見出し画像

不安定な世の中を無事に生き抜いていける方法

いつも読んでいただき
ありがとうございます。
さおりんです。


今まで、自然の中に生きるヒントを
いくつかテーマごとに
ご紹介していましたが
今回は、世の中を無事に生きる方法
についてご紹介していきます。


基本人間は、自分に合わない人はすべて
排除しようと攻撃します。


自分の体内でも同じことが起きています。
これは免疫異常です。


いままでも
そしていまもまだ、
宗教的にみんなひとまとめにして
悪として叩きます。


一か所が悪くても
その地域全体が悪くなり
一家で誰か一人が問題を起こすと
家族全員が悪とされます。


しかし、世の中に必要でなくなったら
自然が消し去ります。


だから、まだ存在するということは
まだ世の中に必要だから存在する
のであり、自然は世の中を総合的に
バランスをとっているのです。


世の中に存在するすべて全部が必要
だから意味があるから存在している
ということを、
もういちど認識して下さい。


そのうえで、自分と世の中とは全く
関係ありません。
他人に起こったこと、
世の中に起こっていることはすべて
映画と同じです。


自分がその世の中や他人の出来事に
直接関係したときだけ、自分が判断し
対処すればいいのです。


いままでの祖の時代は、
自分にできないことに
興味を持っていました。


たとえば、将来の事そしていま述べた
他人、国、世の中はもとより
天候、自然災害など、自分に関係なく
勝手に起こり、心配しても仕方がない
どうにもならないものに興味を持ち
心配していました。


これからの皇の時代は
自分にできるものだけに興味を持つこと
です。
そのとき、自分はどうすべきかだけを
考えましょう。


次回は宇宙のルールに基づいた
人生についてご紹介していきます。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
さおりんでした。

ここから先は、
アフィリエイトプログラムを利用して
商品のプロモーションをしております。

こちらの内容は
わたしが尊敬する小山内洋子さん
の著書「新装版 大転換期の後
皇の時代」をわたしの思想とともに
LGBTQのジェンダー種族や
ADHD・HSPなどの繊細敏感種族
いわゆる繊細感覚派の方々向けに
要点をまとめてご紹介しています。
ぜひ、手に取って
読んでみてくださいね。

大転換期の後 皇の時代 改訂版 これからは「繩文人」しか生きられない! [ 小山内洋子 ]
価格:2200円(税込、送料無料) (2022/11/3時点)


楽天で購入



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?