、違反している。

無能な婆さんは、

「義務なき行為の要求行為」
と、記載しているが、
日本語の使い方をまたしても間違えており、
類似語の使い方を間違えていることも、

日本語の意味を熟知せず、
軽率に、日常的に、使用していることも、明確であり、事実である。

前述の、
弁護士職務規定第７条に違反し、

教養を高めることを怠り、
法律事務に精通していないことは、

ここでも明確である為、私の主張の証明とする。

また、「長文で」と記載してあるが、

日本語の使い方を知らず、文章構成も
小学生国語レベルである為、

「長文読解」が苦手であり、長文が理解できないコンプレックスを、
いつも通りの性悪根性で、嫌味として
いやしい感情で記載したものである。

弁護士は、判例を読むこと、契約書の作成、
陳述書の作成、訴状の作成、

各種スキームチェックなど、
様々な長文に触れる機会が多く、
長文に慣れており、一般的な「長文」は
「長文」とみなさない傾向にあるが、

婆さんにとっては、素人の私が作成した
文書を「長文」だと述べたことから、
やはり教養を高めることを怠っていること、

コンプレックスを刺激され、勝手に劣等感を
抱き、嫌味を記載したと考えて矛盾しない。

また、クズは長文が非常に苦手であることは
クズ本人から何度も聞いており、
私の長文作成のスピード、その内容に感心していた為、
そしてこのような文章構成により、

一切理解出来ず、理解力の無さを棚に上げ、
理解力を磨くことより、
理解出来ない長文を作成した私のせいにし、
それを婆さんに愚痴ったものと推測する。

事実、長文に対するクズの返事は、
（こちらに関しては、婆さんが身勝手に、勝手にクズが言ったと虚偽を述べた可能性もあるが）

「恐怖心を感じた」「心労になる」
の、２種類が主であり、

恐怖心に関しては、完全にやましさ由来の、
やましいことを正論で述べられるからであり、

心労になるのは、理解が出来ない為、
長文を読むことをしない、
いつも通りの言い訳と正当化である。

何より、
ストーカー規制法の目的犯の条件に、
長文は関係ない。

③当職らが◯◯氏の代理人として就任し、直接連絡を断った後も、LINEを送り続けたこと（繰り返し要件）

LINEをした理由は前述の通りである。
「送り続けた」と、あたかも未練がましく
毎日送ったかのように記載しているが、
こちらもいつも通りの虚偽である。

ババアの悪質な失態、私的感情のみでの
攻撃、恫喝、脅迫、
やましいことからは逃げる卑怯者ぶり、
虚偽、虚偽がめくれたら乱心して、
早朝から感情的になり怒りをぶつけるメールを
送ってくるなど度が過ぎた為、

「あなたとの交渉はお断りします」と、
断固拒否する旨を伝えてもなお、
しつこく連絡してくる為、

この無能な弁護士に依頼をした張本人である
クズに、
「ババアに私に連絡するなと言え。
あんたが依頼したんだから、あんたの責任だ、
こちらは大迷惑しか被っていない。
あんたはどこまで、私に精神的肉体的苦痛を
与えるつもりだ？
この目的はなんだ？」

と、聞いただけである。

ババアが、直接連絡に過敏なのは、
当然、依頼人にバレては困る悪事を
私に対して、繰り返し遂行しているからであり、
クズに色ボケしているババアは、
クズに好かれたいという夢を抱いており、
嫌われないように保身していただけである。

クズもクズで、やはりクズである為、
無能な弁護士に任せっぱなしにしていた為、
気づいた時には、大惨事になっており、
自分の知らないところで行われていた
ババアの大失態により、私を怒らせ、
自分が不利になったことをババアに詰めたが、
やはりクズな為、ババアの早口で捲し立てる
弱い女を責める作戦により、まんまと
言いくるめられ、ババアはさらに
好き勝手に失態を重ねた。

（繰り返し要件）と記載してあるが、
確かにストーカー規制法に該当するには、
繰り返し要件は必要であるが、
それは恋愛感情または、恋愛感情が
満たされなかった怨恨の感情からくる
繰り返し何かをすることを指すため、
全くもって該当しない。

それであるならば、
ババアの恫喝、恐喝は、

完全なる繰り返し要件である。

さらに、ババアは、とにかく陰でコソコソと
悪事を働いている為、めくれないように
連絡を取らせないようにする繰り返し要件をする為、
そして、言い逃れができない人にめくれてしまった為、
とうとう、

不当に、直接連絡を断わる権利も義務もなく、
あたかも権利があるかのように虚偽を述べ、

素人を見下した、

「義務なき行為の要求」をし、
私に対し、
本件に全く関係ない人たちへの
「直接連絡を断わる」など、
もはや非行を超えた奇行、
奇行を超えた日本語に存在しない行動に出たが、

刑法に触れている為、こちらは
当然対処済みである。

なぜ、数秒でめくれる嘘をつくのか、
弁護士法に完全に違反する非行に
走るのか不明ではあるが、
全て保身の為である。

そして、これもまた、恫喝、脅迫となる。

いつも通りの発作による短絡的な虚偽により、無関係の人たちを巻き込む暴挙に出て、火消しをするつもりが、
大火事となり、

本件のことをすっかり忘れ去り、
依頼人の存在も忘れている為、
どちらにせよ、弁護士という職業には
到底向いていないことは、事実である。

以上が、私が真面目に書く時の文章。

いつもnoteで、こんな文章書いてたら、
読む人しんどいじゃん。

でも、書けるの、まともなのも。

って、誰でも書けるか。

ただ、私は上手いのよ。

めっちゃわかりやすいでしょ？
内容が。

いつも、こうやってババアの
大失態、知ったか、無礼に対して、

事実を教えてやってたけど、

絶対にしはならないこと、
私が、最高に怒ることをしたからね、
もう、こんな文章は書く必要なし。

恫喝、脅迫、これが度重なると、
警察も見逃せないからね。

おかげさまで、度重なりました。

クズもある意味、被害者だけど、
自業自得の因果応報です。

自分が依頼したんだもん。

しかし、よくこんな人に依頼したなと
驚愕するけど、やはりクズだから、
クズ同士引き合ったんでしょう。

この無能ぶりが見抜けないって、論外。

私、無能な人、無理なの。

どこに恋愛感情を抱く要素があるのか、
示していただきたい。

どこを尊敬し、親愛を感じたらいいのか
示していただきたい。

婆さんは、確実にクズに親愛感なるものを
抱いているようですが、
趣味が悪過ぎて、婆さんらしいですね。

ちなみに、私、
ババアとか婆さんって呼んでるけど、
多分、私のよっつ上ぐらいよ。

墓石みたいなスーツ着てるし、

私の方が10歳以上、年下にしか見えないけど。

グレーって死んだらずーっとグレー着るのに
なんで生きてる時にわざわざ着るのか不明。

死んだら24時間365日、グレーなのに。

私、グレーなんて罰ゲームでしかないわ。

絶対に無理。

お金もらっても気ない色、グレー。

このような非行に暴走する弁護士には、
懲戒請求をするんだけど、
書き方などについては、また今度ね🌹

セットしてないの珍しいよね。

こういう時は、出かける予定がなかったのに
出かけた時。

たまにセットしないで、ただブローしただけの状態でのお出かけ姿が新鮮なのか、ベタ褒めされる。

だから、普段はセットするの大事なのよ🌹