時代の移行期による精心的に安定する樂しい生き方

いつも読んでいただき
ありがとうございます。
さおりんです。


今回は、いまの移行期の生き方に
おいて幸せの流れをご紹介します。


私たちの生き方の流れとして
まず最初は精心から始まります。


①精心
②肉体
③対人
④経済
⑤運流
⑥世の中
の順です。


いまはとてもむずかしい時代です。
これから皇の時代の生き方の前に
いまの移行期、混乱期を
どう生き抜いていくか
もとても大事です。
主に後者の方を軸にご紹介します。


人の思考の精心領域から行動までは
まだ祖の時代のままでも
それに対して結果(良、悪)は、
自然のルールで出しています。


そして自然はすでに皇に変わっています。


なにを意味するかというと
あなたがいままでの常識や知識を使って
良かれと思ってやったことが、
すべて逆の悪い結果、あなたの想い通り
の結果が出ないということです。


たとえば、健康だったら金持ちだったら
精神的安定が得られるという思考は、
いままでの祖の時代の「宗教的思考」
といいます。


健康と精神的安定、金持ちであることと
精神的安定とは別々のルールで動きます。


さらに、皇になった自然では、
宇宙のルールで動いています。
そのため、祖と皇のギャップで不幸だと
感じてへこんでいるのは、
じつは自分ではなく、自分の体内にいる
見えない方々なのです。


私たち人間は、DNAや遺伝子の解析を
生きている人間がやっていると
思っていますが、
解析したのは
その本人の内外に住んでいる先祖や
その他の目に見えない方々が
やっているものだそう。


あくまでも、解析です。


それに対して、自然は、遺伝子、ＤＮＡ
を創造したのです。


解析者よりも創造した自然の方がより上
であって、その自然が出してくれた結果
はすべて本人にとって必要なことである
はずです。


自然が出してくれた結果に対して、
すべて受け入れすべてよかったと、
どんな結果でも喜べる自分になるように
心がけるだけでもやってみてください。
少しずつでも実行できるようになると、
本当に人生がスムーズになってきます。


一度、幸せの流れの
①精心
②肉体
③対人
④経済
⑤運流
⑥世の中
について、一つずつ見ていきましょう。


1.精心
(1)何が起きても、すべてあなたにとって
必要なことと思い、喜んで楽しむ


(2)常識にこだわらないで、知恵を出して
生きる


祖の時代は同じ先祖が皆に同時に
同じ信号を送り、先祖に操られた人間は
すべて同じ思考、行動をとります。


これがいわゆる常識といわれるものです。


皇の時代になると、あなたの魂によって
動くようになりますのでバラバラな思考、
行動をとりますから、常識は使えません。


つまり、いままでの価値観と
180度異なりますので、
自分自身が皇に変わらないと、
ピンとこないかもしれません。


ですが時代は確実にその方向に
向かっているのは事実です。


(3)よくない話、他人の話、過去の話は
なるべくしない


(4)あなたにとって不要な事(記憶、学習)
をしない


(5)嫌いな人と付き合わない、
嫌いなことをしない


(6)自然界の植物、動物、鉱物を
よく視聞する


あなたが正常なときは、
①鼻からすべてよい臭いが入ってきます
②耳からはすべて心地よい音、声が入り
騒音までもが心地よく響きます
③最後に結果として目から入る情報
すべて何を見てもよいもの、
きれいなものが入ってきます。


以上のように、
すべてが心地よいというときは、
自然のいまとあなたのいまがぴったり
合っているということを意味します。


しかし今はまだ、ここまで揃うのは
難しいでしょう。


また別な記事で、
さらに別な切り口から
自然のなかの生き方のヒント
移行期の時代を幸せに生きるためのヒント
についてご紹介していきます。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
さおりんでした。

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