私の人生は誰のもの?
こんばんは!
木曜日の朝、お仕事を一つ終えて、また仕事に向かいます。
来月からシフトが変わる関係で、生活リズムが若干変わることになります。
せっかく11月からやってきて慣れたのにとか、ここから落ち着くまでまた時間かけるのかとか、ややネガティブな私が出てます。
そもそもこの人生は誰が作ったものか
それはもちろん、私です。
ここで仕事をすると決めたのも、ここで暮らすと決めたのも、誰と時間を共にするか決めたのも、間違いなく私。
なぜそこにギャップや違和感を抱いて、モヤっとするのか。
私の場合は、今ここにいられることが少ないからだと思っています。
今この場所で何がしたいのか、そもそもの目的はなんだったのか。
何を思って、何が苦しくて、何を手に入れたくて、この選択をしたのか、私はよく見失う傾向にあります。
現実に目を背けても何も変えられなくて、今を見極めないことには未来は変わっていかないんですよね。
なぜそう思ったのか
昨日セカニチの南さんのオンライン講座に出席しました。
経済や政治のことを学ぶために約2年半前から発信を見ていますが、改めて南さんの生い立ちや新社会人〜独立までの過程に強い義憤があることを感じられました。
「自分の人生を取り戻す」
この言葉も、今の私に響きました。
私の人生は誰にも譲れない、私のもの。
誰かの言葉に心を折られたり、自分の弱さを無視したり、そんな生き方はしたくないです。
起こること全てを認めて生きていきたい。
そんな気持ちになりました。
あー、noteを書いていてよかった。
この場所は私の気持ちを置いておける、一つの場所です。
ちょっと感情的な部分が多めに出ましたが、今日も読んでくれてありがとうございました。
ではまた明日!
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