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【初note】登録してから6カ月間記事を書かなかったワケ

初めまして。サオリアイと申します。

今回がnoteの初投稿になりますが、控えめに言って最高です。

初めての投稿ですので、まずは自己紹介を。私はこんな人間です。

プロローグ:私は赫赫云々でこういう人間です

ひとまず、これまでの経歴を紹介します。

〇某国立大学で英語教育を専攻(学士)

〇公立学校教員(小学校、中学校、高等学校)

〇専門学校教員

〇某大手コーチング英会話スクール講師

〇日本語教師

教育学部を卒業した身ですので、先生業にずっと携わってきました。現在も先生で、この先の将来もこの仕事を続けていくと思います。やめられないですこの職業。楽しいんですもの。

先生という職業はなぜ楽しい?

結論を先に言いましょう。

先生という職業はなぜ楽しいのか。それは、色んな人間にたくさん出会えるからです。

色んな人に出会えるので、自分にはない考え方や価値観に触れることができます。もちろん、自分と似たような価値観を発見するときもあります。

私は、これまで3,000人以上の生徒に英語ないしは日本語を教えてきました。小学校1年生の子どもから定年退職した大人、そして日本に在留している外国人まで、実に幅広く。

3,000人って結構な数ですよね。

3,000人、むむむっ。

この数字に思わずツッコミを入れたくなりました。

3,000人は一生のうちで○○できる人数らしい

結論を先に言います。

3,000人は、一生のうちで、学校や仕事などを通じて近い関係になる人数だそうです。この数字は、「人生で出会う人の数」で検索すれば、ネット上に出てきます。結婚相談所のサイトとかにね。

noteにも、このネタで書いてる早稲田大学ご出身の方がいらっしゃいました。

「3」つながりで、他の数字も参考に載せておきます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
人生で何らかの接点を持つ人が30000人
学校、仕事などを通じて近い関係になるのが3000人
親しい会話ができる関係が300人
友だちと呼べる関係が30人
親友と呼べるのが3人
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この数字を見て、「へぇーそうなんだ」と思いながらも、同時に思ってしまうんですよ。「この数字の根拠どこなん?元データは?誰が言ってるん?」って。私、とっても理屈っぽいので。

それから、思わず「なん?」「るん?」に反応してしまった、そこのあなた。

文末の「なん?」「るん?」は北関東方言です。そう、私は北関東出身なんですよー。(今後、方言ネタでnote書いても面白そうかも。ウン、行けそうな気がする!)

早稲田大学教授に取材をしちゃうライターさん

はい、本題に戻りましょ。根拠がどこにあるのかいまいちわからないデータよりも、台東区上野のWeb制作会社・株式会社LIGのライターさんが書かれた記事のほうが、信憑性があってずっと面白かったので、紹介します。

要は、出会いの確率について、確率論に詳しい専門家・早稲田大学教授の豊泉洋先生に直接聞きに行ったという話で。いやいやいや(3回言うた)行動力ありすぎるやろ(笑)フツー行かへんて(笑)

今、書いている文章を下書き保存っと。

おっ、下書き保存したら、「疲れたら目を休めてくださいね」というメッセージが。noteよ、お前はなんて優しいんだ。癒されてまうー。

じゃ、お言葉に甘えて休んじゃお☕

本記事のツッコミ

登録してから6カ月間記事を書かなかったワケ

読者さん:「サオリアイさん。今日のテーマこれやろー。一通り見たけど、これについてどこにも書いてないやん!」

サオリアイ:「ザッツライト。よくお気づきで。最初はこのネタで書こうと思って論構成を考えていたんですが、書いていくうちに、今回はこのネタじゃなくてもいいかなと思ったりして。近いうちに6カ月間記事を書かなかったワケについてもnoteしよう(勝手に造語作るな!)と思っているので、その時までお楽しみに🥰」

そう、私はWebライターでもあり、コピーライターでもあるのです。

See you next time!